2022年05月23日

瞑想坊主の自己紹介

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古都の坊主から挨拶


京都の禅寺で坊主をやっている【寺島サンガ】といいます。はじめまして。

気持だけはまだまだ若い40代のお坊さんです。
 

このブログは

  1. 精神世界や座禅や瞑想に興味を持っているが、やり方がわからない

  2. 座禅・瞑想をしているけれど壁にぶつかっている、答えが見つからない、真理も実感がつかめない

  3. 究極の瞑想を味わいたいが、実際に変性意識状態にすら入りにくい

  4. 宇宙の真理、一体感をつかみたいが、神秘体験をしたことがない、ずっとしていない

  5. 一刻も早く劇的に瞑想を深め、次のステージに進みたい

  6. 深い気づきと悟りを開きたい、そして自分を確立したい

  7. 精神を統一したい、精神を鍛えたい、それも早期に
といった人に読んでほしいです。
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座禅をしても瞑想をしてもがいまいち実感がつかめず

私はかつて人一倍瞑想法や精神世界に興味を持っていたものの瞑想が大の苦手でした。
座禅をしても精神統一がなされず、悟りを開くこととは一番遠いところにいた坊主でした。

私にかぎらず、我々坊主というものは座禅による瞑想はとても大きな壁です(私もヴィパッサナー瞑想や超越瞑想や修験道やヨガなど色々試しました)。

幸いなことに坊主でいたら、座禅や瞑想や呼吸法などの精神修行をしているだけで、本当に精神統一しているように見えてしまうので、助かっています。

座禅や瞑想は潜在意識とつながる大事なツール


何も法事で念仏を唱えるだけが坊主の仕事ではないのです。

日々、書物を読んで勉強し、見識を高めていくことも必要ですし、毎日規則正しく生活して身も心も清めていくことも大事です。

そして自己の内面精神世界の追求は、仏の道を歩む者にとって必要不可欠なものです。

座禅、瞑想はその手段として、もっとも有効と言われています。

しかし、しかし、なのです。
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悟りを開く、精神を統一する、瞑想状態に入る、どれだけ大変なことか

どれほどのお坊さんが座禅・瞑想の分野で、人に説教できるほど高位の精神世界を体験しているのでしょうか? 


覚醒体験や悟り体験、もしくはそれに近い体験のことです。

人よりも内面世界で上に行っているのでしょうか?
 
残念ながら、偉そうにお説教を垂れるほどの人は多くはありません。
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僧侶、高僧といえども自我、煩悩、雑念の塊

実は多くのお坊さんがいくら座禅をしても瞑想をしても、自我・煩悩・雑念にとらわれています

お坊さんは俗から一番離れていなければいけない存在です。

しかしそんなお坊さんが座禅を組み瞑想をして、俗や雑念を振り払えない現状があります。

つまり従来の瞑想のやり方に問題があるのではないでしょうか? 

それとも現代の僧侶が退化しているのでしょうか? 
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座禅や瞑想に生ぬるさを感じ多くの瞑想法を経験

特に座禅と瞑想の劣等生だった私は、無駄な行動力を使い、それならば別の瞑想のやり方があるはずだろう、と私は様々な世界の瞑想法にチャレンジしました。

また精神世界や瞑想に関する書物を読みあさりました。

他ジャンルからも、瞑想を深めるヒントを探し続けてきました。

それもこれも瞑想好奇心いっぱいの落ちこぼれだったからです

しかし頑張った分だけ瞑想が深まったかというとそうではありません。

すべて私の不徳の致すところですが、他の仲間もそんなものだという現実があります。lgi01a201308152300.jpg

どんな高僧でも瞑想を極めることは難しい


もしお坊さんは特別な徳の高い存在だと思っているのならば(今どきそんな人はいないと思いますが)、それは間違いです。 


裏を返せば、瞑想とはどんなに修行しても深まらないほど難しいということなのです。

毎日座禅を組む禅寺の坊主でさえ瞑想状態に深く入れていないのだから、一般の方はもっと難しいはずです。

私も迷い多き人間です。


坊主の前に人間ですから、様々な煩悩にとらわれています。

私も持っている理性すら、私の悩みにもなっています。

しかし、それすら乗り越える究極といって差支えがない瞑想状態を得ることに成功しました。

ある出会いからです。


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坊主もびっくりの覚醒瞑想体験

究極の瞑想状態を味わった喜びを紹介したい、もっとカビの生えたやり方じゃないすごすぎる瞑想法がある、ということを伝えたかったのです。
 

だから、このブログを書くことにしました。

普通に瞑想をやっていたのでは限界だらけなのが実情です。

瞑想は凄そうなものだと幻想を抱きやすいのですが、実はあんまりいいところまで行けないのです(個人差がありますが)

これは高僧と呼ばれる徳の高いお坊さんですら苦労していることからも事実です。

脳も精神も簡単に変わってたまるかです!


