2022年05月23日

瞑想坊主の自己紹介

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古都の坊主から挨拶

京都の禅寺で坊主をやっている【寺島サンガ】といいます。はじめまして。
気持だけはまだまだ若い40代のお坊さんです。このブログは

精神世界や瞑想に興味を持っているが、やり方がわからない
瞑想をしているけれど壁にぶつかっている、答えが見つからない
究極の瞑想を味わいたいが、実際に変性意識状態にすら入りにくい
宇宙の真理をつかみたいが、神秘体験をしたことがない、ずっとしていない
一刻も早く劇的に瞑想を深めたい
深い気づきと悟りを開きたい、そして自分を確立したい

といった人に読んでほしいです。

私はかつて人一倍興味を持っていたものの瞑想が大の苦手でした。
私にかぎらず、我々坊主というものは座禅による瞑想はとても大きな壁です(私もヴィパッサナー瞑想や超越瞑想や修験道やヨガなど色々試しました)。

何も法事で念仏を唱えるだけが坊主の仕事ではないのです。
自己の内面精神世界の追求は、仏の道を歩む者にとって必要不可欠なものです。
座禅、瞑想はその手段として、もっとも有効と言われています。

しかし、しかし、なのです。

しかし、どれほどのお坊さんが座禅を組み、人に説教できるほど高位の精神世界を体験しているのでしょうか? 
人よりも内面世界で上に行っているのでしょうか? 
残念ながら、偉そうにお説教を垂れるほどの人は多くはありません。

実は多くのお坊さんが自我・煩悩・雑念にとらわれています

お坊さんは俗から一番離れていなければいけない存在です。
しかしそんなお坊さんが座禅を組み瞑想をして、俗や雑念を振り払えない現状があります。

つまり従来の瞑想のやり方に問題があるのではないでしょうか? 
それとも現代のお坊さんが退化しているのでしょうか? 

それならば別の瞑想のやり方があるはずだろう、と私は様々な世界の瞑想法にチャレンジしました。
また精神世界や瞑想に関する書物を読みあさりました。
他ジャンルからも、瞑想を深めるヒントを探し続けてきました。

それもこれも瞑想好奇心いっぱいの落ちこぼれだったからです
頑張った分だけ瞑想が深まったかというとそうではありません。
すべて私の不徳の致すところですが、他の仲間もそんなものだという現実があります。
もしお坊さんは特別な徳の高い存在だと思っているのならば(今どきそんな人はいないと思いますが)、それは間違いです。


裏を返せば、瞑想とはどんなに修行しても深まらないほど難しいということなのです。
毎日座禅を組む禅寺の坊主でさえ瞑想状態に深く入れていないのだから、一般の方はもっと難しいはずです。

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私も迷い多き人間です。
坊主の前に人間ですから、様々な煩悩にとらわれています。
私も持っている理性すら、私の悩みにもなっています。

しかし、それすら乗り越える究極といって差支えがない瞑想状態を得ることに成功しました。

ある出会いからです。

その喜びを紹介したい、もっとカビの生えたやり方じゃないすごすぎる瞑想法がある、ということを伝えたかったのです。
だから、このブログを書くことにしました。

普通に瞑想をやっていたのでは限界だらけなのが実情です。
瞑想は凄そうなものだと幻想を抱きやすいのですが、実はあんまりいいところまで行けないのです(個人差がありますが)
これは高僧と呼ばれる徳の高いお坊さんですら苦労していることからも事実です。
脳も精神も簡単に変わってたまるかです!


少しでも瞑想ができる脳みそになってほしい
大小様々な執着からの解脱をして欲しい
イキイキと人生を歩んで欲しいというのが、私の願いです。

不満を抱えながら、人生を呪って死んでいく、これはやっぱり私達坊主の立場から見ても、やるせないものがあります。

【満足いける生き方】になるためには、

自分の脳をコントロールして精神世界を深めること

それが必須だと私は思っています。
 
しかしながら、一人で瞑想を頑張ってもあんまり大した位置までいかないのです。
座禅や瞑想に期待をしても、期待以下の結果で終わってしまうのです。
 



images.jpg寺島サンガ



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posted by 寺島サンガ at 20:10| Comment(1) | 座禅瞑想坊主の自己紹介

2016年02月01日

スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と禅、そして岩波先生のこと

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瞑想をやっていた有名人といえば、アップル社を創業したスティーブ・ジョブズ氏でしょう。
ジョブズ氏は、曹洞宗に傾倒していて、乙川弘文老師のもと、瞑想や座禅に励んでいたことは、知る人ぞ知る逸話です。

ジョブズ氏の発想し、具現化させた商品の数々は世の中を変えましたが、どれも共通しているのがシンプルさです。
これは東洋的な思想と非常に密接で、瞑想や座禅に傾倒したジョブズ氏の真骨頂でしょう。

真剣に日本の禅寺に入ろうとしたほどジョブズ氏は、瞑想の可能性を信じ、瞑想からも多くの成果を得ていました。
瞑想を最も有効活用した人なのではないでしょうか。

瞑想をただの自己満足で終わるだけでなく、社会を変えるほどのエネルギーや発想に変えられるのはやはり天才だからでしょうし、その天才がそこまで成し遂げられたのも、瞑想だからでしょう。
その氏も、死ぬ前に岩波先生の脳覚醒トランス状態(覚醒瞑想状態)を味わって欲しかった。
どういう反応をし、どんな形として、社会的に具現化させていったのかすごく興味があります。

実際にどこで聞きつけたのか、死ぬ前に氏は岩波先生の脳覚醒技術について興味を示し、問い合わせてきたそうです。
岩波先生のプログラムに
はアメリカから通ってくる人も多いだけに、どこかでつながりがあったのでしょうか。
(スティーブ・ジョブズ氏の友人経由みたいです)

願わくば、二人を会わせてみたかったです。
二人の天才がどう化学反応を起こしたのか、興味津々です。
己の感覚と直感しかおそらく信じていなかったスティーブ・ジョブズ氏ですから、覚醒瞑想トランス状態を全身全脳で味わった時、とんでもないことが起きていたと思うのです。


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2014年10月15日

瞑想の危険性について2 うつ病や不安神経症やストレス性障害の方へ

瞑想の危険性には以前に書きました。


今回は瞑想をやって逆に症状を悪化させる例を書いていきたいと思います。
瞑想をやるには、各々の人が何かしらの抱えている問題、ないし障害を解決したいという考えでやると思われます。
動機がないのにわざわざ瞑想をするという人はいないものです。
ただしどれほどの重さを抱えているかは、人それぞれです。
その中で瞑想をやって逆に症状が悪化する例を書いていきます。

うつ病や不安症、不安神経症の方は、自分を向き合わないで何とか日々をしのいでいる方がいると思います。
しかし瞑想は自分を向き合わざるをえない時が来ます
その時に症状が悪化する危険性は確かにあるのです。
だからそういう方は一人で瞑想をすることは避けたほうがいいでしょう。
が、瞑想状態に深く入れるほどに、心の傷を癒やすことができるのも確かです

一般的にうつ病や不安症という症状名がつくぐらい重い状態の方は、瞑想だけではなかなか心の問題を解決できないものです。
まずは心の底の抑圧というマグマを取り除かなくてはいけないのです。
もしそれをやらないで中途半端に瞑想をやると、ショックを受けたこと、抑圧や過去のトラウマ、心の傷を解消できないのに一方的に見なくてはいけなくなるのです。

過去の辛い記憶と向き合うことは、浅い瞑想状態でやることは(顕在意識状態においても)非常に危ないことです。
ただし瞑想の名誉のために述べておきますが、本当に深いところまで到達した瞑想状態のおいては、過去の辛い記憶も消化できるほどの効果を得られます。
問題はそこまでいかない時なのです。
そして残念ながら殆どの人が、消化出来うる深さにまでは到達できていません

最悪誰か信頼できて心の問題に精通した人がそばにいればいいですが、一人でやることはおすすめしません。
しかし、うつ病や不安神経症などを瞑想で解決しようとする方向性は決して間違っていません。
うつ病は薬では結局のところ治りません
症状を抑えることはできますが、抑圧やトラウマのマグマはいつ噴火して薬の効果を打ち消してしまうかわからないのです。
だから、心の底から問題の根本を解決するしかないのです。

そのエキスパートが圧倒的に深い瞑想状態である瞑想トランスへと誘導してくれる岩波氏です。
岩波氏のもとには世界中からメンタル面の悩みの克服のために大勢通ってきています。
岩波氏の瞑想トランスの深さならば、自分と向き合うことができながら、抑圧も根こそぎ処理できる効果が大いに期待できます。

実際私も目の当たりにしましたが、ずっと十年以上も苦心惨憺続けてきた人が、深い深い瞑想トランス状態で劇的に症状が楽になっているのです。
それでいながら自分で自分に向き合うこともしていて、その上でのトラウマ抑圧消化なのです。

うつ病の方は不安神経症や毎日不安を抱えながら暮らしている人が多く通ってきています。もちろん瞑想をさんざんやってきた人も、皆例外なくびっくりしています。
ここまで瞑想状態の深さが違うものか、私自身も信じられない程でしたから。
狐につままれたような状態といえばわかると思います。

岩波氏も重い事情やトラウマを抱えている人が自分と向き合うことは一人で絶対にするなと言っています。一人だと悪化するからです。ただし深い瞑想トランス状態の時に自分や過去と向き合うことをさせていました。その時抑圧が処理されて心が楽になっていくのです。

何にしてもやはり瞑想とは深さが絶対的に重要なのです。
瞑想そのものは誰でもできます。
しかし深い瞑想状態になるには生半可なことではいきません。
ですから中途半端に心に向き合ってしまうのならば、ある症状の人はやらない方がいいし、もし瞑想、瞑想トランスで症状を克服したいのであれば、尋常じゃない深さに身と心を置き、根こそぎ問題の本質から解決してみてください。

結論は瞑想はやり方を間違えるとある症状の方には危険なものになりますが、それでも瞑想の可能性は計り知れないものがあるということです。


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2014年10月14日

瞑想とは理性の限界をはっきりと悟ること 瞑想の限界も知ること

瞑想をすることは、普段我々が頼っている理性の力とは遠い位置に己の心と身をおくことにほかなりません。
理性では限界があります。
人間の感情的なパワーの前にはなんにも役立たないことが多いのです。
これはここのサイトを読めばよくわかると思います。
覚醒瞑想の岩波氏の『岩波先生の言葉・講演集』です。

私達は理性で己をコントロールしようとします。
それは私達に不都合な感情が起きているから、それをどうにか抹殺したりうまくいなしたりしようとするからです。
しかし感情とは暴れ馬のようなものでして、理性という手綱では到底制御しきれないものです。
不都合な感情とは、一般に不安、恐怖、怒りといったものです。
これらはあって当然のものですが、過度に行き過ぎると己を滅ぼし、他者まで巻き込んでしまうほどのダイナマイト的な威力を持っています。

言葉は悪いですが、理性のコントロールとはこのダイナマイトを小便で消そうとするがごとく、無意味なものなのです。
それどころか自分が火傷をする結果に終わってしまいます。
ですので、理性はいざというときに役立たないものだと低く見たほうがいいと思います。
どうにも私達は理性に頼りすぎる生活をしすぎています。

お坊さんでもこの理性との折り合いを付けられない人間が多いです。
博学で尊敬するお坊さんがいますが、ただありがたい経典や本を借りて、説法している残念なケースが有ります。
博識なのは素晴らしいですが、自分の感情から発せられた言葉ではないため薄っぺらい印象を受けます。
普段から座禅で己を見つめているお坊さんでさえ理性に取り憑かれているのですから、その方の瞑想状態の深さはだいたい想像がつきます。
あまり大したレベルには達していないでしょう。

