
理論が卓越した口だけ瞑想家にはなるまい

しかし、このブログは幅広く読んでいただくため、専門用語を使わず代替用語で書いて行きたいと思います。
敷居が高い印象を持たれると、せっかくのすばらしい覚醒瞑想トランス体験も、忌避されてしまうおそれがあるからです。
それにいくら難しい単語を使ったところで、瞑想状態を味わえなければ意味がありません。
理論にいくら卓越しても、全く知識のない人の瞑想体験のほうがはるかに価値があります。
知識では推し量れない魅力がありますし、そこが知識人をも魅了するところなんでしょう。
そしてとても鋭い。
脳に対してのアプローチ方法に対する手腕は、日本一でしょう。
世界を見渡しても、あれほどスムーズに、革新的手法で導ける人はいないと思います。
私が様々な模索をしてた中で、圧倒的にダントツの腕を持っている人でした。
この方の行うトランス状態(覚醒瞑想体験)を経験したら、だれでも驚きます。
非常に進んでいるところまでいっている瞑想の達人もうなるしかないものです。
人間の脳は限りがない。
私は感動に打ち震えました。
薄ぼんやりと人間の脳は劇的な体感があるはずだ、という予感が、強烈に現実のものとなったわけですから。
この岩波先生のもとで私は、自己の内側を深く鋭く掘り下げていこうと決心しました。
私の経験したトランス状態はうまく表現ができません。
できないほどのインパクトなのです。
お恥ずかしいですが、すごいとしか言えなかったのです、毎回。
ただしそのすごいという言葉の中には、
などすべての要素が詰まっていたのです。
瞑想の境地には現代生活の中で
我々お坊さんは、常に内面を研ぎ澄ませていく必要があります。研ぎ澄まさせるといっても、鋭利なナイフにするのではなく、己の内面に対して感受性豊かに生きなければいけないという意味です。
座禅を坊主が組むのも、己との対話です。
それが結局仏との対話につながるわけです。
古来より俗世間から離れることで、瞑想の境地に立つ考えがありましたが、今や古いです。
普通に妻帯し、一般の方とあまり変わらぬ生活を送ります。(とはいえ、僧職ですから、やはり一般の仕事や職業とは違っておりますが)。古来より俗世間から離れることで、瞑想の境地に立つ考えがありましたが、今や古いです。
本当に瞑想状態を(理屈ではなく)極めた人はどれだけいるのだろうか?
だからこそ、私は強く言いたいことがあります。
座禅や瞑想を行うときだけは、『プロの』意地を見せなくてはいけないと。
とはいえ、現状は瞑想にしても、中途半端になってしまっています。
とはいえ、現状は瞑想にしても、中途半端になってしまっています。
もちろん、徹底的に追求して、ある境地にたった方はたくさんいます。
しかし、パーセンテージで言えば、まだまだ足りないでしょう。
しかし、パーセンテージで言えば、まだまだ足りないでしょう。
それに瞑想状態を毎回深く味わえる人は、本当に少数です。
座禅や瞑想をすれば神秘体験を出来ているわけではありません。
必ずブレがあるのです。座禅、超越瞑想、ヴィパッサナー瞑想・・・どれも生ぬるいのです
そうなりますと今までの瞑想のやり方では、我々坊主は俗世間の誘惑に引っ張られて、一層なおざりになるのではないかと、私は危惧し始めました。もともと突き詰めていくタイプの私は、もともと自分の内側にある世界を追い求めていましたので「『これでは足りない」「何かないか?」常々試行錯誤していました。
座禅を組むことはもちろん、気功もやりました、レイキもやりました、自律訓練法、ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想、自己催眠、ヨーガ、修験道、スピリチュアルなものまで、様々な文献を読み実際に体験をしてきました。
座禅を組むことはもちろん、気功もやりました、レイキもやりました、自律訓練法、ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想、自己催眠、ヨーガ、修験道、スピリチュアルなものまで、様々な文献を読み実際に体験をしてきました。
どれもこれもある程度まで瞑想状態は深まります(覚醒瞑想状態に比べたら低次元ですが)。
どれも納得いく理論と行がありました。
しかし効果は薄いままで、まだないか、他にないか、探し求めていました。もっと劇的なものがないか?