少しでも瞑想ができる脳みそになってほしい

大小様々な執着からの解脱をして欲しい

イキイキと人生を歩んで欲しいというのが、私の願いです。

不満を抱えながら、人生を呪って死んでいく、これはやっぱり私達坊主の立場から見ても、やるせないものがあります。


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精神を統一する、精神を鍛える、悟りを開くために


【満足いける生き方】になるためには、


自分の脳をコントロールして精神世界を深めること

それが必須だと私は思っています。
 
しかしながら、一人で瞑想を頑張ってもあんまり大した位置までいかないのです。

座禅や瞑想に期待をしても、期待以下の結果で終わってしまうのです。

ですので私の体験を通じて、ご自分の瞑想観に風穴が開けられることを切に祈っております。
 

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images.jpg寺島サンガ



全記事紹介 興味ある記事に進んで下さい
左向き三角1瞑想坊主の自己紹介 

左向き三角1スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と…… 

左向き三角1瞑想の危険性について2 うつ病…… 

左向き三角1瞑想とは理性の限界をはっきりと…… 

左向き三角1瞑想トランス状態の原始的感覚 

左向き三角1脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波…… 

左向き三角1瞑想による悟りに至る唯一の方法 

左向き三角1瞑想トランス状態のすごさ、時間…… 

左向き三角1脳内麻薬が噴出した瞑想状態の劇…… 

左向き三角1瞑想トランスは本能に火をつける 

左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 

左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 

左向き三角1瞑想の危険性について 

左向き三角1瞑想は心の掃除 心の栄養補給 

左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 

左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 

左向き三角1瞑想による真理到達を可能にする…… 

左向き三角1脳に魔法をかけられる岩波先生と…… 

左向き三角1瞑想の効果を劇的に向上させる極…… 



posted by 寺島サンガ at 20:10 | Comment(1) | 座禅瞑想坊主の自己紹介
2016年12月26日

瞑想や座禅による精神統一の仕方、悟りを開くやり方とその条件

結果と経過の矛盾と瞑想・座禅がうまくいかない原因


気功にしても座禅や瞑想にしてもヨーガにしても、共通するものがあります。

それは心身のリラックスです。

心身のリラックス、もっといえば脳の緩みなくして、どんな手法にしても深い変性意識に入ることは難しいのです。

精神統一も無理ですし、真理到達や悟りを開く事など夢物語となります。

座禅や瞑想を脳を緩めるためにやっている人もいますが、脳が緩まる前に脳が緩んでいないから瞑想や座禅がうまくいかないという変化な結果に終わっています。

過大なストレスに否が応でも襲われる毎日

私たちは日常から、リラックスとは程遠い世界で生きています。


  • 仕事のプレッシャーとストレス
  • 精神的な悩み
  • 仕事の精神的、肉体的疲労
  • 勉強疲れ
  • 人間関係の悩みとストレス
  • 満員電車や渋滞での通勤通学ストレス
  • 親からの小言
  • 将来へのプレッシャーと不安
  • 死への恐怖や病気
  • 恋愛失敗と結婚破綻
  • ……