そもそも前に書きましたように、瞑想とは理性の限界を悟ることで、そこから先に更に深い瞑想状態が待っているべきです。
つまり理性にとらわれている時点で、次のステップには進めないということです。
私もこの理性の壁には相当苦しめられました。
頭では理性を捨てなければいけない、とらわれてはいけないと知りながらも、どうにも捨て去ることができませんでした。

理性を捨てるには岩波氏の言葉を借りれば、バカになる、狂う、イカれる、ズレるしかありません。
理性が発達しているお利口さんほど瞑想が浅く、感覚的でしかもバカになれる人が瞑想の次のステップに進める方程式はたしかにあります。
ここでも問題があります。
お利口をやってきた人がバカになることの感覚がわからないのです。
バカになるために頭を使ってしまうのです。
この矛盾には私も足元をすくわれました。

ですから逆説的ですが、理性を一瞬に外して「理性を使わない非常にくつろいだ心地良い状態」をまず脳に味あわせることから、瞑想を始めたほうがいいということです。
それを岩波氏は心理脳内プログラムや覚醒瞑想で行っています。
理性を外したくてもできない人でも、岩波氏の瞑想トランス誘導技術で頭に空白を作り、そのときのすごい体験を脳に焼きつかせることができます。

脳は一度覚えた感覚を忘れません。
理性をはるかに飛び越えた脳の状態を一度体験することができたら、脳は『理性を外した時の見返り』を学ぶことができます。
つまり感覚的にバカになるってこういうこととわかるのです。
そこから始めたほうが、『バカの壁』で十年二十年立ち尽くして逡巡しているよりも、はるかに劇的に深い瞑想トランス状態に入れるわけです。

私はそこを突破口にして、理性を外すことの大切さと見返りと素晴らしさが身にしみました。
そしてある一面において、理性はいかに人間にとって邪魔なのか悟ることができました。
この悟りは小さなものかもしれませんが、私にとって涙をながすぐらいの感動を伴った大きな大きな悟りでした。


私が瞑想トランス状態が浅い時、うまくいかない時は、必ずと言って理性を使ってどうにかしようとしています。
その都度修正し、バカになることの大切さを思い出し、自力で深い瞑想トランス状態に入れるようになっています。

瞑想にはどこまでいっても理性は邪魔者に過ぎません。
理性が捨てることが出来る人だけが、理性を使いこなせ、本当の智慧、胆識を獲得できるのです。

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2014年10月01日

覚醒瞑想トランス状態の原始的感覚

瞑想トランス状態は人間の最も深く最も原始的な部位にダイレクトに入り込めます。
人間は、理性があり感情があり本能があり意識があり無意識がありその集合体です。
そして日常生活を送る上で私達は時に本能を抑え理性を全開にして生きようとしています。
そうしなければ社会から隔離されてしまうからです。

しかし、そこで社会に飼い慣らされてはいけません
理性は他者と社会とうまくやっていくために必要です。
私がこうやって文章にしているのも理性の力です。
もうひとつ付け加えるならば、瞑想トランス体験のブログを書きたい!という気持ちは感情です。
この大きく分けて理性と感情の二つの力のバランスで私達は生きています。

このせめぎあいで理性が優位になった人、感情的な人と分かれてきますが、実は理性優位になった人は、それだけ感動を減らしています。
理性は人間の情動を制限してしまうのです。
この情動こそが生きた喜び、実感を与えてくれるのですが、私達が生きる社会はこの喜びを減らしてしまう厄介なシステムを持っています。

瞑想をやり始めるのも、何か理性だけではやっていかないことを無意識で自覚しているからでしょう。
理性や人間の脳の新しい部分で司ることへの限界を感じているからこそ、それを突破するために人は瞑想を始めるのです。
実際に人間の無意識には恐ろしいほどの深さと可能性が隠されています。

そういう意味では、瞑想は原始的本能への回帰を求めるためにやるといえなくもありません。
それに強く深い瞑想状態に至った時、人は必ず原始的な脳が開いています。
この原始的感覚こそが生きている喜び、神仏、宇宙との一体感を生み出してくれます。
しかし、立派に社会人をやっている人間にとって、この原始的感覚とは程遠く生きざるを得ません。
人間の脳は普段味わっていない感覚をすぐに取り戻すことは難しいのです。

だから社会生活を行い、いくら大自然の中で静寂な禅寺で座禅を組み、瞑想修行に励んでも、再び社会生活の中でストレスに晒されれば、そのストレスに瞑想で掴んだものが上書きされてしまう恐れがあります。
心理学にも新近効果と言われるものがあって、人間は一番近くに味わった感覚に重きを置くのです。
いつまでも中途半端に瞑想修行→社会生活→瞑想修行→社会生活を送っていたら、焼け石に水の状態をずっと続けることになります。
だからこそ何十年の瞑想修業の成果が突き抜けてくれないのです。

ですから、一度すべてをリセットして、理性も地位もすべてはずした原始的感覚に浸ることから始めるのが重要です。
人間のもっとも強い感覚はそこです。
中途半端に瞑想で心が整ったぐらいのレベルでは社会生活ではすぐにその貯金を使い果たしてしまいます。
が、原始的感覚の中に身に置くと、私達が普段から身にまとっているものがいかに心を整って生きるのに邪魔になっているか悟ることができます。
原始的感覚による生きることの本質的理解に至るのです。
あまりに私達現代人は原始的感覚を爪弾きにしてはいないでしょうか。

そして原始的感覚の感動といったらありません
巷で言われる岩波先生の瞑想トランス状態の感動感激の声は、まさに原始的感覚に身をおいたからこそです。
ただ情と動と感と能のみの世界に身をおく感動なのです。
生命の喜び、存在の喜びとも言えるでしょう。
何より原始的感覚はパワーを与えてくれます。
太古の時代からある人間の最も本質的なものなのだから、生命パワーが出ないわけがありません。
人はそこから出発して現在の隆盛まで来ているのですから。

日常社会のすべてをリセットすることの大事さはだれでも理解していることでしょう。
しかし言葉では表現できても、本当はリセットは難しいのです。
ましてや原始的感覚に浸ろうとしても浸る手段が一般にはありません
瞑想にしても、その限界からして難しいのです。


ただし岩波先生誘導のトランス状態では、修行が進めば原始的感覚の感動を味わえるようになるでしょう。
それは人を見てもわかります。
演技ではない本物の原始的感動を表現している人はたくさんいます。

原始的体感に身をおき、その感動を味わい、すべてを捨て去り、ゼロから自分を構築しなおしてみましょう。
それまで見えなかったことも見え、悟れなかったことも悟れるかもしれません。

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2014年09月24日

脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波先生について そして「奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学」

私が待ちに待っていた岩波氏の書籍が出版されました。
瞑想トランス状態=脳覚醒状態についての記述、紹介も書かれてあり、他にもこう生きるべきという力強い言葉が並んでいます。

タイトルは「奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学」です。
瞑想や精神世界を追い求めている方もいい刺激になるでしょう。

岩波先生は世界一の脳内と潜在意識に関する実践的カリスマですが、その理論も卓越したものがあります。
それも私のようにくどくなく、非常に簡潔で明快です。
なにより岩波先生が言いたいことは、いくら理論が卓越しても、一個の体感には遠く及ばないだろうということなのです。

百聞は一見にしかず、億理は一感にしかず、これを強く言いたい本だと思います。
本の中で岩波氏がいっている脳覚醒状態は、トランス瞑想は超変性瞑想、トランス状態、超変性意識といわれていることと同意だと思いますが、この状態ではまさに様々なことが気づけるのです。
この気づきや理解が深まる状態を岩波氏は「悟り的気づき」と表現しています。
まさに悟り的気づきを私も味わいました

どんなに座禅をして苦行をして野山を駆け回ったところで、なかなか人生を一変させる気づきがやってくることは少ない。
しかし、単純な話、瞑想トランス状態、脳覚醒状態が深めれば、それだけ気づきがやってくるものです。
つまり私やってきた瞑想は、どんなに頑張っても自力では深く悟るまでいけないということです。
これは私の修行不足もありますが、いかに悟ることは難しいかということの裏返しでもあります。

ところが岩波氏の導く瞑想トランス状態は、私が長年取り組んできた瞑想の積み重ねを簡単に短期で超えてしまったわけで、さらにその体感の凄みが増せば増すほど味わえれば味わうほど、今までどんなに考えてもわからなかったことに気づけたのです。
そう、悟りにしても気づきにしても生まれるものなのです。
とはいえ、他力本願で待っていれば勝手に悟りがおりるかというとそうじゃない。
私の人生に目的があるからこそ、悟りたいとい気持ちが生まれ、それを追求し、その結果生まれるものなのです。

悟りや気づきは生まれるもの、この体験により、私はいかに頭を使って悟りを求めようとしていたか、そこにも気づかされました。
さらに私はこの世に存在していいという非常に強い肯定感にも気づくことができました
。私は私のままでいていい、そして私自身を発揮して開放していきてもいいという気づきです。
これが悟りだと思います。
決してお釈迦様の域に達することだけが悟りではないのです。

なぜこういう気づきと悟りに至ったのか? 
これはやはり瞑想トランス状態が飛躍的に深まったからでしょう。
岩波氏の驚異的な能力に他なりません。
岩波氏は脳が啓かせる(ひらかせる)ためのスイッチを知り尽くしています。
私の瞑想修行体験やその固定観念からすれば嘘のような技であり、奇跡でした。
私が存在していいという強い実感を得て、感動のあまり涙が流れました
こんなにも理性から吹っ切れた私が、心地よく気持ちよくそして快感なものとは思いませんでした。
月並みな言葉で言えば自由です。

「私は私のままでいればいいのだ」ということは誰であっても頭の表面では考えることができます。
そう思えたらいいなと憧れます。
しかし誰もがその悟りには至れない。
なぜか? 


理性を超えられないからです。
脳が大きく啓けなかったからなのです。
しかし、気づきや悟りは直感です。
そう思えたらいいということをはるかに超えた次元で、直感として「そう感じる」それだけなのです。
そこに理屈も説明書きもいらない、ただ私は「存在していい」なのです。
徹底した肯定感、理由なき自信、そして全てのものからの解放感、これほどの快感はありませんでした。

こういう私の体験からみても、今回の岩波氏の『奇跡の脳覚醒』という書籍は、悟り的気づきの重要性、理屈ではなく体感・情感が大事という話は、思わず大きく頷いてしまうほど合点の行くことでした。
生きとし生けるもの、すべてにおいて悟ったものは本当に迷いがありません。
そしてもっと大きく頷いたことは、『悟った時、それはすでに悟りではない』という一文です。
あることを悟って迷いがなくなっても、そこで安心していたら、そこで悟ったものはすでに形骸化してしまうのです。
悟るということは悟らないことを悟るということなのです。
悟らないまま人生を突っ走ることなのです。
この岩波先生の言葉に、私もまだまだ認識不足を思い知らされました。

「私は存在していい」という肯定感はたしかに私にとって重要な事でした。
しかし、存在していいという感覚は、私が今後何か社会貢献などをする時に、どれだけ役立つでしょうか? 
まあ自己否定感が強い人が社会貢献をするよりも、人のために役立つ権利はあるというぐらいでしょう。


私の自己肯定感はそれはそれとして、さらにもっと私の目的のためにそれをうっちゃっておいて走り続けなければならないのです。
それなくては、私はただ「私は存在していい」なんてお題目を唱えているただの言葉をしゃべるこけし人形になってしまうということです。
とはいえ、私が瞑想トランスで得られた肯定感は決して消え去ることはないのだから、さらに高みを目指して走るだけなのです。

こういうことを気づかせてくれた岩波先生には本当に感謝の言葉もありません。
どんどん気づいて悟って、さらに気づいて悟って、その感動を味わいつくしながら、私も岩波氏に負けないように人生を突き進んでいく所存であります。


