2022年05月23日

瞑想坊主の自己紹介

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古都の坊主から挨拶


京都の禅寺で坊主をやっている【寺島サンガ】といいます。はじめまして。

気持だけはまだまだ若い40代のお坊さんです。
 

このブログは

  1. 精神世界や座禅や瞑想に興味を持っているが、やり方がわからない

  2. 座禅・瞑想をしているけれど壁にぶつかっている、答えが見つからない、真理も実感がつかめない

  3. 究極の瞑想を味わいたいが、実際に変性意識状態にすら入りにくい

  4. 宇宙の真理、一体感をつかみたいが、神秘体験をしたことがない、ずっとしていない

  5. 一刻も早く劇的に瞑想を深め、次のステージに進みたい

  6. 深い気づきと悟りを開きたい、そして自分を確立したい

  7. 精神を統一したい、精神を鍛えたい、それも早期に
といった人に読んでほしいです。
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座禅をしても瞑想をしてもがいまいち実感がつかめず

私はかつて人一倍瞑想法や精神世界に興味を持っていたものの瞑想が大の苦手でした。
座禅をしても精神統一がなされず、悟りを開くこととは一番遠いところにいた坊主でした。

私にかぎらず、我々坊主というものは座禅による瞑想はとても大きな壁です(私もヴィパッサナー瞑想や超越瞑想や修験道やヨガなど色々試しました)。

幸いなことに坊主でいたら、座禅や瞑想や呼吸法などの精神修行をしているだけで、本当に精神統一しているように見えてしまうので、助かっています。

座禅や瞑想は潜在意識とつながる大事なツール


何も法事で念仏を唱えるだけが坊主の仕事ではないのです。

日々、書物を読んで勉強し、見識を高めていくことも必要ですし、毎日規則正しく生活して身も心も清めていくことも大事です。

そして自己の内面精神世界の追求は、仏の道を歩む者にとって必要不可欠なものです。

座禅、瞑想はその手段として、もっとも有効と言われています。

しかし、しかし、なのです。
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悟りを開く、精神を統一する、瞑想状態に入る、どれだけ大変なことか

どれほどのお坊さんが座禅・瞑想の分野で、人に説教できるほど高位の精神世界を体験しているのでしょうか? 


覚醒体験や悟り体験、もしくはそれに近い体験のことです。

人よりも内面世界で上に行っているのでしょうか?
 
残念ながら、偉そうにお説教を垂れるほどの人は多くはありません。
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僧侶、高僧といえども自我、煩悩、雑念の塊

実は多くのお坊さんがいくら座禅をしても瞑想をしても、自我・煩悩・雑念にとらわれています

お坊さんは俗から一番離れていなければいけない存在です。

しかしそんなお坊さんが座禅を組み瞑想をして、俗や雑念を振り払えない現状があります。

つまり従来の瞑想のやり方に問題があるのではないでしょうか? 

それとも現代の僧侶が退化しているのでしょうか? 
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座禅や瞑想に生ぬるさを感じ多くの瞑想法を経験