なんと私たちは苦悩とストレスに満ち溢れているでしょう。

仕事が順調にいっている人でさえ、プレッシャーやストレスとは無縁ではありません。

安心感はこの世には存在しないかのようです。

だからこそ、私たちは内的なものに強く惹かれるのでしょう。

  • リラックス
  • 心の平穏
  • 落ち着き
  • 解放感
  • 達観
  • メンタルタフネス
  • 割り切り能力
  • ・・・・

そのツールが瞑想や座禅や気功などで、多くの人がそれを活用して精神統一とリラクゼーション効果と精神を鍛えて生きるエネルギーを得ようとしています。

必要な人に必要な効果が発揮されない瞑想や座禅の効果

しかし、ストレスがあり体も心が硬い状態で瞑想や座禅をやっても、短期間で解きほぐせるほど修行は甘くありません。


ですから、瞑想や座禅の挫折者はとても多いことも事実です。

最初は無に近い経験を味わって気持ちが洗われた人も、次第に雑念に支配されていきます。

慣れてしまい新鮮な気持ちがなくなってしまうからです。

瞑想や座禅の効果を積み上げていくことは難しい

結論から言えば、どんなに苦悩やストレスがあっても、強い深い覚醒瞑想トランス状態に入ることで、安らぎを得られます

ストレスもなくなっていく、さらには違う光景が見ることができ、苦悩が苦悩ではなくなっていく。

さらには突き抜けた強い自分になれるのです。

これ以外にも目的は様々ありますが、多くの人は精神統一と精神を鍛える目的で、座禅や瞑想を行なっていると思います。

しかし、それを追い求めたい人に限って、体がリラックスとは程遠いところにありますし、追い求める意識が強くなると、どんどん遠のいていしまうのです。

これではどんなに頑張っても逆に力が入り、理想の瞑想状態に入れません。

ここから抜け出せないと一生をかけても、瞑想や座禅の効果はこれっぽっちもならないのです。

究極のリラックス効果と脳内麻薬に包まれた多幸感が必要

そこに瞑想の難しさがあります。

気功もレイキも自律訓練法にしてもそうなのです。

座禅瞑想やヴィパッサナー瞑想も超越瞑想も内観もそうです。

各々の追い求めたい目的=真理にたどり着くのは、いつだってリラックスを超えたリラックスを味わった人だけなのです。

お釈迦様も肩の力、全身の力が抜けた時に悟りを開きました。

古来からの高僧も、修行の果てに肩の力が抜け、煩悩から開放されたのです。

この世知辛い世の中で、特別精神的な修行を積んでいない人がいきなり真理にたどり着くことは、こうまでも大変なのです。

究極のリラックスだけでも悟りを開けるわけではありませんが、求める心が一番まずいのです。


脳に結果を体感させてから瞑想を始めさせる誰でも成功できるやり方


どなたかがブログで書かれてありましたが、従来の瞑想法が加算の瞑想法ならば、このブログで度々紹介している岩波先生の瞑想トランス法は、逆算の瞑想法です。

先に脳みそに強烈な特殊な体感を条件付ける(結果を味合わせる)ことで、理想的な瞑想に至る脳みそに変えていく、これが岩波先生の脳覚醒誘導技術です。

これは理論上の話ではなく、本当に可能なのです。

私のような雑念生臭坊主でもありえました。

そうなりますと、私が一日目の夜体験した、強烈な変性意識状態である覚醒瞑想トランス状態にすぐ入れるようになります。

私にとって革命でした。

皆様にとっても常識が覆る覚醒体験となるでしょう

それを言い切れてしまうほど、岩波先生の誘導瞑想法は次元が違う圧倒的な威力を与えてくれるのです。

座禅や瞑想や気功がライフワークとなっている人は先生の誘導技術を受けないままでいることは、ご自分の脳をゴミ箱に捨てるようなものかもしれません。

0m地点から始める瞑想と頂上近くから始まる瞑想法の違い

もう一つ、脳は感覚を決して忘れません

どんどん積み重なっていくのです。

ですので、先に瞑想に一番理想的な感覚を脳が知ることで、もっと先に進めるのです。

普通に瞑想をしている人が、富士山の六合目に海抜0メートル地点から悪戦苦闘して登っているのに、いきなり頂上近くまでヘリコプターで運んでくれる、と書けばわかりやすいでしょうか。

そのヘリコプターを岩波先生が開発しました

まだライト兄弟しか飛行していない時代にと言えば、どれだけ岩波氏の獲得している瞑想誘導技術が高いかわかるでしょう。

すごいとしか言えないほど画期的な技術です。

瞑想や座禅の効果的なやり方と条件

とはいえ、岩波先生の覚醒瞑想トランス誘導技術も、体の緩みがあればあるほどいいのです。

そのための特別なストレッチや呼吸法も教えてくれます。

それをやればやるほど、いつでも強烈な瞑想体験が自分の脳から引き出せるようになるのです。

瞑想、気功、自律訓練法、自己催眠、たくさんの方法がある中で共通していること、これを念頭に置いて精進していけば、より進歩を実感できるでしょう。

せっかくの瞑想をストレス源にしてはいけません

最近のお坊さんもストレスが溜まっていますので、なかなか緩むことができていません(笑)。

ですから、どれだけ瞑想と程遠いところに我々坊主はいるのか、だから、うまくいかないのも理由があるのです。

ストレスといえば、私も瞑想がうまくいかない時、瞑想自体がストレス発生源でした。

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うまく行くときはほんの数%なのに、うまくいかないときが残りをしめる。

やればやるほど苦痛でした。

私と同じ苦しみを味わっている迷える坊主はどれだけいるでしょうか?