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2013年07月10日

瞑想による悟りに至る唯一の方法

悟るためには、複雑な経路は全く必要ありません。
悟るために我々が唯一できることは、瞑想状態を深め、そして悟りを求めないこと。

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悟らないことが悟りへの唯一の道です。

そもそもが、瞑想状態を深めるために、瞑想状態になろうとしてはいけないのです。
つまり、追い求めては必ず逃げてしまうものです。

呼吸法もそうです。
変性意識状態に入ろうとしては、一生入れず、迷いだけを引き寄せてしまう。

瞑想も迷いと焦りだけを増幅させている人もいるでしょう。
そういう人が悟るために瞑想をしても、まったく意味がありません。
はっきり言えば時間の無駄です。
ひいては人生を無駄にしています。

少し挑発するようなことを書いてしまいました。
こう書くにはちゃんと理由がありますので、しばしお付き合いください。

では、無駄にしないためには、どうすればいいでしょうか? 
無駄をもっと重ねてやるという気持ちです。
矛盾していますが、無駄でもいいからやってみる、効率を度外視して、ただチャレンジしてみる。
これが、時間の無駄が黄金の日々に変わる唯一無二の方法です。
効率を求め、結果の効果を追い求めていたら、すべてが無駄になってしまうのです。


悟ろうとしないでください。
そうしたら気づくことができるでしょう。
重大な真理に。

こうなるとあなたの心は自由になれるでしょう。
楽・喜・感・熱・情、これらの人間の情動が豊かに発揮されると思います。

ではお前はそうなれたのかという話になります。
私が真の深海よりも深い瞑想状態を味わい、訓練してからは、悩んでいたことがほんのちっぽけなことも思えるようになりました。
感情が豊かになり、不安や恐怖の感情を受け流せるようになりました。

つまりとにかく楽です。
安心できる心になりました。
昔は安心しようと努力したことが、すべて漠然とした不安感、焦燥感として跳ね返っていました。
また感情もコントロールできませんでした。
自己肯定感よりも否定感のほうが強かったのです。

今ではすべてが逆に切り替わっています
人は考えるだけでは決して変われません
浅い瞑想状態の時でもそうです。
悩みを深く掘り下げてしまうだけです。

そんなものどうでもいい、そんな割り切りがすぐつける人間になれたと思います。
昔の私は知恵ばかりの人間でした。
おそらく私の話を聞く人も退屈していたことでしょう。

今では感覚が豊かになったと自分でも感じますし、人からもよく指摘されます。






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posted by 寺島サンガ at 22:09| Comment(0) | 悟りを開く方法と悟りへの道

2013年05月22日

覚醒瞑想トランス状態のすごさ、時間の観念すら超越する

瞑想トランス状態が深まれば深まるほど、体験者は時間の観念が吹っ飛びます
1秒が1日に感じ、10秒が10年に感じるぐらいにです。

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あり得ないと思うかもしれませんが、まさに鬼才岩波先生の誘導してくれるトランス状態は、時間の観念を飛び越えてしまうのです。
それは同時に脳の可能性と凄さでもあります。

脳の神秘性と可能性については岩波先生がホームページで書いてくださっています。
岩波の言葉・講演集 脳の神秘性と可能性
ぜひ読んでみてください。
人はここまでのことが実際に出来るのです。

たくさんの脳の神秘性についての話や、瞑想やトランス状態についてのすごさについて書かれてあります。
他にも様々な人生に一番大切なことを書いているので、読んで損はありません。
違う世界や発想があることを知ると思います。
岩波の言葉・講演集(こちらをどうぞ)

さて、瞑想トランス状態に入る際、一瞬意識が飛んだ時、それはほんの数秒のことなのですが、それが永遠に感じられてしまうのです。
ある人は3時間といい、ある人は3日といい、ある人は3年経ったと感じます。

もっといくと、別の人生を送り、戻ってきたという感想もあります。
50年とかそういう次元です。
たかが数秒に、それだけの実感があるのです。

これはありえません。
普通の瞑想の方法ではそこまではとてもじゃありませんが行きません。
かくいう私も瞑想トランス状態が毎回深まるごとに、信じられないかもしれませんが、人生を一回送ったぐらいの時間的観念がずれていました。
とにかく不思議でなりません。

脳は時間を超越するというのは本当でした。

余談ですが、家で呼吸法をやる際に、時間がえらく経ったな、と思うことがあります。
それはその時間だけ寝てしまっていたからです(笑) 

私もよく寝てしまっていましたが、これは普段のストレスと関係があるようです。
すぐに睡眠に持っていかれる人は、心に負担がかかった状態で生きていて、瞑想に取り組む時、すぐ防衛本能から睡眠を選んでしまうのです。

これについては後日書いていきたいと思いますが、睡眠は瞑想状態ではありませんし、瞑想をして寝ていたのでは、訓練はちっとも進まないと思っていいと思います。
上質な変性意識の中でまどろみ、脳をその感覚に浸らせることで、脳が進化していきます。

ただし呼吸法をしていて変化を感じなくても構いません。
焦る必要もありません。
ここであせらずに淡々とやることが上達のコツなんですが、無意味に思える呼吸法となってしまっても、必ず心身と脳にいい影響を与えています。
それは岩波先生誘導の瞑想トランス状態に入った時に、その成果がわかることでしょう。

話がそれてしまいましたが、なぜたった数秒の出来事が、それほどまでに永遠の時間と感じられるのでしょうか? 
永遠の時間と書きましたが、大げさに書いているのではなく、瞑想トランス状態が深まり、訓練で脳がそれを覚えた人は、そこまでいってしまうのです。

なにも何十年の修行もしないで、そこまでいくことは信じられないことでしょうが、実際にある話です。
この落ちこぼれ瞑想坊主の私ですらなれたのです。
この座禅にしてもどんな瞑想法をやっても、必ず雑念にとらわれ、体の節々の痛みや違和感にとらわれつづけた男がなれるのです。

だから、瞑想や坐禅などを修行してきた人ほどいい意味でショックを受けるといわれる所以です。

私は時間的な感覚が吹っ飛び、まるで別の人生を歩んで自分に戻ってきたことを経験し、まさに永遠の時間旅行をしてきたかのような感覚でした。
そのときの感覚は、非常に喜びに満ちた、信じられないありえないすごい感覚体験でした。

何と言いますか、私の全生命が至福感で打ち震えている感じです。
生まれてきたよかったと真に思えました。
まさに生命的肯定感を味わえました。

非常にダイナミックな恍惚感と言ったらいいでしょうか。
その感覚は岩波先生に誘導されて、毎回違っているのがまた驚きです。進化しきます。
初期を除いたら、トランス体感は一つとして同じような感覚はありませんでした。

ちょっと想像がつかない方にすこしでも想像できるように解説すると、例えば、ものすごい爆睡をして、たった10分寝ていたのに、まるで一日以上も寝たような感覚を味わったことはなかったでしょうか? 
普通の睡眠の質がはるかにいい時、すこしだけ時間的観念が狂ったりします。

それがほんの数秒で、五十年、百年経った感覚を生で味わえてしまうのです。
比較する材料が睡眠なのはちょっと材料不足かもしれませんね。
人間の睡眠を何万倍にも深めた究極の睡眠(超覚醒瞑想状態・超トランス状態)といえば、少しは想像がつくかもしれませんが、こればっかりは体験した人じゃないとピンと来ないと思います。

文章では決して伝えられないのが残念です。
だけど実際にあるし、誰でも時間を置かずそうなれます。
瞑想状態に深く入る才能の有無も、最初の段階で差が出るだけで、やり続けていけば、誰であっても私であっても瞑想の達人になれます

その瞑想トランス状態の体感は、時間的観念を飛び越えた、それこそ神秘的宇宙的体感なのです。
まさに宇宙的であり神秘的です。
奇跡的体感とも言えるでしょう。

あり得ないことが起きることから言っても奇跡と書いても大げさではありません。
まさにそうなのです。

私は座禅を通した瞑想で、時間的観念を飛び越えた経験はあまりありません。
あっても、たまたま(二度とありませんでしたが)無我の境地にうまく入った時、数時間が数十分ぐらいに感じられたことぐらいでしょうか。
何より私の時間的感覚のズレの最長記録は、瞑想状態から、いつの間にか質の良い睡眠に持っていかれて、20分の睡眠が一日以上に感じられた時でしょう。

確実に岩波先生の瞑想トランス状態を経験した人は、世界で最も進化した瞑想状態を味わえる人たちです。
私はそのことについてとても誇りに思っています。

そして、さらに凄いのは、その感覚を脳が知ってしまったため、今度は自分自身で引っ張り出すことができる点です。
岩波先生の誘導時ほどではありませんが、はるかに数十年の修行を自分自身でもすぐに超えてしまうのです。

何度も言いますが、これは実際にあることなのです。
人の脳の可能性はどこまであるのでしょうか?




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posted by 寺島サンガ at 20:22| Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果

2013年04月09日

脳内麻薬が噴出した覚醒瞑想状態の劇的効果

己を見つめれば己の進む道、いわばビジョンが見えてきます。
そう瞑想を解説する本やサイトには書いています。
しかし、これはあまりに無責任な人に丸投げした書き方ではないでしょうか。

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己を見つめるといっても、その具体性まで書いていません。
またビジョンが見えるまでになるにはどうしたらいいのか、どういう時にビジョンが見えるのか、の説明もありません。

瞑想こそ、己の進む道を悟ることにうってつけだと言いたいのですが、どの瞑想の深さでそこに至るのでしょう? 
リラックスした状態で急に見えるのでしょうか? いえ、私は違うと思います。
単にリラックスした状態ならば、誰でも味わっているはずです。

お風呂に入ったり、アロマをやっていたり、極上のリラクゼーションサービスを受けていたり、と。
しかし、そこに真理をつかんだ人の話は聞いたことがありません。

瞑想で誰でもリラックス感を味わえます。
しかしそれだけでは足りません。

私も気持ちがやすらぎ経験は何度もしてきましたが、どうしても座禅ではその先の「すごい状態」を味わえなかったのです。
圧倒されるぐらいのすさまじい感覚には一度も入れずじまいでした。
今考えると、そのレベルで50年修行したとしても、私が今経験している瞑想トランス状態から考えると、あまりにレベルが低すぎました

もっと深く尋常ならざる変性意識状態に入ることが真理を見つめるための最低ラインです。
そして変性意識がさらに深まった状態になることが理想です。

未来の己のビジョンが見える時というのは、ズバリ脳内麻薬に脳と全身が包まれている時です。
ほとばしってどんどん溢れでてくる状態で、パッと何か気づいたりします。

脳はそのような状態にならないと、真理の把握までには至りません。
ですので、瞑想をやったからといって、誰もが真理に直面するわけではないのです。

瞑想をやって、脳内麻薬に包まれてはじめて、人は悟り始めます
脳が覚醒した状態だからこそ、理性を飛び越えた感覚で、人は真理を悟るのです。
己の進む道が見えてくるのです。

それほど、脳内麻薬は威力があるホルモン物質なのです。
ただ極上の心地よさを脳内麻薬はもたらしてくれるわけではありません。
もっと先の未知なる道を切り開いてくれるのです。

しかし、脳内麻薬といっても、いろいろな種類がありますし、量もその人の修業の成果によって違ってきます。
もちろん強力な脳内麻薬、それがどんどんほとばしっていけば行くほど、人は真理に到達できるのです。

しかし、いくら十年、二十年と修行しても、超越するほど強力な脳内麻薬に包まれる瞑想はできません
残念ですが、僧職につく私の諸先輩方もそうなのです。

真理を悟ったような顔をしていますが、そのうちどれだけの人が、自分の脳内に脳内麻薬を迸らせたことができたでしょう?
そんな数はいないと私は思います。
何故かと言うと、座禅や従来の瞑想法ではいつか限界が来てしまうし、深い瞑想状態に毎回入れるとは限らないからです。

では、ほんの一握りの天才が味わえる特権なのでしょうか? そうではありません。
感受性が豊かな人、集中力が人並み外れている人、そもそも素質がある人以外でも、誰でも深い深い瞑想状態に入ることができます