特に座禅と瞑想の劣等生だった私は、無駄な行動力を使い、それならば別の瞑想のやり方があるはずだろう、と私は様々な世界の瞑想法にチャレンジしました。

また精神世界や瞑想に関する書物を読みあさりました。

他ジャンルからも、瞑想を深めるヒントを探し続けてきました。

それもこれも瞑想好奇心いっぱいの落ちこぼれだったからです

しかし頑張った分だけ瞑想が深まったかというとそうではありません。

すべて私の不徳の致すところですが、他の仲間もそんなものだという現実があります。lgi01a201308152300.jpg

どんな高僧でも瞑想を極めることは難しい


もしお坊さんは特別な徳の高い存在だと思っているのならば(今どきそんな人はいないと思いますが)、それは間違いです。 


裏を返せば、瞑想とはどんなに修行しても深まらないほど難しいということなのです。

毎日座禅を組む禅寺の坊主でさえ瞑想状態に深く入れていないのだから、一般の方はもっと難しいはずです。

私も迷い多き人間です。


坊主の前に人間ですから、様々な煩悩にとらわれています。

私も持っている理性すら、私の悩みにもなっています。

しかし、それすら乗り越える究極といって差支えがない瞑想状態を得ることに成功しました。

ある出会いからです。


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坊主もびっくりの覚醒瞑想体験

究極の瞑想状態を味わった喜びを紹介したい、もっとカビの生えたやり方じゃないすごすぎる瞑想法がある、ということを伝えたかったのです。
 

だから、このブログを書くことにしました。

普通に瞑想をやっていたのでは限界だらけなのが実情です。

瞑想は凄そうなものだと幻想を抱きやすいのですが、実はあんまりいいところまで行けないのです(個人差がありますが)

これは高僧と呼ばれる徳の高いお坊さんですら苦労していることからも事実です。

脳も精神も簡単に変わってたまるかです!


少しでも瞑想ができる脳みそになってほしい

大小様々な執着からの解脱をして欲しい

イキイキと人生を歩んで欲しいというのが、私の願いです。

不満を抱えながら、人生を呪って死んでいく、これはやっぱり私達坊主の立場から見ても、やるせないものがあります。


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精神を統一する、精神を鍛える、悟りを開くために


【満足いける生き方】になるためには、


自分の脳をコントロールして精神世界を深めること

それが必須だと私は思っています。
 
しかしながら、一人で瞑想を頑張ってもあんまり大した位置までいかないのです。

座禅や瞑想に期待をしても、期待以下の結果で終わってしまうのです。

ですので私の体験を通じて、ご自分の瞑想観に風穴が開けられることを切に祈っております。
 

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images.jpg寺島サンガ



全記事紹介 興味ある記事に進んで下さい
左向き三角1瞑想坊主の自己紹介 

左向き三角1スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と…… 

左向き三角1瞑想の危険性について2 うつ病…… 

左向き三角1瞑想とは理性の限界をはっきりと…… 

左向き三角1瞑想トランス状態の原始的感覚 

左向き三角1脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波…… 

左向き三角1瞑想による悟りに至る唯一の方法 

左向き三角1瞑想トランス状態のすごさ、時間…… 

左向き三角1脳内麻薬が噴出した瞑想状態の劇…… 

左向き三角1瞑想トランスは本能に火をつける 

左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 

左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 

左向き三角1瞑想の危険性について 

左向き三角1瞑想は心の掃除 心の栄養補給 

左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 

左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 

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左向き三角1脳に魔法をかけられる岩波先生と…… 

左向き三角1瞑想の効果を劇的に向上させる極…… 



posted by 寺島サンガ at 20:10 | Comment(1) | 座禅瞑想坊主の自己紹介
2018年09月13日

瞑想トランス状態に入れば心の悩みが解決していく

生きていれば、多くの難問の前に私達は苦しめられます。
うつ病、社会不安障害、出社拒否症、トラウマ、アダルトチルドレン、パニック障害、強迫性障害、神経症、自律神経失調症など山程症状があります。

これを治すためにカウンセリングや薬物療法や認知行動療法などがありますが、瞑想こそが非常に効果的です。
瞑想をやり、深い瞑想トランス状態に入ると、心をクリアにできます。
抑圧がなくなり、気負いもなくなり、心が落ち着きを取り戻します。
そして、気づけなかった解決方法を発見したり、過去へのとらわれが解消していき、とても生きやすくなっていきます。

瞑想トランス状態は、自動的に心を浄化してくれるため、心の悩みの解決にはうってつけです。

人間が悩むのは、過去に囚われ、執着がひどくなるから悩むのです。
悩みが悩みを引き寄せ、いつもとらわれています。
過去のつらい出来事が、脳裏に刻まれているため、何をやるにしてもフラッシュバックして、幸せな生き方ができません。


しかし、瞑想トランス状態に入ると、トラウマが潜んでいる心の底にまで意識が届きます。
光が届くから、トラウマへの囚われ、執着が減っていきます。
そして過去から自由に解放されるのです。