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左向き三角1スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と…… 

左向き三角1瞑想の危険性について2 うつ病…… 

左向き三角1瞑想とは理性の限界をはっきりと…… 

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左向き三角1脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波…… 

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左向き三角1瞑想トランス状態のすごさ、時間…… 

左向き三角1脳内麻薬が噴出した瞑想状態の劇…… 

左向き三角1瞑想トランスは本能に火をつける 

左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 

左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 

左向き三角1瞑想の危険性について 

左向き三角1瞑想は心の掃除 心の栄養補給 

左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 

左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 

左向き三角1瞑想による真理到達を可能にする…… 

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左向き三角1瞑想の効果を劇的に向上させる極…… 


posted by 寺島サンガ at 19:32 | Comment(0) | 座禅瞑想坊主の自己紹介
2013年03月22日

覚醒瞑想トランスは本能に火をつける 死んでいた本能も生き返る

覚醒瞑想トランス状態のすごさと岩波英知先生誘導技術の紹介

理性優位になりすぎる現代社会


私達坊主もそうですが、一般の方もみな理性を大事にして生きています。

理性は人を賢くします。

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しかし、過ぎたるは及ばざるが如し、と言いますように、理性があるすぎることも様々な弊害があります。

一番は本能と理性とのバランスが整っていることでしょう。

私について言えば、坊主のくせに感覚的なもの、感じる心が弱かった気がします。

いや坊主だからこそ、理性的な部分を強化してしまったのかもしれません。

とにかく私は理性が強い方でした。

それが私が生きていく上で、大きなパワーロスとなっていたことは間違いありません。

理性人間を打ち破るには深い瞑想状態に入ること

とは申しましても、理性を自分がどれほど使って、パワーロスを生じさせているかは、深い瞑想状態に入らないとわからないのです


困ったことに、そういう人ほど自力で深い瞑想状態に入れないというジレンマが生じます。

そこが座禅や瞑想の一番難しいところです。

理性に頼らないことに気づくことができれば、瞑想もうまくいくことはお約束しますし間違いないことですが、それまでの道のりは大変なのです。

パワーアップする方法 本能に火をつける

今回は理性と対極たる本能についても書いていきたいと思います。


本能をむき出しに生きることは、悟りの道の一番程遠いことかもしれませんが、実は瞑想は本能に火をつけることができるのです。

誰もが自分をパワーアップしたいと思っています。

しかし、パワーアップとは理性がパワーアップすることではなく(これは火消しの役割です)、本能がパワーアップするという意味です。

理性は本能をがんじがらめにしてパワーも落としてしまいます

ですので、理性が発達しすぎると、せっかくの本能についた火を消してしまいます

本能は感情です。魂です。人間の最も大事なものです。

魂が強い人は、本当にたくましいです。

生きている実感が強いのです。

理性が強すぎる人は、器まで小さい感じがします。

生きている実感も少なくなるのも理性のマイナス面です。

私は理性に頼りすぎ、物事を利得で判断しすぎていました。

その器の小ささが、結果的に何事も思い通りに行かないことにつながったと思います。

覚醒瞑想で自分の能力を制限してきた原因がわかります


薄々気づいていたことが、瞑想が深まるにつれて、初めてはっきりと気づくことができました。

同時に本能のパワーがどれだけ私に欠けていたことにも気づくことができました。

そして本能を大事にする生き方(坊主にあるまじきことですが)を心がけてから、今まで私を制限していた枷が次第に外れていったのです。

坊主の私が本能の大切さを説くことは、本来間違っていることかもしれません。

しかし、本能を大事に今こそ生きるべき時だと思うのです。