瞑想や気功、ヨーガ、自律訓練法を長くやってきた方にとって、信じられない話かもしれませんが、一瞬に超してしまう方法があります。
インド人もびっくり、坊主もびっくり、の世界があります。
私はそれと出会い、停滞していた私の人生でも坊主生活でも、壁を破壊できました。

それは何度か紹介した岩波氏の脳覚醒技術によってです。
様々な目的で岩波氏の元に世界中から瞑想トランス状態を求めて通ってきています。

社会的地位の非常に高い方も多く通っていらっしゃいます。
それはなぜかというと、それだけありえない世界唯一で最先端の脳内瞑想体験ができるからです。

岩波先生自身も、呼吸法のプロです(トランス呼吸法と言っています)。
それ以上に、岩波先生の覚醒瞑想誘導技術は、脳の最も奥深くにダイレクトに訴えかけることができるのです。

この時の体感は極上至高究極の体感でした。
もちろん、訓練によってさらに深めることが可能ですし、呼吸法が上達すればするほど、もっともっと質を高めることができるのです。

私も毎回セッションを受けるに当たり、前回最高級の瞑想トランス状態を味わったと思ったら、今回は全く次元の違う全く違う質もトランス状態を味わう、その繰り返しでした。
岩波先生の誘導以外においても、一気に瞑想状態を自分で深めることができるようになります。

脳ってすごい、と必ず思うことでしょう。
私自身、とても嬉しかったことが、自力で強く深い変性意識状態に入れるようになったことです。
ほとんど入るにあたりブレはなく、失敗はありません。
遅かれ早かれ、ちょっと知恵を使ってしまうことはあっても、結果的に変性意識の世界に入れます。

極上、至高、究極の瞑想体験とか来ましたが、そのとき私達の脳には脳内麻薬が迸っています。
だからあれほどのすごいと思う感覚に包まれるのです。

こればっかりはみなさんに体験して欲しいと思います。
私は坊主でありながら、瞑想状態が深まるとどれだけすごい感覚になるのか、はじめて思い知った次第です。

私よりも瞑想に励んだ諸先輩方も同じ思いをするはずです。
瞑想の落ちこぼれである私でも体感できる世界なのですから。

私の脳に、瞑想トランス状態に入った時、はっきりと私が何をしていくべきかビジョンが飛び込んできました。
モヤモヤとしていたものが一気に整理され、ガガンと脳に定着してくれました。
これも極上の体験でした。

私は己の可能性を見出し、私は何者か掴むことができました。
私がそこに思い至る体感をするまで、いくら座禅を汲んでも、他の瞑想法をやっていても、30年やっても到達できなかったに違いありません。

ある意味で奇跡的体験でした。
あれは夢か幻か、何だったのだろうと、訳がわかりませんでした。
それほど岩波先生の誘導は不思議でしたし、すごいの一言でした。

その夜、座禅を組み、教えてもらったトランス呼吸法をやっていたら、あの時の感覚が蘇ってきました。
その時、私はあれは実際にあったことだと確信しました。
夢を見させられていたのでもなく、狐につままれていたわけでもない、現実に私の脳内で起こった現実なのだと。

実際に誰でも体験できるのが岩波氏誘導の瞑想トランスです。
その上で、感受性が鋭い人、感受性豊かな人、瞑想に励んできた人は、さらに誰よりも想像できない世界に入れることでしょう。

ぜひ、瞑想に興味を持っている人は、その先になるものを体験してみてください。
驚きと感動があなたを待っています

一度瞑想に興味をもったのならば、とことん極めてみませんか





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2013年03月22日

覚醒瞑想トランスは本能に火をつける 死んでいた本能も生き返る

私達坊主もそうですが、一般の方もみな理性を大事にして生きています。
理性は人を賢くします。

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しかし、過ぎたるは及ばざるが如し、と言いますように、理性があるすぎることも様々な弊害があります。
一番は本能と理性とのバランスが整っていることでしょう。

私について言えば、坊主のくせに感覚的なもの、感じる心が弱かった気がします。
いや坊主だからこそ、理性的な部分を強化してしまったのかもしれません。

とにかく私は理性が強い方でした。
それが私が生きていく上で、大きなパワーロスとなっていたことは間違いありません。

とはいえ、理性を自分がどれほど使って、パワーロスを生じさせているかは、深い瞑想状態に入らないとわからないのです
困ったことに、そういう人ほど自力で深い瞑想状態に入れないというジレンマが生じます。

そこが瞑想の一番難しいところです。
理性に頼らないことに気づくことができれば、瞑想もうまくいくことはお約束しますし間違いないことですが、それまでの道のりは大変なのです。

今回は理性と対極たる本能についても書いていきたいと思います。
本能をむき出しに生きることは、悟りの道の一番程遠いことかもしれませんが、実は瞑想は本能に火をつけることができるのです。

誰もが自分をパワーアップしたいと思っています。
しかし、パワーアップとは理性がパワーアップすることではなく(これは火消しの役割です)、本能がパワーアップするという意味です。

ですので、理性が発達しすぎると、せっかくの本能についた火を消してしまいます
本能は感情です。魂です。人間の最も大事なものです。

魂が強い人は、本当にたくましいです。
生きている実感が強いのです。
理性が強すぎる人は、器まで小さい感じがします。
生きている実感も少なくなるのも理性のマイナス面です。

私は理性に頼りすぎ、物事を利得で判断しすぎていました。
その器の小ささが、結果的に何事も思い通りに行かないことにつながったと思います。
薄々気づいていたことが、瞑想が深まるにつれて、初めてはっきりと気づくことができました。

同時に本能のパワーがどれだけ私に欠けていたことにも気づくことができました。
そして本能を大事にする生き方(坊主にあるまじきことですが)を心がけてから、今まで私を制限していた枷が次第に外れていったのです。

坊主の私が本能の大切さを説くことは、本来間違っていることかもしれません。
しかし、本能を大事に今こそ生きるべき時だと思うのです。

理性が強いと本能は小さくなり、本当がむき出しになると理性は小さくなる。
この相反する問題を解決することが、実は人生なのかもしれません。
そこで瞑想は心のバランスを絶妙に整えてくれるでしょう。

一般に世の中では、本能は悪徳だと教えられます。
いわゆる煩悩もそうです。本能と密接に関係しています。

我々坊主も理性の大切さを説きますが、理性の役割を小さくして行かないと瞑想はうまく行えない矛盾を持っています。
瞑想をやっている人ならよくお分かりでしょうが、理性は、瞑想状態に入る最も大きな妨げになるのです。

つまり、理性をうまくコントロールしなければいけないということです。
都合のいい時に理性を使う、必要ないときは捨てる

これができる人が、大きな見返りを得られるのです。
いつでも頼ってしまう人と、必要な時に使える人では、大きな差が生じます。

さて、理性を少なくすればするほど瞑想状態が深く入ります。
そうなると、本能の役割が大きくなります。

本能とは人間の原始的なものですので、感情や欲望と密接です。
ですから、瞑想状態が深まると、自分自身に対して素直になれるのです。
理性という虚飾を剥ぎとった自分になれます

瞑想をやっていいところは、そんな自分に出会えるのです。
これはとても楽です。
てらいも虚飾も演技もない、素の自分です。
心が落ち着くのはそういうことだからでしょう。

私はそんな自分に出会った時、本当に瞑想をやってよかった、と思います。
『私は私である』この思考に行き着くのです。
『私は私のままでいていい』となるのです。

本当に心の重荷がとれたように楽になりました。

だからこそ、私は本能を大事にした生き方をしなくてはいけないと思っています。
あまりに自分を抑え込んだ生き方は、自分に毒になるばかりでなく、周りにも毒を吐いてしまいます。
これは覚醒瞑想誘導の鬼才岩波先生に教えられたことでもあります。

なぜ毒を周りに与えてしまうのでしょうか?
自分に満足できないからです。

自分自身が信用ならないからこそ、他人も信用できなくなります。
イライラします。そこで嫉妬や歪んだ欲望が生まれるのです。

このブログの本題、瞑想トランスに話を戻しましょう。

さほどに理性は時として自分自身への毒となって返ってくるのです。
だからこそ、深い瞑想トランスに入ることで、心のバランスを得なくてはいけません。本能を満足させなくてはいけません

本能をは気持ちいい感覚を好みます。
そうです、瞑想トランスでいくらでも本能に気持ちよさを与えることができるのです。
そうなると本能は満足してくれます。
だから、いらだちや不安感が少なくなってくれます(同時に抑圧を開放してくれる役割もある)。

満足した本能は次にどんな事になるでしょうか。
瞑想トランス状態は、本能と直接対話ができます。
そのとき考えたこと、思ったことが、素直に本能に届いてくれます
(理性はそれをシャットアウトしてしまうのです)

例えば岩波先生の作り出す瞑想トランス状態は、その余韻の時に、まさに本能の圧倒的なパワーを実感できます。
本能というと、様々な欲望が上に上がってくる、と捉えそうですので、言葉を言い換えますと、己の情動が活発に動いているのです。
全五感が非常に研ぎ澄まされているのです。

脳科学で言いますと、脳内伝達物質がほとばしっているのです。駆け巡っています。
この感覚はすごいです。
感動と驚きに満ち満ちた感覚です。
それが脳も全身も支配します。

究極の気持ちよさです。
脳の一番深い原始の回路が開いてくれるのです。

その時、はじめて己に言葉で言い聞かすことができるのです。
なりたい自分、それでも壁となっている自分に説き伏せることができるのです。

どんなありがたい高僧の教えすら届かない心に、ダイレクトに響き渡ります。
これが『本能に火をつける』なのです。

しかし、心配なさらないでください。
特殊な意識の流れ(瞑想トランス)が続くのは、限定されています。
次第に理性的な自分に戻ることができます。
しかし、訓練によって、いつでも瞑想状態に近い状態で本能に刺激を与えることで、理性と本能のバランスがとれるようになるのです。
それが逆に理性を使いこなすことにもつながるのです。

ですから、瞑想トランスの可能性は、まだまだ私が思っている以上に無限に広がっているに違いません。
それは岩波先生も良くご存知のようで、脳覚醒技術をより進化させるために常に研究しているそうです。




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左向き三角1脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波…… 



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左向き三角1脳内麻薬が噴出した瞑想状態の劇…… 



左向き三角1瞑想トランスは本能に火をつける 



左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 



左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 



左向き三角1瞑想の危険性について 



左向き三角1瞑想は心の掃除 心の栄養補給 



左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 



左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 



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posted by 寺島サンガ at 06:23| Comment(0) | 座禅瞑想坊主の自己紹介

2013年03月14日

理性では捉えきれぬ岩波先生の誘導瞑想トランス状態の驚くしかない体験

生きていれば、はちきれぬほどの感動、常識を超えた驚きが、いくつかあると思います。
しかし、一度あるか二度あるかの人もいれば、何度も味わっている人もいます。
また一度も味わったことがない人もいます。

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この生命を震わす感動や驚きがいいものだったらいいのですが、逆に恐怖の体験、悪い意味での驚きだけを味わっている人もいます
いわば苦悩の火に焼かれ続ける人です。

だからこそ仏や神にすがるしかないのですが、またその人達の救済こそ宗教の使命とも言えます。
宗教や仏教の話をここでは置いておいて、苦悩に取り憑かれた人は感動が少ない状態です。
その人が感動できるようになるためには、どうすればいいでしょうか?