私の直感ではまだまだあるはずでした。
そういう予感が様々な瞑想法を試していく上で、大きくなっていったのです。
とはいえ、その時やっていた瞑想法で劇的な体感というものになることは、私の至らなさもあり、かなり時間がかかると思いました。
瞑想は一生を通して追求していくものだと怒られるかもしれませんが、私は瞑想をやればやるほど、人間の脳みそはすごい状態になる予感が強まっていました。
瞑想は一生を通して追求していくものだと怒られるかもしれませんが、私は瞑想をやればやるほど、人間の脳みそはすごい状態になる予感が強まっていました。
そうなると、どれもあと一歩足りない感じがしました。
紹介を受けてです。
僧職ではありませんが、とある社会的に成功されている方から教えてもらいました。
これこそが私が予感していた「超瞑想方法」だったわけです。すべての僧侶が衝撃を受けるであろう革命的な感覚
岩波先生は老齢の割に非常に若々しいエネルギーに満ち溢れた方です。そしてとても鋭い。
脳に対してのアプローチ方法に対する手腕は、日本一でしょう。
世界を見渡しても、あれほどスムーズに、革新的手法で導ける人はいないと思います。
私が様々な模索をしてた中で、圧倒的にダントツの腕を持っている人でした。
この方の行うトランス状態(覚醒瞑想体験)を経験したら、だれでも驚きます。
非常に進んでいるところまでいっている瞑想の達人もうなるしかないものです。
人間の脳は限りがない。
私は感動に打ち震えました。
薄ぼんやりと人間の脳は劇的な体感があるはずだ、という予感が、強烈に現実のものとなったわけですから。
この岩波先生のもとで私は、自己の内側を深く鋭く掘り下げていこうと決心しました。
私の経験したトランス状態はうまく表現ができません。
できないほどのインパクトなのです。
お恥ずかしいですが、すごいとしか言えなかったのです、毎回。
誘導で体感した覚醒瞑想トランス状態と余韻の長さ
- 生きる喜び
- 存在していることへの感動
- 限りない可能性と未来への希望
- 全生命的歓喜
- 情動(喜怒哀楽)の世界の心地よさ
- 理性を使わないこと安心感
- 力まないことへの楽さ
- 心が浄化されていく心地よさ
- スッキリとしたリセットされたような心の軽さ
- モチベーションの劇的な向上など
などすべての要素が詰まっていたのです。
その日の夜、私は一人座禅を組み、岩波先生から教わったゆっくりの呼吸法をしていました。
そこでも驚きがありました。岩波先生誘導後の自力でのトランス呼吸法での神秘的な体感
驚きと嬉しさが入り交じった感情の中、私の体が浮いたような感じになりました。
無論、空中浮遊していたわけではありません。
瞑想をそれまでしていても、体がふわっとなる体感はしょっちゅうありましたし、リラックス感が深まるとそんな感覚になるものです。
しかし、驚いたことに、私の体がまるで宇宙の船外活動をしているようにくるくると回っている感覚になりました。
いわゆる宇宙遊泳という変性意識です。
それはもう心地よくてたまりませんでした。
一生漂っていたい気持さえしました。
心の高揚感と言ったらありません。
同時に私という自我が、周囲の環境と一体化した感覚にもなりました。
同時に私という自我が、周囲の環境と一体化した感覚にもなりました。
究極の安心感と心の安らぎ
まどろみ、溶けこむような感覚です。
そのやすらぎ、安心感も、ずっと味わっていたい感覚です。
何かに守られている安心感、まるでお母さんの子宮の中でくつろいでいるような感じ、と誰かが書いていましたが、そんな感覚です。生まれて一番のくつろぎを私は得ていました。
それが止めどなく私の脳を包み込んでくれました。
瞑想トランスのまどろみの中で何時間も過ごした私は、朝日を浴びました。
瞑想トランスのまどろみの中で何時間も過ごした私は、朝日を浴びました。
その時の感動は筆舌に尽くしがたいものです。
世界との一体感は、こういうものだったのか、強烈に体験しました。
これは岩波先生という傑出した個がもたらした誘導覚醒瞑想のおかげでした。
これ無くして、私はこんな神秘的な感動体験に出会うことはなかっただろうと思います。


人間の脳みその可能性を限界突破させうる先生の誘導技術
瞑想トランス状態については、様々な人が岩波氏のプログラムを受けた感想を書いているので、人それぞれ表現方法が違っています。が、これほど劇的に短期間で限界を突破するということは、奇跡に近いです。
でも私の予感は間違っていなかったことは、うれしかったです。
瞑想トランスの体感は、それからものちもどんどん変わって行きました。
質が高まり、感覚も違ってきます。
そうなのです、私達の脳には、瞑想状態には終わりはないのです。
そして毎回毎回必ず私史上最高のとんでもない瞑想状態を味わえることが、すごいのです。
そして毎回毎回必ず私史上最高のとんでもない瞑想状態を味わえることが、すごいのです。
もしも岩波先生の指導を受けなければ、私はただの凡人以下の坊主として一生を終えていたでしょう。
※岩波先生の言葉集はこちらにあります。瞑想に興味がある方は『脳覚醒方法』『瞑想、潜在意識、無意識』のタグが貼ってある言葉集を中心に読んでみましょう。
また岩波先生の書籍『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』も合わせて読むと、より脳覚醒状態や覚醒トランス状態について、その効果やすごさについて理解できると思います。
でも、一番は体感すれば一発なのですが。
アマゾンや書店、受講者は東京と大阪の事務所で購入できるようです。1800円ほど。
脳覚醒状態が深まれば深まるほどに岩波先生のおっしゃっていること、本の内容、言葉集の中身が、腑に落ちていきます。
どんどん吸収され、新しい理解が次々と生まれてきてびっくりします。
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また岩波先生の書籍『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』も合わせて読むと、より脳覚醒状態や覚醒トランス状態について、その効果やすごさについて理解できると思います。
でも、一番は体感すれば一発なのですが。
脳覚醒状態が深まれば深まるほどに岩波先生のおっしゃっていること、本の内容、言葉集の中身が、腑に落ちていきます。
どんどん吸収され、新しい理解が次々と生まれてきてびっくりします。
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