2018年07月31日

座禅瞑想を最高に効果的にする方法とコツ

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座禅や瞑想やヨガが理想的で最高に効果的になっている時、我々の精神状態や思考はどうなっているのでしょう。

座禅や瞑想がうまくいく時、それは徹底的にまで受動的になっています。

全感覚が受け身で、体感に全て身を委ねている状態です。

ひたすら実感と受動的体感に脳から筋肉から神経に至るまで『まな板の鯉』になっていなければなりません。




座禅や瞑想そのものが究極の受動状態になった時、その効果が最高に発動します。

そこに求める心、理性や知恵の世界で追求するものは入り込みません。

入り込みようがないのです。

入り込んだら最後うまくいかないパターンに陥るでしょう。



私も座禅瞑想をやり続けながらも、常に理性の壁、能動的な自分の壁に跳ね返されてきました。

苦しかったです。

求める心がまずいと教えられても、無意識的に求めてしまっていました。

能動的になにか考え行うことすべてが、私の心をかき乱しました。

理想の瞑想状態に入りたいのに、こんなはずではなかったという脳の混乱状態に陥っただけでした。



無念無想、無為こそが座禅や瞑想がうまくいく理想の状態です。

しかし、これは何もしなくて座禅や瞑想をすればいいというわけではありません!

物事を難しく考えない時、それはリラックスしている時です。

だからといって、リラックスしてくつろいでやれば最高の座禅や瞑想ができるかと言うとそうではありません。

リラックスしてくつろいで瞑想が単純にできるならば、みんな苦労していません。


なぜでしょうか?

くつろいでリラックしてやる行為自体、緊張が無意識に走ってしまっているのです。

リラックスしようという行為そのものが緊張を生じてしまうからです。

リラックスしようと思う人は、実は日常でも社会生活でも、緊張をほぐそうと生活している人なのです。

リラックスできないから、リラックスしたい…そこに緊張が生まれます。

なぜならリラックスを普段できていないから。

リラックスすると自分に言い聞かせればリラックスできるなどと思いこんでいるならば、一生リラックスできないでしょう。



リラックスをして瞑想をやりたければ、逆に運と緊張させてみたほうがいいでしょう。

これ以上ないぐらいに身も心も緊張させてみてください。

緊張させることならばできるはず。

これ以上緊張できない状態にまで自分を追い込んだ時、はじめて呼吸法でもヨガでも座禅でもいいので、緊張状態から解放させてみてください。

その緊張から弛緩状態までの落差が、本当のリラックス感をあなたに実感させることになるでしょう。


そして、徹底的に受動的に心の声に身を委ねてください。

リラックスしようとか、ああやればいいこうやればいいかもと思わず、全て身を投げだしてください。

心もどうにでもなれと打ち捨ててください。



そしてひたすら自分の体内の声とリズムに耳を傾向け、そのリズムにのってください。

制限することはありません。

その時に、超深い変性意識状態がやってきて、脳が覚醒していくでしょう。

脳が原始的な深い回路が活性化することで、自分でも信じられないような覚醒状態が起きるはずです。

その間も求めてはいけません。

ひたすら受動的になり、すべてを捨て去ってください。

座禅でも瞑想でもヨガでもうまくいく根本は一緒です。

このコツがわかった人だけが瞑想の効果を最大限に享受できます。

これらのことはすべて岩波先生に教わりました。

岩波先生の言葉集をお読みいただくと、瞑想がうまくいかない理由や最大の効果を挙げられる秘訣について書かれてあります。

自力では徹底的な受動的瞑想ができません。

ですが、岩波先生の覚醒瞑想誘導方法ならば、一瞬であとは徹底的に受動的になることができます。

脳が覚醒した状態をひたすら味わうだけで、今度は自力でも瞑想状態を再生できるようになります。

座禅、瞑想、ヨガ、スピリチュアル…これらがうまくいかない人は、壁を破るために超越した能力を持つ先生の力を借りることも一つの手です。

私が書いている意味がはっきりと悟れると思います。

岩波先生の瞑想に関しての言葉集



posted by 寺島サンガ at 13:42 | Comment(0) | 座禅瞑想を極める方法
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