仏のご慈悲によって、生きていてよかったと思えるのならそれに越したことはありませんが、現実問題として苦悩を抱える人は更なる苦悩を呼び込む人生になっているようです。
私も恥ずかしながら坊主のみでありながら悩みの連続の人生でした。

苦悩はその人の人生そのものが引き起こしているものです。
あえてここでは前世がどうとはいいません。

私は坊主の端くれですが、前世が、来世と言いたくありません。
現世のことは現世で解決すべし、と思う人間であります。
今ここに生きていて、この世界で実感を伴って生きている以上、前世だの来世だのは逃避だと思っています。

心理学で言うところの大小のトラウマが、その人の苦悩を作り出します。
そういう人は、感動しなくなっていきますし、心が死んでいきます。
そして不安だけが取り憑き、さらなる苦悩を呼び込む悪循環にはまっているのです。

楽しめない人が楽しめるはずがありません。
楽しめない人ができることは、楽しめないことだけなのです。

そんな人に「楽しんだほうがよろしい、世の中は喜びで満ち溢れています。今のあなたは幸せなのを知らないだけ」といっても、意味がありません。
私もそんなお説教をされたら、腹立たしくなります。

実際上から目線でそんなことをされたことがありますが、その時はその坊主頭を手形がつくほど叩いてやろうかと思ったくらいです
修行が足りない証拠ですね・・・・・

前置きが長くなりましたが、上のアドバイスは理性によるアドバイスです。
理性は何の心に波紋を呼び起こさぬものなのです。

しかし、瞑想トランス状態におけるアドバイスは、不思議なことに心にダイレクトに響きます。
トラウマも処理できるほどの奇跡体験なのです。

理性では効果が出ない言葉でも、瞑想トランス状態、いわば理性で捉えきれぬ圧倒的な体感を伴う意識の流れでは、心が素直言葉を受け入れてくれるのです。

この時、経験されている方は大きく頷くとおもいますが、圧倒的な感動と驚きの世界を体感できます。
生命が躍動する体験と言っていいでしょう。
ひたすら感動と驚きによって打ちのめされる瞑想トランス体感は、自力でも味わえますが、やはり希代の鬼才岩波先生に誘導されたほうが圧倒的です。

これは感動が少なくなっている人、いわば苦悩に取り憑かれている人でさえも、すごい感動を味わえるでしょう。
どちらかといえば最初は驚きの要素が強いですが、いずれ強い感動を伴うことになるでしょう。
質はどんどん向上していくのです

このことだけでも、苦悩による感動を知らない脳と心の奥底に感動をダイレクトに味合わせることができるのです。
いくら「元気を出しなさい。あなたよりも苦しんでいる人はいるのです。あなたは実は恵まれているのです」と言われても反発するだけなのに比べ、言葉は要らない、生きていてよかったと思わせる方法なのです。

そして、感動を大きく味わった人が、自力での瞑想トランス状態に入ろうとした時、やはりとても幸せな感覚を引き出せるようになります。
もちろん訓練は必要ですが、理屈では不可能な本能に密接な感動のスイッチを押せるようになるのです。

楽しめない人は何をやっても楽しめませんが、それは理性が邪魔をし、また心が不安と苦悩しか寄せ付けないからなのです。
しかし、それよりもはるかに深い世界から、心の底にアプローチする方法によって、心の琴線を大きく弾くことができます。

そんなことはあり得ない、という人もいるでしょうが、きっぱりと言います。
実際にあります。
岩波先生の誘導(Dream Art Laboratory,DAL)を受ければ、過去瞑想をしている人や修行をしてきた人は、必ず体験できることでしょう。

理性で捉えられることは実につまらないことばかりです。
浅いことばかりです。
何よりも感動が伴いません。

しかし、人の心は深く深く深く掘り進めることができるのです。
それを古来より坐禅や瞑想や修験道によって、人々はチャレンジして行きました。
その中の天才だけが到達できた世界に、簡単に(といったら語弊がありますが)、誰でも誘導され到達できる方法があるのです。

その感動は、感動が少なかった人でも、すぐに、あるいは次第に、今まで味わったことがないあり得ない感動体験ができるでしょう。
決して誇大妄想な話ではありません。

私も実際に体験を何度もしていますし、世界中から日本中から岩波先生のもとに通ってくる人が体感していることなのです。
理で捉えられる世界での常識という物差しで、瞑想トランス状態の価値をはからないでください。

世界は考えている以上に深く高く広いものでした。
感動と驚きに満ち溢れていました。
この感動を体験していない人は人生の大きな損失だと思います。

決して上から目線で言っているのではなく、それぐらいすごい驚きの連続の体験だということを言いたかったからです。
申し訳ありません。




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posted by 寺島サンガ at 06:46| Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果

2013年03月10日

瞑想トランス状態は危険ではない 逆に心が洗われる 究極の至福感覚

瞑想はある局面だけを捉えますと、感情的な発散があたかも狂ったかのように見えることがあります。
これは特に感情的に高ぶりやすい人、昔の言葉で言うヒステリー性の人、感受性が強い人で、心の深い抑圧を抱えている人がなるものです。

しかし、そういう心の平穏とは程遠いところにいる人ほど、瞑想をやったほうがいいと私は思っています。

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瞑想は私達の無意識との対話です。
無意識には様々な押し込んできた抑圧が渦巻いています。
それも感情の渦です。
抑圧というくらいだから、悪い感情ばかりで人間が平静に生きるには邪魔なものばかりです。
だから無意識の世界に押し込めてしまう心の働きがあります。

坊主たる私も平静に生きるにはちょっとどころじゃない心の重荷を抱えていました。
私はものすごく深い瞑想トランス状態に入った時、初めて衝撃的なほど実感したことが、誰よりも抑圧を貯めこんで生きてきた人間なのだということです。

一見端から見ると、私は悩んでいなさそうに見えるタイプだそうです。
しかし、坊主という職業柄、悩みを抱えているように見えてはいけないことため、自然と演技が身についてしまったからです。
また子供の頃から、本心を人に見透かされるのが嫌だったこともあるでしょう。

その実、私は不安や鬱屈とした感情を無意識の世界に溜め込み続けていたようです。
ですが、いくら無意識世界に抑圧を貯めこんで平静を装っていても、無意識は簡単に意識世界を侵略してしまうのです。

その一番身近な例が夢の世界です。
理性が外れた時、悪夢を見たりします。
急に生きていることが空恐ろしくなったりします。

私もそういうことが多い人間でしたので、抑圧とは密接に生きてきたわけです。
それが私の心の脆さにつながっていたわけです。

そのことを深い深い瞑想状態に岩波先生に誘導されたり、自力での瞑想トランス状態で、初めて実感できました。
実感でき、しかも溜め込んだ抑圧が瞑想状態に入るために抜け出ていって、すごくホっとできました。
心が洗われるくらいホッとした実感があるから、抑圧が抜け出たのを感じたといったほうが正解かもしれませんね。

坊主も聖職者も高貴な方々でさえ、我々は普段から平常に暮らすために、無意識に不都合な感情を押し込めているのです。
時間が経てば、無意識の中で処理していくものもありますが、とても重い心の傷や長期間続いたストレスなどは、とても処理しきれません。

それでも意識の上でそれらは邪魔ですので、どうしてもグイグイと無理にでも潜在意識に都合の悪いことを押し込めようとします。
そうしないと日常生活がおぼつかなくなるからですが、抑圧し続ける限界が必ず来ます

どうなるかというと、さまざまな悩みにとらわれ、常に不安に苛まれて生きるはめになります。
これはお薬でも処理できません。

そこで安易に無知に薬に頼ると、一生薬に依存して生きることになります。
薬では表面的に逃避させるだけで、抑圧まで解決してくれないからです。
精神安定剤もドラッグも問題の根っこは解消してくれないからです。

ですから、心で無意識との対話をする必要が出てくるのです。
それが瞑想です。
ただし従来の瞑想法だと、なかなか無意識レベルには達しません。

悩まれている方にとって、雑念、悩み、強迫観念といったものが強くなるため、座禅にしても、ヴィパッサナー瞑想などの各種瞑想方法でも、それらに邪魔されて、瞑想どころではないのです。
瞑想というものは、ものすごく深い打ちのめされるぐらいの瞑想状態にならなければ、その効果を実感できません

とくに悩みを抱えている人は、体が異常に硬くなっています。
瞑想はリラックス状態が理想的なので、その点でも瞑想が一番必要としている人ほど、瞑想に入りにくい障害ばっかり抱えているのです。

ただし、その中でも感受性がとても強い人は、無意識に抑圧されたものが噴出していきます。
それが傍から見ると発狂しているようなヒステリックな感情的高ぶりにつながっているのです。

もしせっかく抑圧が表に出たのに、感情的な処理、抑圧処理を施さないと、その人のコンディションは悪くなってしまいます
だから、然るべき人のもとでやらなくてはいけないのです。

表に抑圧が出たということはとてもいい事なのですが、一時的に嫌なことに直面することになるのですから、瞑想にて悪化した、危険だと短絡的に決め付けるわけです。

そのように決め付ける人は、瞑想を知らないか、やっていても深い瞑想状態に入ったことがないのだと思っています。
深い瞑想状態になればなるほど、その先にあるとても心が洗われる尊い体験を得られていないからです。

さらにもっともっと深くなれば、抑圧もトラウマも驚くほど抜け出ていってくれます。
その時のものすごく心が軽くなる体験は、まさに浄化です。
私も涙を流すくらいの浄化を経験したことがあります。

ですので、中途半端でやめるのが一番もったいない、ということです。
瞑想を追求している人の数はとても多いのですが、どれも中途半端でお茶を濁している方が多いと思います。
この煩雑すぎる世の中で、瞑想だけに集中して取り組むことはなかなか難しい昨今です。

だから、私は岩波先生の瞑想トランス法(覚醒瞑想)をおすすめしたいのです。
あるお医者様が『脳の魔術師』『世界で最も進んだ瞑想体感』とブログに書かれてありますように、その瞑想トランス状態の体感は、「ありえない」ものです。

私は僧職で瞑想を毎日の日課としておりますが、はっきり書かせてもらえば、私の体感した瞑想状態の軽く1000倍は深いです。

とにかくすごいのです。
ありえないほどすごいのです。
私だけでなく受けた人誰もが口をそろえていっています。

瞑想はこの時点で過去の遺物になった気がしました。
もちろん従来の瞑想の意義はとても尊いもので、とても勉強ができます。
私もそれでどれだけ救われたことでしょう。

しかし、その先がないのです。
もっと深いものを提示できないのです。
ちょっと効果があったかどうかです。
結局、その効果も日常の辛く険しい日々の中で霧散してしまいました。

ただ中途半端でやりたくない人は、必ず覚醒瞑想のトランスの体感をしてみてください。
気に修行した何年分も一瞬で超してしまいますから。

それだけすごい瞑想トランス状態なので、心に抑圧を抱えている人は、抑圧が表に出て、気分が悪くなったりします。
しかし、その時に適切に処置していくことで、驚くべき心の安定に繋がってくれます。

ですので、岩波先生の覚醒瞑想法を受ける方は、先生もおっしゃられている通り、主体性を持って取り組める人が受けたほうがいいです。
脳覚醒プログラムの他に、岩波先生は心理・脳内プログラムを何個も持っていまして、様々な悩みを抱えている方から、プロスポーツ選手、社会的地位の高い方向けのプログラムなどやっています。
上級特別層向け脳覚醒プログラムというのもやっています。こちらは経営者や医師や芸能人やスポーツ選手向けのプログラムだそうです。

そのなかで悩みを扱うプログラムは、あえて潜在意識の抑圧やトラウマを表に出すことで処置していくものですので、中途半端でやめないようにしてください。
また、前払い一括払いという料金システムなのも、そのためからだそうです。

さて瞑想を突きつめたい人にとって、岩波先生の誘導した瞑想トランス体感を脳が記憶してくれますので、さらにもっと深い瞑想トランス体感へと必ずつながっていきます。
なぜなら、一度すごい深い瞑想トランス状態を体感しているため、それがその人の瞑想状態の最低ラインになるからです。

それよりも決して低くなることはありません。
脳に退化はありません
もし体感が低く感じるならば、むりに瞑想状態になろうとしている焦りがそうさせているにすぎません。

焦っている自分、深く入りたい欲望にかられて意図的になっている自分を発見したならば、すぐさま捨て去って、初心に戻って呼吸法をしてください。
そうなると、すぐに深い瞑想体験が復活しますから。