ただし、中途半端な瞑想で、『瞑想の魔境』に入るケースがあります。
それはこちらをよく読んで注意して下さい。

瞑想トランス状態は、無意識の苦しみの元凶を、顕在意識化させて、自分を説得できる状態です。
あれだけ自分で説得できずにコントロール不能なまま暴走させていた自分の心が制御できるのです。
そして、悩みを受け入れることができます。
執着も減っていき、とらわれなくなるため、心が自由になります。

弱さや障害が減るため、その分自分が強くなっていきます。
自己肯定の感情がむくむくと出てくるでしょう。
カウンセリングや認知行動療法では難しい、自己説得が可能になるのです。

普通のレベルの瞑想状態そのものでは心の悩みに深い次元で解決することは難しいのですが、瞑想トランス状態ほどの次元の違う深さに入ると、勝手に自浄作用が働くことがすごいです。
瞑想にはこんな可能性もあります。

posted by 寺島サンガ at 18:13 | Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果
2018年08月30日

瞑想トランス状態に入るコツ 無防備になれ、断捨離の無防備が瞑想を覚醒させる

瞑想や座禅をやると、抵抗にあいます。

この抵抗は自分の心に他なりません。

外では常に音がなっていますし、部屋では小さなLED電球など光害があり、冷蔵庫の音、エアコンの音、換気扇の音が鳴っています。

しかし、自分の心がそれを抵抗とみなした時、すべてが雑念となって襲ってきます。

この抵抗に、普通は防衛策を私達は講じます。

そして尽きぬ雑念との戦い、自意識との戦い、音や光との戦い、集中力の戦いに入り、無毛な戦になっていくのです。

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瞑想に深く入ることは無防備になることです。

すべてのことに対して防衛してはいけません。

受け入れろと言われるのはそういうことです。

意識して、邪魔者、抵抗勢力を何とか排除することに躍起になると、たちまち頭が重くなっていきます。

これでは瞑想の効果を感じることなど永遠に不可能です。



自分を守ることを放棄して下さい。

それによって、不毛な戦いの中で浪費してきたエネルギーを取り戻すことができます。

抵抗に対して受け流して下さい。

柳のように。

無理に努力して頑張って抵抗すると、ポッキリと心が折れるでしょう。

暴風雨に対して、しなやかさがないからです。



緩みが瞑想を深めてくれます。

そのためには無防備になること、断捨離をすることです。

守る自分を捨てて下さい。

意図を捨てて下さい。

欲求も捨てて下さい。

これらを守ると、抵抗が増します。

摩擦がひどくなります。



すべての力みが抜けて、尽きない抵抗をしなやかに受け流せた時、明らかに流れが変わっていくことに気づきます。

それもそのまま受け流して、受け身になって感じるだけです。

あとは一体となって、溶け込んで、その流れとリズムに乗って下さい。

こうなると、もう楽です。

気楽で、安楽で、楽しく、瞑想の世界を存分に味あえます。

とても幸せで、心地よく、本当に瞑想がすごいと思うことでしょう。



すべての雑念や抵抗から無防備宣言を出して、武器も捨てて、切り抜けるための努力も捨てて、瞑想や座禅に励んで下さい。

2018年08月29日

深い瞑想に入るコツ 雑念への対処法 雑念があっても瞑想トランス状態に覚醒できます

深い瞑想状態に入るコツと雑念対処法

いつのまにか瞑想がうまくできなくなっていませんか?

前はある程度無心にできたというのに、雑念が邪魔をしてうまく瞑想ができないと思っていませんか?

雑念は瞑想をやる人間にとって、悪友です。

では悪友にどう対応すればいいのでしょうか?



