2014年10月15日

瞑想の危険性について2 うつ病、PTSD、不安神経症やストレス性障害の方へ

うつ病、PTSD、トラウマの人が瞑想をやると危険で魔境に入る理由

どんな人が瞑想の魔境に陥り危険性の錯覚が増すのでしょうか?


瞑想の危険性には以前に書きました。


今回は瞑想をやって逆に症状を悪化させる例を書いていきたいと思います。

瞑想をやるには、各々の人が何かしらの抱えている問題、ないし障害を解決したいという考えでやると思われます。

動機がないのにわざわざ瞑想をするという人はいないものです。

ただしどれほどの重さを抱えているかは、人それぞれです。

その中で瞑想をやって逆に症状が悪化する例を書いていきます。


うつ病、PTSD、トラウマや強迫観念持ち、不安障害の人が瞑想をやった時


うつ病やトラウマ持ち、不安症、不安神経症の方は、自分を向き合わないで何とか日々をしのいでいる方がいると思います。

しかし瞑想は自分を向き合わざるをえない時が来ます

その時にうつ病が悪化したりトラウマに直面してしまう危険性は確かにあるのです。

だからそういう方は一人で瞑想をすることは避けたほうがいいでしょう。

が、瞑想状態に深く入れるほどに、心の傷を癒やすことができるのも確かです

一般的にうつ病や不安障害という症状名がつくぐらい重い状態の方は、瞑想だけではなかなか心の問題を解決できないものです。

まずは心の底の抑圧というマグマを取り除かなくてはいけないのです。


やるからには中途半端な瞑想状態で終えることこそ危険です


もしそれをやらないで中途半端に瞑想をやると、ショックを受けたこと、抑圧や過去のトラウマ、心の傷を解消できないのに一方的に見なくてはいけなくなるのです。

過去の辛い記憶と向き合うことは、浅い瞑想状態でやることは(顕在意識状態においても)非常に危ないことです。

ただし瞑想の名誉のために述べておきますが、本当に深いところまで到達した瞑想状態のおいては、過去の辛い記憶も消化できるほどの効果を得られます。

問題はそこまでいかない時なのです。

そして残念ながら殆どの人が、消化出来うる深さにまでは到達できていません

最悪、誰か信頼できて心の問題に精通した人がそばにいればいいですが、一人でやることはおすすめしません。


瞑想で潜在意識、無意識の問題に効果を与えることは間違っていません


しかし、うつ病や不安神経症などを瞑想で解決しようとする方向性は決して間違っていません。

うつ病は薬では結局のところ治りません

症状を抑えることはできますが、抑圧やトラウマのマグマはいつ噴火して薬の効果を打ち消してしまうかわからないのです。

だから、心の底から問題の根本を解決するしかないのです。

そのエキスパートが圧倒的に深い瞑想状態である覚醒瞑想トランスへと誘導してくれる岩波先生です。

岩波先生のもとには世界中からメンタル面の悩みの克服のために大勢通ってきています。

岩波先生の覚醒瞑想トランスの深さならば、自分と向き合うことができながら、抑圧感情も根こそぎ処理できる効果が大いに期待できます。

実際私も目の当たりにしましたが、ずっと十年以上も苦心惨憺続けてきた人が、深い深い覚醒瞑想トランス状態で劇的に症状が楽になっているのです。

それでいながら自分で自分に向き合うこともしていて、その上でのトラウマ抑圧消化なのです。

うつ病の方、PTSDの方、不安神経症や毎日不安を抱えながら暮らしている人が多く通ってきています。

もちろん瞑想をさんざんやってきた人も、皆例外なくびっくりしています。

ここまで瞑想状態の深さが違うものか、私自身も信じられない程でしたから。

狐につままれたような状態といえばわかると思います。


一人でトラウマや抑圧感情に立ち向かうことが危険です


岩波先生も重い事情やトラウマを抱えている人が自分と向き合うことは一人で絶対にするなと言っています。

一人だと悪化するからです。

ただし深い覚醒瞑想トランス時の余韻で自分や過去と向き合うことをさせていました。

その余韻は魔法の時間と呼ばれていまして、心内が浄化されていくとても貴重で神秘的で奇跡的な時間です。

その時抑圧が処理されて心が楽になっていくのです。

何にしてもやはり瞑想とは深さが絶対的に重要なのです。

瞑想そのものは誰でもできます。

しかし深い瞑想状態になるには生半可なことではいきません。

ですから中途半端に心に向き合ってしまうのならば、ある症状の人はやらない方がいいし、もし覚醒瞑想トランスで症状を克服したいのであれば、尋常じゃない深さに身と心を置き、根こそぎ問題の本質から解決してみてください。