瞑想トランスが深まれば深まるほど、様々なことが気づいていきます。
この気づきほど貴重なものはありません。
人間の根源的な気づきに近いからです。

言ってみれば、『プチ悟り』でしょう。
人間はプチ悟りを積み重ねながら、生きていくのだと思います。

しかし、理性を使って生きている人には、小さな小さなほんの小さな悟りもつかめないものなのです。
とても感覚的に研ぎ澄まされた状態になった人にだけのご褒美なのです。

そして、プチ悟り、気づきが重なるほど、心が洗われ、安定し、更に高みに己を持っていくことが可能になるでしょう。
その時、本当に瞑想に取り組んでよかったと、心から思えることでしょう。




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2013年02月03日

瞑想の危険性について 瞑想による魔境に入らないために

瞑想は危険かどうかについての考察をしていきたいと思います

感受性が豊かで、深い悩みを抱え抑圧して生きてきた人が、瞑想をしていて、急に感情が高ぶってコントロールが効かなくなる、ということがあります。
泣き出したり、喚いたり、イライラ感が噴出したり、と感情的反応を見せます。

しかし、これは瞑想が危険なのではなく、その人が爆弾を持っていたということになります。
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爆弾というのは、抑圧された鬱屈した感情です。
もっとひどいものはトラウマと呼ばれるものとなります。

心に傷を持っている人は、瞑想により理性の壁が取り払われた時、無意識に抑圧された感情が出てしまうのです。
みながみな、そうなりません。
しかし、そうなることはあります。
これは事実としてそうです。

かといって、瞑想をやったから、女性が狂ったとか、危険性や凶暴性が増した、ということはまるで見当違いです。
もし瞑想をせずに、日々過ごしていても、その人は幸せに安心して暮らしていたかというとそうではありません。

つねに溜まっていたマグマが噴出しようとして心に悪さを与えているのです。
ですから、その人もそれを何とかして瞑想や座禅、気功、ヨーガ、様々なスピリチュアルなものに手を出すわけです。

逆に言えば、それらをして、その人の抑圧が表に出ないならば、それは威力がない、効果がないといえるのです。

効果があるからこそ、表に出る、ということを瞑想は危険だからやめようと思っている人や心配している人は知っておいてください。

受けなければ無事平穏に暮らしていけるのに、というのも間違いで、その人はどこかで心が暴発していたでしょう。

世界中で抑圧して生きてきた人間が、マグマが噴火した如く、無差別殺傷事件を起こしているのも、瞑想をしたからではなく爆弾がついに破裂してしまったということです。
ですので、瞑想で抑圧を表に出して取り除いていくことはとてもいい事なのです。

しかし、注意しなくてはいけないこともあります。
それは、ちゃんとした指導者のもとでやらなければいけない、ということ。
それも頼もしい人ではないといけません。

私の瞑想トランスの先生の岩波先生のようなたくさんの人生経験がある人ならば、たとえばある女性が気持ちが高ぶったとしても、すぐにその場でおさめてくれるでしょう。

瞑想中に抑圧が出てしまった人は、頭が混乱して聞く耳を持たないと思われるかもしれませんが、実は脳はしっかりと人の話を聞いているのです。
ただその人の声に反応するか、しないかの話です。
それが可能な人は、自分に自信があり、言葉に説得力がある人じゃないといけません。

ですので、深い瞑想に入った時には、信用できる人が近くにいたほうがいいです。
例えばお寺で座禅を組むならば、カリスマ性があるお坊さんが近くにいたほうがいいですし、かりに頭が「迷走」したとして、あたふたせずに元の状態に戻してくれる力強い人が最低限必要です。

瞑想は危険ではない、危険なのは抑圧した心の鬱屈した感情ということなのです。
そして、抑圧した心は溜め続けるといつか暴発します。




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2013年01月27日

瞑想は心の掃除 心の栄養補給 すなわち瞑想状態が深まらなければならない

瞑想状態が深まれば深まるほど、健康にもいいし、心も洗われます。
そしてエネルギーまでも与えてくれます。
うまくいったら、いいことづくめです。

cornen.jpg

瞑想というとどうしても【真理への到達】【神仏との対話】という極端に生きやすいですが、身近な効能について話していきたいと思います。
瞑想はリラックスを味わうことから始まります。
体が緩み、心が緩み、それらが深まることで、さらなる深い極楽な瞑想状態に入っていくのです。

ですので、心が落ち着きやすい姿勢で行なってください。
座っても寝てやっても私は構わないと思います。

お坊さんの多くがやるのが座禅です。
みなさん、座禅瞑想を起こっている映像は誰でも見たことがあると思いますが、姿勢が崩れている人は後ろがから、ペシッと肩を叩かれています。
それを見ると、瞑想とは姿勢を絶対に崩していけないという強迫観念にとらわれているようです。

しかし、もっと瞑想は柔軟であるべきです。
岩波先生の誘導する瞑想トランス状態は、トランス呼吸法をストレッチ法をやってくるよう言われますが、特に姿勢に関しては、息が通りやすければいい、といっています。
息が通りやすい姿勢とはうつ伏せにならず、背中を丸めなければいい、ということです。

瞑想はかくあるべし、と窮屈に考えることはありません。
立っても、座っても、横になっても、瞑想状態に入るときは入るのです。

瞑想に形はありません
もし形をうるさく言っている瞑想法があるのならば、深い感覚を味わうことは難しいと思っていいと思います。
瞑想なんてものは、瞑想状態に入れればそれで大成功なのです。
そして、どんな形であっても瞑想状態に入れます

この私でさえも、後ろからバシッと肩を叩かれそうな格好で瞑想や呼吸法をやっています。
昔の私は、形ばかりにとらわれ、それとの戦いに入っていました。
瞑想の大目的を忘れ、小さな小さな戦いばかりしていたのです。

そんな矮小化された瞑想では、深い状態に入ることなど不可能でしょう。

まずはとても心地よい感覚を味わえれば成功です。
それだけでも、気持は落ち着き、リラックスし、眠りも深くなります。
朝の目覚めも格段に良くなります。
とても気分よく一日過ごせ、心に栄養が補充された感じになるでしょう

とはいえ、脳には更に先がまだまだあるという認識も必要でしょう。
ただのリラックス感ではもったいないです。

瞑想の可能性は、あなたが考えている何万倍もあるのです。
私もそうでした。

岩波先生に出会って、私の小さな固定観念が氷解しました。
ここまで瞑想トランス状態には際限ないものだとは夢にも思わなかったです。

そして形にこだわりすぎていた自分の小ささにあきれはてたものです。

ともかく、あれほど脳も瞑想も無限の可能性に富んでいるのに、そこで立ち止まっては脳への冒涜です。
自分への冒涜です。
あなたの可能性はこれだけではありません。

私はまだまだ若輩者ですが、少なくとも他のお坊さんが味わっている瞑想状態の何十倍もの深さを体験しています。
そして一人もがき苦しんでいた時に比べ、そこから付随し波及していく、さまざまな気づきや深い理解も得られるようになりました。

どうか小さい先のない闘いをしないでください。
何のために瞑想をしたのかということから考えますと、自分を矮小化させるためではないはずです。
もっと大きな目的があるからこそ瞑想を始めたはずです。

以上瞑想坊主の戯言でした。




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2013年01月19日

悟りと気づきと覚醒瞑想トランス 迷いを断ち切る方法

瞑想トランス状態がある一線を越えると、今まで気づかなかったことを発見し、迷いだらけの心へ確固たる芯が確立されます。
理性の世界では到達不可能なことが、瞑想トランスの中で知恵を超えた偉大な世界の中で、実感として真理が見えたり、つかむことができます

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これが瞑想をやる人が多く求めてきた『瞑想の果実』です。
迷いと悩みだらけの心が晴れ、すがすがしい感覚の中で真理を見る。

この生臭坊主の私でさえ、その瞬間に立ち会えた時、生命の躍動と感動に身が震えたものです。
感動だけ感覚だけの素晴らしき世界でした。

そうです。
迷いは考えても解決しないどころか、ますます混迷を深めさせてしまいます。
しかし考えることをやめることは至難の業です。

そこに瞑想や坐禅といったものが、解決の糸口となると期待をよせ、修行に励むわけです。
しかし、迷いだらけの人が瞑想を行うこと自体、迷っている己を再認識して唖然とするしかない結果に終わる可能性が高いのです。

中途半端な瞑想は迷いを深めると私は思います。
だから瞑想の危険性を訴える人がいるのも、無理からぬ事だと思うのです。

私達は様々なしがらみの中で生きています。
生まれた瞬間からしがらみは始まり、成長とともに増えていきます
そのなかでどんどん己を見失い、迷いが増えていく。
これが悩みです。

迷うから悩む、悩むから迷う
この繰り返しで、精神的な健康が損なわれていきます。
ひいては肉体まで害されていくのです。

誰もが悩みたくないのに、悩みにとらわれる。
悩むと考え、それが迷いにつながる。
普通はこの中でもがくしかないのです。

昔より、迷いを断ち切るために宗教がありました。
何かにすがらなくては生きていけないのが人間なのかもしれません。

ましてや科学の発達していない昔の時代、非科学的迷信がたくさんありました。
それらは人間と自然の密接なつながりを演出してくれました。
そこに宗教の価値が大きく光り輝いていました。

今は違います。
今の時代、迷信のほとんどが否定されています。
オカルトの世界に追いやられ、迷信を信じる人は変人の烙印を押される世の中です。

科学技術の発達で、闇への不安・恐怖、未知への不安感が人間から無くなって行きました。
しかし、残った不安感があります

霊的なものへの不安がなくなっていたと同時に、現代人はその不安というエネルギーを自分自身へと向けてしまったのです。

その不安を解消するために人は理性を使い、恐怖もなくそうとしました。
理性は科学技術を発達させ、非科学的なものを否定することで人は安心感を得ることに成功したのです。

だからでしょうか、理性の力で、己の中の不安を払拭できると思ってしまいました
しかし、ご存知のように自分の感情を思い通りにできないのが理性です。

理性を使えば使うほど迷いが生まれ、ますます混迷を深めてしまったのが現代人なのだと思います。
いまもアマゾンやジャングルで原始的生活をしている部族は、文明人よりも悩みはないでしょう。
あったとしても、食生活や病気、霊的なものへの悩みです。

理性を発達させた人が、坐禅を汲んで瞑想をやろうとしてもうまくいかないのはしょうがないことです。
あまりに理性に頼りすぎているから、それを使わないことなど、感覚的にわからないのですから。
それにどれだけ時分が理性を使っているかなど、普通は分からないし考えません。

が、瞑想をするとなると、はじめて理性とは?ということに向き合わざるを得なくなります。
瞑想を深めるコツは、簡単にいえば、理性を使わないことです。

考えて考えて悩んで悩んだ末に、一種の悟りに到達できると考えているならば、瞑想をやればやるほど迷いを拾い上げてしまうと思います。
悩んでもいいとおもいます。

しかし悩んだ末に、理性がいかに無駄なものか気づくならば、です。
だからこそ、悩んで悩んだ末に悟ることができたとなるのです。

理性を超えた圧倒的な精神状態ではないと、迷いを断ち切る気づきや悟りはやってこないのです。
私はまさにそれを体験しました。
考えて得られる答えなどたいしたものではないと実感しました。

真の気づきとは、理性をはるかに飛び越えた一瞬の感覚の世界なのだと教えられました。
迷いが晴れるのは、一瞬の気づきがもたらしてくれます。
私も迷いの製造機なほどの坊主の風上にも置けぬ人間でした。

いまは難しいことも考えず、起きたら起きたで悠然と構えていられ、すごく割り切りが良くなりました。
だからすごく楽ですし、月並みな表現ですが毎日が楽しみです。

坊主の仕事や瞑想に疑念を抱いていた時もありましたが、いまではこの覚醒瞑想トランス状態に入ることができたという一点だけでも、やっていてよかったと思っています。
それに私の言葉に耳と傾ける人の反応もすごく良くなったと実感しております。
それは感覚の世界を深く掘り下げることができたからです。

そうなるためには理性で何とかしようとする無駄をたくさん経てきました。
だから、無駄をたくさんしてください

ショートカットで深い瞑想トランス状態になろうなんて思わないでください。
たくさん考えて目を閉じて瞑想をしてもいいです。
無駄をたくさんして、それがいかに無駄だったかを悟ることが出来れば。





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2012年12月28日

本能を大切に生きる 座禅瞑想法により理性の無駄を悟る 

煩悩というものがあります。様々な欲に我々は打ち勝たなくてはいけないと言われています。
しかしそうでしょうか?