雑念は邪魔者だという考えは捨てて下さい。

雑念があるから深い瞑想状態に入れないと嘆いていたら、ますます雑念のパワーと価値が膨らんでいきます。

雑念があって当たり前、空気のように思えていると、雑念は逆に瞑想をする集中力を高めてくれる、貴重な燃料源になります。

そして、雑念があっても、深い瞑想状態に入り、瞑想トランス状態へと覚醒していけます。

だから、安心して雑念があるまま、マントラを唱えたり黙想なりヨガなり座禅なり呼吸法を続けて下さい。

雑念は大歓迎です。



もし雑念があるから集中力が削がれ、瞑想ができないと投げているのならば、それは大間違いです。

雑念があっても、とても心地よい最高の精神状態になれます。

深い瞑想に入れるコツは、雑念があるままで全然大丈夫だと知ることです。

むしろ雑念ゼロで瞑想ができたら、それは超天才か、よほどのお馬鹿さんでしょう。

そんなことは普通はありません。

雑念が全くなくなった状態になることは理想ですが、雑念無しで瞑想をやると、一生理想の瞑想には入れません。

雑念があるからこそ瞑想が光り輝くのです。


一度雑念がある中でも、無理にはねのけないで、雑念のあるがまま、瞑想をやって下さい。

そして、こう信じておいて下さい。

『雑念があっても、イライラするどころか気持ちよくなれる』

この考えをしっかり持った前提で瞑想をやって下さい。

雑念が浮かんで襲ってきても、それがある限り戦う必要がなくなります。



それでも瞑想状態に深く入れるようになりますから、安心して下さい。

そう自分に言い聞かせて下さい。

雑念に付き合わない方法がわかっていきます。

受け流せるようになり、どこか片隅にいてもらうことができるようになります。

そして、雑念があっても深い瞑想状態に入った時、『雑念は瞑想のエッセンス』だと悟ります。

雑念があるから究極の集中があるのです。

究極の集中がどんどんできていくと同時に、瞑想トランス状態がガンガン深まっていきます。

雑念のおかげです。

雑念がある自分だから、瞑想もうまくいくのです。


2018年08月28日

瞑想でトランス状態(覚醒瞑想状態)に入るコツ

瞑想のコツは瞑想を妨げる要素を知ること

瞑想でトランス状態(覚醒瞑想状態)に入ることは、普通にやっていたら到達できません。

普通とは、『不必要な努力、理性、意図、力み、強制的な集中力』のことです。


瞑想や座禅やヨガでもいいですが、確かに努力というものは必要です。

努力があるからこそ、集中しようとし、雑念を排除し、トランス状態に入ろうとします。

そもそも努力をしないとなると、瞑想や座禅をすることはないでしょう。
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最小限の努力、それ以上の努力は瞑想に必要ない


つまり瞑想を始めた時点で、普通の努力は達成しているものと思って下さい。

それ以上の努力は不必要な努力になります。

この努力が瞑想をトランス状態に入ることを妨げる原因となります。


最小限の努力でいいのです。

意図的なものも「さあ、瞑想をやるぞ」で達成していますから、捨ててください。

理性も入りません。

瞑想に理性はすべて邪魔になりますし、雑念を運んできます

集中力はたしかに必要ですが、強制的に自分に集中力を持たせることは、下手をすると雑念に固着することになります。

自然の集中力が一番です。



自然に気楽に、努力なしだからこそ、トランス状態に入れる

瞑想のコツは、まさに最小限の努力です。

つまり自然です。無為自然です。

神秘的な、そして奇跡的な瞑想状態を体験した人はわかると思いますが、うまくいった時、努力なしに、楽に、安易に、自然の法則に乗っかるだけで、最高の結果をもたらしたと思います。