結論は瞑想法はやり方を間違えるとある症状の方には危険なものになりますが、それでも瞑想の可能性は計り知れないものがあるということです。


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2014年10月14日

瞑想とは理性の限界を悟ること 瞑想法の限界も知ること

瞑想の方法と仕方 岩波英知先生の覚醒瞑想と理性の限界

瞑想がうまくいかないのは理性に限界があるからです


瞑想をすることは、普段我々が頼っている理性の力とは遠い位置に己の心と身をおくことにほかなりません。

理性では限界があります。

人間の感情的なパワーの前にはなんにも役立たないことが多いのです。

これは覚醒瞑想の岩波先生の『岩波先生の言葉・講演集』を読めばわかると思います。

分量が多いので、まずはご自分が興味あるリンクをクリックしてみてください。

もしくは岩波先生は本も出していますので、そちらもお読みください。


不都合な感情をコントロールできないから瞑想を理性をつかってやってはなりません


私達は理性で己をコントロールしようとします。

何をコントロールしたいのかと申しますと、己の感情です。

私達に不都合な感情が起きているから、それをどうにか抹殺したりうまくいなしたりしようとします。

しかし感情とは暴れ馬のようなものでして、理性という手綱では到底制御しきれないものです。

不都合な感情とは、一般に不安、恐怖、怒りといったものです。

これらはあって当然の感情要素ですが、過度に行き過ぎると己を滅ぼし、他者まで巻き込んでしまうほどのダイナマイト的な威力を持っています。

言葉は悪いですが、理性の感情コントロールとはこのダイナマイトを小便で消そうとするがごとく、無意味なものなのです。

それどころか自分が火傷をする結果に終わってしまいます。


僧侶も瞑想と理性の壁を突破できていません


ですので、理性はいざというときに役立たないものだと低く見たほうがいいと思います。

どうにも私達は理性に頼りすぎる生活をしすぎています。

お坊さんでもこの理性との折り合いを付けられない人間が多いです。

くされ坊主のたぐいは欲情を制御しきれずわいせつ事件を相変わらず起こし続けていますが…。

それはさておき、博学な高僧のお坊さんがいますが、彼でさえ、ただありがたい経典や本を借りて、説法している残念なケースが有ります。

博識なのは素晴らしいですが、自分の感情から発せられた言葉ではないため薄っぺらい印象を受けます。

ただし僧侶という職業上、ありがたく聞こえてしまうのは約得なのでしょう。

普段から座禅、瞑想などで内面を見つめているお坊さんでさえ理性に終始取り憑かれているのですから、その方の瞑想状態の深さはだいたい想像がつきます。

あまり大したレベルには達していないでしょう。


素晴らしい人格(理性が強くお利口さん)が深い瞑想に入れない矛盾


そもそも前に書きましたように、瞑想とは理性の限界を悟ることで、そこから先に更に深い瞑想状態が待っているべきです。

つまり理性にとらわれている時点で、次のステップには進めないということです。

私もこの理性の壁(感情の壁とも言えます)には相当苦しめられました。

頭では理性を捨てなければいけない、とらわれてはいけないと知りながらも、どうにも捨て去ることができませんでした。

理性を捨てるには覚醒瞑想の岩波先生の言葉を借りれば、バカになる、狂う、イカれる、ズレるしかありません。

理性が発達しているお利口さんほど瞑想が浅く、一方で感覚的でしかもバカになれる人が瞑想の次の深いステップに進める方程式はたしかにあります。

ここでも問題があります。

お利口をやってきた人がバカになることの感覚がわからないのです。

バカになるために頭を使ってしまうのです。

この矛盾には私も足元をすくわれました。


瞑想の壁を一瞬にして敗れる魔法の技術


ですから逆説的ですが、理性を一瞬に外して「理性を使わない非常にくつろいだ心地良い状態」をまず脳に味あわせることから、瞑想を始めたほうがいいということです。

理性を使わないで感覚に身を任せていることが、どれだけ尊くて気持ちよくて心が洗われるかという感覚からさ気に入るべきです。

それを岩波先生は魔法の技術を使って、心理脳内プログラムや覚醒瞑想で行っています。

理性やもっとひどい雑念や嫌な思考を外したくてもできない人でも、岩波先生の覚醒瞑想誘導技術で頭に空白を作り、そのときのすごい体験を脳に焼きつかせることができます。

何度も言ってきましたが脳は一度覚えた感覚を忘れません。

理性をはるかに飛び越えた脳の状態を一度体験することができたら、脳は『理性を外した時の見返り』を学ぶことができます。

つまり感覚的にバカになるってこういうこととわかるのです。


20年の瞑想の迷走を一瞬で埋めもっと見返りがもらえる覚醒瞑想


そこから始めたほうが、『バカの壁』で十年二十年立ち尽くして逡巡しているよりも、はるかに劇的に深い瞑想トランス状態に入れるわけです。

実際にそれぐらいの瞑想や精神修行をしてきた方が、ほんの数回の誘導でバカの壁を破って、さらに深い瞑想状態へ自らも入っていくケースを私は何度も目にしています。

私も岩波先生の誘導技術を突破口にして、理性を外すことの大切さと見返りと素晴らしさが身にしみました。

そしてある一面において、理性はいかに人間にとって邪魔なのか悟ることができました。

この悟りは小さなものかもしれませんが、私にとって涙をながすぐらいの感動を伴った大きな大きな悟りでした。


瞑想や座禅がうまく行かなくなった時、自分の理性に注目


私が瞑想トランス状態が浅い時、うまくいかない時は、必ずと言って理性を使ってどうにかしようとしています。

その都度修正し、バカになることの大切さを思い出し、自力で深い瞑想トランス状態に入れるようになっています。

瞑想にはどこまでいっても理性は邪魔者に過ぎません。

理性が捨てることが出来る人だけが、理性を使いこなせ、本当の智慧、胆識を獲得できるのです。


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posted by 寺島サンガ at 12:20 | Comment(1) | 悟りを開く方法と悟りへの道
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