理性が強いと本能は小さくなり、本当がむき出しになると理性は小さくなる。

この相反する問題を解決することが、実は人生なのかもしれません。

そこで瞑想は心のバランスを絶妙に整えてくれるでしょう。

断捨離 「理性」を捨てられた人間は幸せに生きられます

一般に世の中では、本能は悪徳だと教えられます。


いわゆる煩悩もそうです。本能と密接に関係しています。

我々坊主も理性の大切さを説きますが、理性の役割を小さくして行かないと瞑想はうまく行えない矛盾を持っています。

瞑想をやっている人ならよくお分かりでしょうが、理性は、瞑想状態に入る最も大きな妨げになるのです。

つまり、理性をうまくコントロールしなければいけないということです。

都合のいい時に理性を使う、必要ないときは捨てる

これができる人が、大きな見返りを得られるのです。

いつでも頼ってしまう人と、必要な時に使える人では、大きな差が生じます。

理性を捨てられた時に、本当の理性の素晴らしさがわかり、使いこなせるようになるのです。

深い瞑想状態に入れば本当の自分を発見できます

さて、理性を少なくすればするほど瞑想状態が深く入ります。


そうなると、本能の役割が大きくなります。

本能とは人間の原始的なものですので、感情や欲望と密接です。

ですから、瞑想状態が深まると、自分自身に対して素直になれるのです。

理性という虚飾を剥ぎとった自分になれます

瞑想をやっていいところは、そんな自分に出会えるのです。

これはとても楽です。

てらいも虚飾も演技もない、素の自分です。

心が落ち着くのはそういうことだからでしょう。

私はそんな自分に出会った時、本当に瞑想をやってよかった、と思います。

『私は私である』この思考に行き着くのです。

『私は私のままでいていい』となるのです。

本当に心の重荷がとれたように楽になりました。

心を抑え込んで生きるとストレスと鬱憤が溜まり毒が放出されてしまいます

だからこそ、私は本能を大事にした生き方をしなくてはいけないと思っています。


あまりに自分を抑え込んだ生き方は、自分に毒になるばかりでなく、周りにも毒を吐いてしまいます。

これは覚醒瞑想誘導の鬼才岩波先生に教えられたことでもあります。

なぜ毒を周りに与えてしまうのでしょうか?

自分に満足できないからです。

自分自身が信用ならないからこそ、他人も信用できなくなります。

イライラします。そこで嫉妬や歪んだ欲望が生まれるのです。

本能を満たせられる人間の多幸感とやる気のエネルギー

このブログの本題、覚醒瞑想トランスに話を戻しましょう。

さほどに理性は時として自分自身への毒となって返ってくるのです。

だからこそ、深い瞑想トランスに入ることで、心のバランスを得なくてはいけません。本能を満足させなくてはいけません

本能をは気持ちいい感覚を好みます。

そうです、瞑想トランスでいくらでも本能に気持ちよさを与えることができるのです。

そうなると本能は満足してくれます。

だから、いらだちや不安感が少なくなってくれます(同時に抑圧を開放してくれる役割もある)。

満足した本能は次にどんな事になるでしょうか。

覚醒瞑想トランスは、本能と直接対話ができます。

そのとき考えたこと、思ったことが、素直に本能に届いてくれます
(理性はそれをシャットアウトしてしまうのです)

最も深い人間の原始レベルが活性化します

例えば岩波先生の作り出す覚醒瞑想トランスは、その余韻の時に、まさに本能の圧倒的なパワーを実感できます。

本能というと、様々な欲望が上に上がってくる、と捉えそうですので、言葉を言い換えますと、己の情動が活発に動いているのです。

全五感が非常に研ぎ澄まされているのです。

脳科学で言いますと、脳内伝達物質がほとばしっているのです。駆け巡っています。

この感覚はすごいです。

感動と驚きに満ち満ちた感覚です。

それが脳も全身も支配します。

究極の気持ちよさです。

脳の一番深い原始の回路が開いてくれるのです。

その時、はじめて己に言葉で言い聞かすことができるのです。

なりたい自分、それでも壁となっている自分に説き伏せることができるのです。

どんなありがたい高僧の教えすら届かない心に、ダイレクトに響き渡ります。

これが『本能に火をつける』なのです。

深い瞑想状態は理性を失うのではなく理性も鋭くなります

しかし、心配なさらないでください。


特殊な意識の流れ(覚醒瞑想トランス)が続くのは、限定されています。

次第に理性的な自分に戻ることができます。

しかし、訓練によって、いつでも瞑想状態に近い状態で本能に刺激を与えることで、理性と本能のバランスがとれるようになるのです。

それが逆に理性を使いこなすことにもつながるのです。

ですから、覚醒瞑想トランスの可能性は、まだまだ私が思っている以上に無限に広がっているに違いません。

それは岩波先生も良くご存知のようで、脳覚醒技術をより進化させるために常に研究しているそうです。


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