本当に楽で、自然です。



世の中の自然法則も、最小限の努力で動いていることがわかります。

草木は育とうと思わずに、ひたすら成長します。

水は高いところから低いところにただ流れているだけです。

花は咲こうとせずに咲きます。

地球も惑星も公転しよう、自転しようと思っているのではなく、ただ回っています。



原点回帰。成長するに従って知恵と理性をつける大人脳を破壊

そして人間も、生まれたての赤ん坊は泣こうと思って泣いて出てくるのではありません。

ただ泣いているだけです。

しかし、その赤ん坊もどんどん知恵をつけます。

ここで泣いたら、お母さんとお父さんが構ってくれると学びます。

そして大人になった時には、常に意図的に、理性を使って、いつも見返りを得ようと知恵を張り巡らせています。



瞑想のコツは、最小の努力に戻ることです。

生まれたての赤ん坊のごとく、草木や水のごとく、ただ自然に最小限の努力で瞑想を行って下さい。

そのリズムと流れに乗れた時、瞑想に奇跡が起きます。

奇跡とはトランス状態です。

トランス状態になったら、自分で制限せず、さらに自然に任せて下さい。

そこからもっと別次元の深さが出現します。

戻ってこられますので、安心して下さい。

ただ自分の脳内にトリップしているだけです。

身構えることなく、判断や状況をチェックすることなく、あるがままでいてください。

ただ受動的に感じて下さい。




posted by 寺島サンガ at 22:44 | Comment(0) | 座禅瞑想を極める方法
2018年08月27日

瞑想の本、座禅や悟りの本、精神世界の本…これらはあなたに期待を与えるが変えてくれはしない

本には素晴らしいことが書いてあるが、本は本でしかない

瞑想の本、座禅の本、密教やインド哲学の本、精神世界の本…沢山の本が溢れています。

これらを読むと、どれもすごいことが書かれてあり、とても期待してしまいます。

私も本を読むのが好きで、読んでいる間中、とても心が熱くなったり、浮かれていたものでした。

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しかし、こういった本は、期待を与えてくれて、本を読んで良かったと思うものの、人生を変えてくれはしません。

本は、あなたの心、感情、感覚に触れてくれたりしなければ、あなたを動かしてくれるものでもありません。

本に書かれてある教義や瞑想・精神世界の法則は、生きていません。

瞑想を実践的にやっている人たちから比べれば、瞑想の本は死んでいると言ってもいいです。


幻想と憧れだけでは、人生は変わらない

死んだ本でも、私達読み手の気持ちを浮き立たせてくれるのは、私達の想像力があるからです。

「あんなこといいな、できたらいいな」とイメージが膨らみ、理想という夢を描いていられるうちは、現実逃避にもなります。

輝かしい瞑想で得られるであろう想像上の効果は、現実を知らないからこそ、私達を前向きにしてくれます。

一瞬の前向きな気持でも、何もないよりもマシですし、本はたくさん読んだほうがいいに決まっています。


しかし、本で学んだ知識を心でわかるためには、実践あるのみです。

瞑想の本、精神世界について書かれた本を我がものとするためには、実際に瞑想をするしかありません。

本だけでわかって気になることほどもったいないことはありません。


しかし、瞑想を実際にやることはとてもつらいことです。

気がのらない時もあります。

瞑想をやらない理由を作って、いつも本だけを読んでわかった気になる人も多いでしょう。


わかったつもりになっている人が一番わかっていない


私がそうでしたから。

瞑想をやりたいけれど、やりたくない気持ちがありました。

今考えると、瞑想に取り組んだ時の効果のなさを知ることが怖かったのだろうと思います。

雑念だらけで座禅もうまくいかない人間でしたら、様々な瞑想法を試したい気持ちはありましたが、自分が何をやってもダメだということを悟ることが嫌だったのだろうと思います。

だから、本をたくさん読んで瞑想に幻想を抱いている方が、遥かに幸せだと思っていたのでしょう。

こんな甘い人間でしたら、当然瞑想をいざやり始めても、常に不安がありました。



かなり頭でっかちになっていました。

しかし、瞑想は何といっても実践してこそだと思います。

瞑想をやってなんにも変化が生まれなかったら? なんて考えて瞑想をしない人間は、瞑想以外でも、人生でできない理由をつけて、何もしないで歳をとっていくでしょう。

しかし、瞑想に切れ込んでみて下さい。

苦しい思いをするかもしれませんが、それを乗り越えた人間が、瞑想によって人生を変えることができます。

瞑想に切れ込んでみてわかったことは、瞑想の本で書かれてあることは、実際に可能です。

嘘は一つも書いていません。

瞑想を我がものとするために、個々でもどこでもそうですが、勇気が必要です。

瞑想は現実を教えてくれる。そして壁を突破させてくれる


瞑想をしててんで駄目な自分に気づくことも必要です。

雑念やこずるい知恵だけの自分。

集中力がない自分。

きついことから逃避してしまう自分。

これらが実際にわかりますし、自分の小ささに落ち込むこともあるでしょうが、だからこそやり続けて壁を乗り越えて下さい。

それが自分を大きく変える唯一の道です。


瞑想の本、精神世界の本といったものは、現実の厳しさを教えてくれはしません。

そのくせ知識だけ増えて、わかった気になります。

そんな小さい人間のままでいたいでしょうか?