坊主の私が言うのもなんですが、あらゆる禁欲をして得られる境地はさほどないと思います。
例えば、恋愛の相談をされたとしましょう。

しかし女性とはなんぞや、愛とは恋とはなんぞや?と頭でばっかり考えている人間に、有効なアドバイスが出来るかどうかといえば????でしょう。
恋愛経験が豊富で甘さも酸っぱさも様々なことを経験している人間のアドバイスのほうが、はるかに生きたアドバイスになるに違いありません。
観念の世界で生きる人間ほど薄っぺらいアドバイスをしてしまうのです。

最近、本能をないがしろにして生きている人が多くなっていると思います。
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たしかに本能を抑える理性というものは必要でしょう。
そうでなければ、うまく社会は回っていかないのです。
しかし、本能もありすぎると困ると同時に、理性もありすぎていたら、悩みばかりが増えていきます

当事者ではない第三者的な視点から見たら、本能むき出しの人間が多い世の中と理性しかない人間では、後者のほうが多くいて欲しいと思います。
そうでなければ、犯罪者だらけの怖い世界になってしまいます。

しかし、本人の心情としては、本能を大切に生きた人間のほうが生命の喜びを味わえることでしょう。
まさに喜びとは、本能と密接に関わったものなのです。
近頃感情が沸き立たないと思っている人は、どこかで本能を抑えすぎてしまったのかもしれません。
つまりは理性肥大になっている証拠です。

しかし恐ろしいことに自覚がない場合が多い。
普通に生活していますと、理性で凝り固まっているなんて感じないものです。

そこで瞑想の出番です。
瞑想は理性を超えた素晴らしき世界に行くためのツールです。
理性との闘いに陥ってしまうことが圧倒的に多いのですが、可能性としては本能の世界にまで達することができるすばらしいものです。

しかし、坐禅を組み、己の内面に意識を集中させると、いかに理性は邪魔かわかります。
これほど邪魔なものはありません。

禅にしても瞑想にしても、己の本能との対話だと私は思っています。
本能に触れることができるからこそ、我々はいろいろな発見や気づき、そして悟りに到れるのです。

普段理性で蓋をしている己と対峙できるのです。
悟りとは、理性という己をそいでそいでそぎ落とした末に訪れるものだと思います。

何かを悟る時、理性や己といった次式はとても邪魔なのです。
瞑想をある程度進めた人なら、その残酷さに直面するでしょう。
やればやるほどジャマをするのは己です。
うるさい蚊やハエではありません。

そして、深い瞑想状態に入る時、邪魔になるのは理性です。
理性によって状況判断をしたり、うまく瞑想状態に入ろうとしたり、そこに意図的な力が働いてしまいます。
そうなると、あらゆる努力が理性によって全て無駄になってしまうのです。
理性の壁を突破できない人はとても多いのです。

目を閉じて坐禅をして集中しているように外からは見えていても、その頭のなかは雑念と自意識だらけなのです。
そういうお坊さんは多いと思います。

私もその経験があるため、理性がどれだけ無駄にしているか、そして本能を大切に生きることを学ぶことができました。
ほんとうに邪魔で邪魔でしょうがない。
座禅を組んで瞑想をするなら、まずは瞑想状態に入ることよりも、理性の無駄を悟ることが第一だと私は考えています。

静寂の中でやる瞑想ほど、理性を使ってしまいます。

最初は案外使わないものです。
というのも、まだまだ未知の世界だからこそ慣れていないがゆえ、理性を働かせないのです。

しかし、やればやるほど、効率よく瞑想状態に入ることを求めてしまいます
求めてしまうとますます理性を使います。

そうなると、理想通りいかない時、理性がチェックをしてしまいます。
うまくいかない、どうすればいい? 
この知恵が働くと、まず瞑想状態の入り口にもたどり着けません。

また深い瞑想状態、変性意識状態を経験すると、今度はまた入りたいという欲が出ます。
早く入ろうと意図が入り、結局理性を使ってしまうのです。

そんな人は理性を使わないからこそ、瞑想状態に入れたというのに、下手にその感覚を味わってしまったがために、理性を使い出してしまう矛盾が起きます。
そして焦ります。
うまくいったことが急にうまく進まなくなったからです。
またまた焦ります。
また知恵を使って状況判断しようとします。

だからこそ、十年以上位瞑想や自己催眠の修行をやっても、ある時からうまく行かなくなってしまうのです。

そのときに、ふっと体の力を抜いて諦めてしまえば、新たな展開が待っているのですが、人間はどこまでも知恵を使って切り抜けようとしてしまうのです。

だから、何をやってもうまくいかない人は、理性の無駄をまずは悟ってください。
それを使ってうまくいかなかったことを思い出してください。
そうすれば、自ずと己の進むべき道は定まるはずです。

本能はむき出しではいけないけれど、抑えこむ一方だけではダメなのです。
心のバランスが崩れます。
坊主の私がその結論に至ったのも、どれだけ理性が感情の灯火を消してしまうか気づけたからです。

調和とは理性と本能のバランスが取れた状態であり、その時が一番心が安定するのです。
瞑想の目的の一つに、心の調和と安定というものがあります。

迷うのも理性を使ってああでもない、こうでもないとぶれるからです。
理性を使えば使うほどドシッと心は構えることができなくなります。
それが迷いとなり悩みとなり、ますます心の調和が図れなくなるのです。

精神修行を行うすべての人にとって、これは共通していることだと思います。
瞑想修行にかぎらず、岩波先生のプログラムのトランス呼吸法をやるときにも当てはまることです。

もう少し理性の役割を減らして、己の本能を大切にする生き方をするのはどうでしょうか。
よっぽど楽しく毎日ハリがある毎日が待っているでしょう。

私のことを最後に言えば、私が理性で押さえ込んでいた本能の力を解放できてからは、毎日が楽しくなりました。
何をしても過去の楽しさの二倍は楽しめるようになっています。
感受性がいい方向に広がってくれたのだと思います。
それも脳覚醒プログラムの瞑想トランスを存分に味わい、本能を覆う蓋をあけることができたからだと思います。

解放しましょう、自由になりましょう。
本物の瞑想にはその威力があります。
images.jpg古都の瞑想坊主より





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左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 



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2012年12月10日

瞑想による悟りや真理到達を可能にする秘訣

気功にしても瞑想にしてもヨーガにしても、共通するものがあります。
それは心身のリラックスです。
心身のリラックス、もっといえば脳の緩みなくして、どんな手法にしても深い変性意識に入ることは難しいのです。

私たちは日常から、リラックスとは程遠い世界で生きています。
ストレス、悩み、仕事疲れ、勉強疲れ、人間関係、通勤通学、親からの小言、将来へのプレッシャーと不安、死への恐怖、病気・・・・

なんと私たちは苦悩に満ち溢れているでしょう。
仕事が順調にいっている人でさえ、プレッシャーやストレスとは無縁ではありません。

安心感はこの世には存在しないかのようです。
だからこそ、私たちは内的なものに強く惹かれるのでしょう。
リラックス、心の平穏、落ち着き、解放感などなど・・・・

結論から言えば、どんなに苦悩やストレスがあっても、強い深い瞑想トランス状態に入ることで、安らぎを得られる
ストレスもなくなっていく、さらには違う光景が見ることができ、苦悩が苦悩ではなくなっていく。
さらには突き抜けた強い自分になれるのです。

これ以外にも目的は様々ありますが、多くの人は精神的安定と強化を求めて、瞑想を行なっています。
とはいえ心身のリラックス感があってはじめて、深い瞑想状態に入れるのです。

しかし、それを追い求めたい人に限って、体がリラックスとは程遠いところにあるのです。
これではどんなに頑張っても逆に力が入り、理想の瞑想状態に入れません。

そこに瞑想の難しさがあるのです。
気功もレイキも自律訓練法にしてもそうなのです。
座禅瞑想やヴィパッサナー瞑想も内観もそうです。
各々の追い求めたい目的=真理にたどり着くのは、いつだってリラックスを超えたリラックスを味わった人だけなのです。

お釈迦様も肩の力、全身の力が抜けた時に悟りを開きました。
古来からの高僧も、修行の果てに肩の力が抜け、煩悩から開放されたのです。

この世知辛い世の中で、特別精神的な修行を積んでいない人がいきなり真理にたどり着くことは、こうまでも大変なのです。
どなたかがブログで書かれてありましたが、従来の瞑想法が加算の瞑想法ならば、このブログで度々紹介している岩波氏の瞑想トランス法は、逆算の瞑想法です。

先に脳みそに強烈な特殊な体感を条件付けることで、理想的な瞑想に至る脳みそに変えていく、これが岩波先生の脳覚醒プログラムです。
そうなりますと、私が一日目の夜体験した、強烈な変性意識状態、瞑想トランス状態にすぐ入れるようになります。
私にとって革命でした。
皆様にとっても常識が覆る覚醒瞑想体験となるでしょう
それを言い切れてしまうほど、岩波先生の誘導瞑想法は次元が違う圧倒的な威力を与えてくれるのです。

もう一つ、脳は感覚を決して忘れません
どんどん積み重なっていくのです。
ですので、先に瞑想に一番理想的な感覚を脳が知ることで、もっと先にすすめるのです。

普通に瞑想をしている人が、富士山の六合目に登っているのに、いきなり頂上近くまでヘリコプターで運んでくれる、と書けばわかりやすいでしょうか。

そのヘリコプターを岩波先生は持っています。
まだライト兄弟しか飛行していない時代にと言えば、どれだけ岩波氏の獲得している瞑想誘導技術が高いかわかるでしょう。
すごいとしか言えないほど画期的な技術です。

とはいえ、岩波氏の瞑想トランス誘導技術も、体の緩みがあればあるほどいいのです。
そのための特別なストレッチを教えてくれます。
それをやればやるほど、いつでも強烈な瞑想体験が自分の脳から引き出せるようになるのです。

瞑想、気功、自律訓練法、自己催眠、たくさんの方法がある中で共通していること、これを念頭に置いて精進していけば、より進歩を実感できるでしょう。

最近のお坊さんもストレスが溜まっていますので、なかなか緩むことができていません(笑)。
ですから、どれだけ瞑想と程遠いところに我々坊主はいるのか、だから、うまくいかないのも理由があるのです。

ストレスといえば、私も瞑想がうまくいかない時、瞑想自体がストレス発生源でした。

074.png
うまく行くときはほんの数%なのに、うまくいかないときが残りをしめる。
やればやるほど苦痛でした。
私と同じ苦しみを味わっている迷える坊主はどれだけいるでしょうか?