2018年08月19日

瞑想を極める! 瞑想の仕方を知る前に瞑想とは何か? 効果を得るために必要なことを考える

瞑想を言うと、瞑想法のことを考えてしまうものです。
つまり、型から瞑想をとらえようとしてしまうのです。

しかし、瞑想とは自然発生的に起きる何かです。
瞑想とは瞑想状態のことであり、瞑想状態とは変性意識状態のことであり、トランス状態のことです。

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瞑想は瞑想状態に深く入って初めて、瞑想足りうるのです。
瞑想状態には、瞑想法を様々な形でやっても、必ずしも入れるとは限りません。

瞑想とは何もしていない無為自然な時、そして無念無想の境地にある時、生じてくるものです。
決して瞑想法(瞑想の仕方)のことを考えたら、効果を一生感じることはないでしょう。

瞑想法は瞑想そのものではないことは覚えておいて下さい。
どんな瞑想法のテクニックも型も、あなたを神秘的な瞑想の効果へ導いてくれることはありません。


しつこいくらいに書きましたが、意図的なものではなく、自然発生的にこちらが受け身になったときにだけ、瞑想になるわけです。
そこに意図も情熱も賢い知恵も我慢も必要ありません。

瞑想状態に深く入るためには、それらを捨て去ることです。
そのコツを掴んだ時、体の芯が抜けていくことがわかるはずです。
ただ事象を受け入れるだけの、とても楽な状態です。

雑念すら受け流せてしまうほどの緩みのなかで漂うだけで、自然発生的に瞑想状態が深まっていきます。
それをただ感じて待つだけでいいのです。


瞑想を難しく考えたら負けです。
世界には多くの瞑想の種類が存在しますが、型ばかりこだわっている瞑想法や瞑想教室には距離をおいたほうがいいです。
それしか他の瞑想教室と差別化を測れないから、細かい作法について指導されるのであって、本当の瞑想はもっと自由で、楽で、楽しいものです。


瞑想を極めた人がいたのならば、それは必ず根性や気合や努力の末つかんだものではないでしょう。
最初は頑張って頑張って頑張り抜いた挙げ句、その無駄を悟り、これまで自分が頼ってきたものを捨て去った時、はじめて瞑想とは楽なものだと、瞑想の仕方だの効果を求めることなど、どうでも良くなった人にだけ、真の瞑想状態が自然と漂ってきます。
あとはその波にひたすらのっかっていけばいいだけです。


2018年08月16日

瞑想や座禅の効果を最大限発揮する秘訣とは。瞑想トランス状態に至らせる沈黙、静寂、純粋

悟りを開く条件とは? そして座禅や瞑想が最高にうまくいく秘訣とは?

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座禅や瞑想を思い浮かべるとまず第一に、「静寂」「沈黙」「純粋」といったキーワードが出てくる人は多いと思います。

この忙しない世の中で、大多数の人がストレスや重圧から心身を消耗しながら生きています。

自分の理性に縛られ、やりたいことを制限し、社会の制約の中で自由に生きられない現実があります。

そんな疲れた人にとって、座禅や瞑想、あるいはヨガやマインドフルネス、またスピリチュアルなどの精神世界がとても魅力的に感じます。

生きやすい自分に生まれ変わらせてくれる期待を持ちます。

これらは効果がまったくないものもありますし、相性がピッタリと合えば、心の底から癒やされて生きる活力を取り戻す効果を与えてくれますが、効果を上げるためには、自分の精神面と身体面を「静寂」「沈黙」「純粋さ」にどっぷり浸らせなければなりません。