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posted by 寺島サンガ at 19:32| Comment(0) | 座禅瞑想坊主の自己紹介

2012年12月04日

脳に魔法をかけられる岩波先生との出会いと奇跡の体感 頂点の瞑想法

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私は古都で僧職についております。
しかし、このブログは幅広く読んでいただくため、専門用語を使わず代替用語で書いて行きたいと思います。
敷居が高い印象を持たれると、せっかくのすばらしい瞑想トランス体験も、忌避されてしまうおそれがあるからです。
それにいくら難しい単語を使ったところで、瞑想状態を味わえなければ意味がありません。

我々お坊さんは、常に内面を研ぎ澄ませていく必要があります。
研ぎ澄まさせるといっても、鋭利なナイフにするのではなく、己の内面に対して感受性豊かに生きなければいけないという意味です。
座禅を坊主が組むのも、己との対話です。
それが結局仏との対話につながるわけです。

古来より俗世間から離れることで、瞑想の境地に立つ考えがありましたが、今や古いです。
普通に妻帯し、一般の方とあまり変わらぬ生活を送ります。(とはいえ、僧職ですから、やはり一般の仕事や職業とは違っておりますが)。
だからこそ、私は強く言いたいことがあります。
瞑想を行うときだけは、『プロの』意地を見せなくてはいけないと。

とはいえ、現状は瞑想にしても、中途半端になってしまっています。
もちろん、徹底的に追求して、ある境地にたった方はたくさんいます。

しかし、パーセンテージで言えば、まだまだ足りないでしょう。
それに瞑想状態を毎回深く味わえる人は、本当に少数です。
座禅をすれば神秘体験を出来ているわけではありません。
必ずブレがあるのです。

そうなりますと今までの瞑想のやり方では、我々坊主は俗世間の誘惑に引っ張られて、一層なおざりになるのではないかと、私は危惧し始めました。
もともと突き詰めていくタイプの私は、もともと自分の内側にある世界を追い求めていましたので「『これでは足りない」「何かないか?」常々試行錯誤していました。

座禅を組むことはもちろん、気功もやりました、レイキもやりました、自律訓練法、ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想、自己催眠、ヨーガ、修験道、スピリチュアルなものまで、様々な文献を読み実際に体験をしてきました。
どれもこれもある程度まで瞑想状態は深まります。
どれも納得いく理論と体験がありました。
とても刺激を受けましたし、どれも素晴らしいものでした。
それでも、まだないか、他にないか、探し求めていました。
つまりある一定以上深まらないのです。

032.png

もっと劇的なものがないか? 
私の直感ではまだまだあるはずでした。
そういう予感が様々な瞑想法を試していく上で、大きくなっていったのです。
とはいえ、その時やっていた瞑想法で劇的な体感というものになることは、私の至らなさもあり、かなり時間がかかると思いました。

瞑想は一生を通して追求していくものだと怒られるかもしれませんが、私は瞑想をやればやるほど、人間の脳みそはすごい状態になる予感が強まっていました。
そうなると、どれもあと一歩足りない感じがしました。
どれも威力不足を感じ始めたのです。

その時、岩波氏のやられている心理・脳内プログラムの中の1つ、脳覚醒プログラムに出会うことになりました。
紹介を受けてです。
僧職ではありませんが、とある社会的に成功されている方から教えてもらいました。
これこそが私が予感していた「超瞑想方法」だったわけです。


岩波氏は還暦を過ぎていますが、非常に若々しいエネルギーに満ち溢れた方です。
そしてとても鋭い。
脳に対してのアプローチ方法に対する手腕は、日本一でしょう。
世界を見渡しても、あれほどスムーズに、革新的手法で導ける人はいないと思います。
私が様々な模索をしてた中で、圧倒的にダントツの腕を持っている人でした。
この方の行うトランス状態(覚醒瞑想体験)を経験したら、だれでも驚きます。
非常に進んでいるところまでいっている瞑想の達人もうなるしかないものです

人間の脳は限りがない。
私は感動に打ち震えました。
薄ぼんやりと人間の脳は劇的な体感があるはずだ、という予感が、強烈に現実のものとなったわけですから。

この岩波先生のもとで私は、自己の内側を深く鋭く掘り下げていこうと決心しました。
私の経験したトランス状態はうまく表現ができません。
できないほどのインパクトなのです。
お恥ずかしいですが、すごいとしか言えなかったのです、毎回
ただしそのすごいという言葉の中には、生きる喜び、存在していることへの感動、限りない可能性と未来への希望、全生命的歓喜、情動(喜怒哀楽)の世界の心地よさ、理性を使わないこと力まないことへの楽さ、心が浄化されていく心地よさ、スッキリとしたリセットされたような心の軽さ、モチベーションの劇的な向上など、すべての要素が詰まっていたのです。

その日の夜、私は一人座禅を組み、岩波先生から教わったゆっくりの呼吸法をしていました。
そこでも驚きがありました。

私の体が浮いたような感じになりました。
無論、空中浮遊していたわけではありません。
瞑想をそれまでしていても、体がふわっとなる体感はしょっちゅうありましたし、リラックス感が深まるとそんな感覚になるものです。
しかし、驚いたことに、私の体がまるで宇宙の船外活動をしているようにくるくると回っている感覚になりました。
いわゆる宇宙遊泳という変性意識です。
それはもう心地よくてたまりませんでした。
一生漂っていたい気持さえしました。
心の高揚感と言ったらありません

同時に私という自我が、周囲の環境と一体化した感覚にもなりました。
まどろみ、溶けこむような感覚です。
そのやすらぎ、安心感も、ずっと味わっていたい感覚です。
何かに守られている安心感、まるでお母さんの子宮の中でくつろいでいるような感じ、と誰かが書いていましたが、そんな感覚です。
生まれて一番のくつろぎを私は得ていました。
それが止めどなく私の脳を包み込んでくれました。

瞑想トランスのまどろみの中で何時間も過ごした私は、朝日を浴びました。
その時の感動は筆舌に尽くしがたいものです。
世界との一体感は、こういうものだったのか、強烈に体験しました。
これは岩波先生という傑出した個がもたらした誘導瞑想のおかげでした。
これ無くして、私はこんな神秘的な感動体験に出会うことはなかっただろうと思います。

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瞑想トランス状態については、様々な人が岩波氏のプログラムを受けた感想を書いているので、人それぞれ表現方法が違っています。
が、これほど劇的に短期間で限界を突破するということは、奇跡に近いです。
でも私の予感は間違っていなかったことは、うれしかったです。
瞑想トランスの体感は、それからものちもどんどん変わって行きました。
質が高まり、感覚も違ってきます。
そうなのです、私達の脳には、瞑想状態には終わりはないのです。

そして毎回毎回必ず私史上最高のとんでもない瞑想状態を味わえることが、すごいのです。


岩波先生の言葉集はこちらにあります。
また岩波先生の書籍『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』も合わせて読むと、より脳覚醒状態や覚醒トランス状態について、その効果やすごさについて理解できると思います。
でも、一番は体感すれば一発なのですが。

アマゾンや書店、受講者は東京と大阪の事務所で購入できるようです。1800円ほど。
脳覚醒状態が深まれば深まるほどに岩波先生のおっしゃっていること、本の内容、言葉集の中身が、腑に落ちていきます。
どんどん吸収され、新しい理解が次々と生まれてきてびっくりします。






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posted by 寺島サンガ at 20:35| Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果

2012年12月02日

瞑想の効果を劇的に向上させる極めつけの方法

実は更新したと思っていた新規ブログ記事が、なぜか掲載されていませんでした。下書きにもありません。

かなりの長文だったため、気持が折れました(笑)
同じ話をまた書くのも何ですし、今日は別の種類の記事を書いて行きたいと思います。



そういうイライラした時、腐腐した時、荒れるか、落ち込むか、割り切るか、ここが人間にとってとても重要です。
いらいらする人間は長生きをなかなかできない人ですね。
くさくさしながらも、まあ、そんなこともあるさ、と思える人は、イライラするよりも、精神修養ができています。
これもなんかの運命だ、記事を載せてはいけないものだったんだ、とすぐ割り切りができる人は、とても幸せに生きられます

とどのつまり、人間力と呼ばれて久しいですが、割り切りがつく人間ほど、人間としての力量、いわば器がでかい人だとみなされます。
そういう意味では、私は坊主でありながら、すぐ割り切りがつかないところをみると、まだまだなのかもしれません、というのは冗談でして、まあ、しょうがないな、と思えました。

なぜかというと、一度過ぎたことはもう取り戻せないからです。
人間はどんなに頑張っても過去にはもう戻れないのです。
戻ろうとすること自体が、すべての無駄になり、割り切り力までも奪ってしまうのです。

無駄なことをいくらやっても、しょうがない。
それならば、もっと別のことに労力を割くべき、だというのが、より幸福に生きる上で大切なことだと思います。


瞑想もそうです。
雑念や自我と否が応でも向き合わざるをえない状況に必ず陥ります。
そこで雑念や自我を排除しようともがくのか、それがある、という前提でやりつづける、どちらが瞑想が深まるでしょうか?
精神修養がより向上できるのでしょう?

そこで割り切りが出来る人ほど、劇的に瞑想状態が深まっていきます

座禅で組んでいてもそうでしょう。
仏教は悟りを開くことが目的とよく言われますが、より一般化して言いますと、己の脳を何らかの方向で覚醒させること、といえます。
脳を覚醒させるには、割り切る力が必須になります。

うじうじ、くよくよ、これはみなさん嫌いではありませんか?
自分でやっているときは案外気が付きませんが、第三者として客観的に見ると、とてももったいない生き様です。

でも、人はどうしてもやってしまうのです。
なぜなら、人間は考える葦だからです。
哲学者パスカルがいった言葉ですね。

しかし、脳を覚醒させるということは、人と同じ事をやっていたのでは埒が明きません
なぜならば、覚醒するということは、一般の人から抜け出すことを意味するからです。
人と同じ事をやっていたのでは、瞑想の極致に立つことは不可能と考えてください。

もちろんですが、瞑想が深まった人を参考にすることはとても大事なことです。
でも、それは人と同じ事をやるのではなく、違うことをやった人の教えを請う、ということです。

同時に、なぜ瞑想が深まらないのか、なかなかうまくいかないで壁の前に立ち尽くしている人を反面教師にすることも大事となってきます。
そこにうまくいかない理由と、うまくいかせるためのヒントが必ず隠れています。

また瞑想をすればするほど、私達に足りないことを気づかせてくれるのです。
例えば、今回のテーマに照らし合わせると、私は割り切る力が弱い、という気づきです。

気づきが増えれば増えるほど、心が豊かになってくることがわかります。
足りないことを気づくことは、決してマイナスでもありませんし、卑下することもありません。
飛躍するための材料にしか過ぎません。

そして最後に、瞑想は人と同じ方法、やり方でやっていてはダメということです。
今まで座禅瞑想やヴィパッサナー瞑想、超越瞑想など様々な瞑想法がありますが、どれも価値があるものです。

とはいえ、そのやり方でなかなか上手くいかないのが現状なのです。
お坊さんと言えども例外ではありません。
実は雑念と自我と煩悩にとらわれていて、なかなか抜け出すことに難儀しています。
もちろん、そんなことを表明することはありませんが(笑)

顔は立派で徳の高い高僧ですら、そうなのです。
でも、それほど座禅や修行で脳を覚醒させて、悟りに近づくことは難しいことなのです。

つまり、人と同じ修行をしていたのでは、先人の域にはたどり着けません
覚醒させるには、人と同じ道を歩まない、それが結局割り切る力にも通じてくるのです。

私は人と同じ道を歩みませんでした。
それは落ちこぼれゆえです。
だから偉そうなことは何も言えません。
でも、極めつけの誘導瞑想法に出会ったことだけは確かです。

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偉そうに言えることは、その覚醒瞑想トランス状態を体感しているということの一点です。
ゴータマ・シッダールタ(ブッダ)と一般人の違いは何でしょう?
それは絶対的な体感をしたかどうかの差です。
ゴータマ・シッダールタはそこから悟りを開けた。

たった一つの点ですが、これほど大きな差はありません。
だから、ついつい私は偉そうに上から目線でブログを書いてしまいましたが、少なくとも私はあの絶対的な瞑想トランスを味わっているということに関しては、一家言あるのです。

一番言いたいのは迷い苦しみ落ちこぼれた私ですら、そこらへんの霊験あらたかなお坊さんの瞑想状態の遥か高みを味わっているということです。
落ちこぼれでも誰であっても、究極の瞑想状態に入れる方法があったのです。
この雑念だらけの無念無想とは程遠かった私でさえも味わえたのです。
絶対的な体感でした、それは。







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