静かな環境でやるという意味ではなく(雑踏の中でも実は瞑想も座禅もできます)、己の内面を静寂と純粋と沈黙の中に突入させなければ、効果が出ません。

これらの障害となるものが、己の雑念です。

瞑想や座禅に少しでも取り組んだ人ならわかると思いますが、雑念があるからいつまでたっても、深い瞑想状態に入れないのです。

一度うまく行っても、次にはまた別の雑念に支配されてしまうのです。



あらゆる人間にとって、純粋さは必要不可欠なことです。

純粋なあらゆるものが削ぎ落とされ、リセットされた意識こそが、本来あなたが有している創造性、直感力、集中力、本能力をフルに発揮させてくれるのです。

逆に言いますと、これらの脳力を発揮したいのならば、瞑想や座禅によって、純粋な己の意識にアクセスしなければなりません。

そこには判断をする心、期待する心、捨てられない心、緊張する心、欲望の心を一旦捨てなければなりません。

捨ててこそ拾う神あり。

そこから瞑想トランス状態という、純粋で静寂で研ぎ澄まされた意識の世界に入れるようになるのです。

私も捨てることを覚えてから、急激に座禅や瞑想や呼吸法がうまくいくようになりました。

そして、純粋で研ぎ澄まされた沈黙と静寂の中に身を置くことに成功したとき、涙が溢れて止まりませんでした。




しかし、沈黙や静寂を作ろうとしても、そこに意識の負荷がかかると、雑念の悪魔に襲われるだけです。

沈黙や静寂とはただ「在る」ことに身も心も浸すことです。

刺激的なものからも心身を話さなければなりません。

日常の五感の使用をシャットアウトすることから、深い瞑想状態は始まります。

刺激や欲望から離れられずに、己を瞑想トランス状態で自分の内面と対峙しようとしても、決してそこには至らず、騒々しい雑念と戦う羽目になります。

雑念には勝てません。

雑念を捨てようとしても、捨てようとする心が雑念になります。

雑念が消えないのに消そうとすることを繰り返しても、堂々巡りで頭が疲弊していきます。

だから修業が必要です。

スマホやテレビやインターネットやゲームから距離を置く時間を作るべきです。

そして毎日座禅や瞑想に取り組む時間を作ることです。

時間がなくて多忙な人でも、それでも作ってみてください。

そして、その時間で何かをなそうと変な期待をしないことです。

効果を期待しないことから、効果が生まれてくるものです。



もしくは誘導される瞑想法により、脳に本当の静寂やリセットされた純粋な感覚を味合わせることも一つの手です。



私達の心はあまりにストレスフルでプレッシャーばかりで、心配ごと、不安ごとに消耗しながら生きています。

あまりに情報過多な時代に生きてきて、脳の処理が追いついていません。

そこの悪い流れを断ち切るには、沈黙、静寂さを脳に教えてあげることです。

そして純粋な脳を取り戻せたとき、本当の能力が発揮されるでしょう。

純粋こそ悟りです。
posted by 寺島サンガ at 00:43 | Comment(0) | 座禅瞑想坊主の自己紹介
2018年08月12日

世界の瞑想法の紹介 どの瞑想法が一番効果的でおすすめなのでしょうか?

本能と理性と知恵 瞑想・座禅の効果が出ない原因

世界の瞑想法、瞑想法の種類

世界には瞑想法がたくさんあり、広い意味での「瞑想」を捉えると、ヨガやスピリチュアルや気功や自己啓発方法やシャーマニズム、イスラム教やキリスト教にも「瞑想」はあります。

その中から代表的な瞑想法を紹介していきます。

  • マインドフルネス瞑想
  • TM瞑想(超越瞑想)
  • ヴィパッサナー瞑想
  • 誘導式覚醒瞑想
  • 座禅瞑想
  • ヤントラ瞑想
  • 呼吸法瞑想
  • イメージ瞑想
  • 阿字観瞑想
  • 慈悲の瞑想
  • 気功瞑想

また瞑想を行う時の型みたいなものがあり、
  • 集中する瞑想法
  • イメージする瞑想法
  • 誘導される瞑想法
  • 気をコントロールする瞑想法
  • あるがままの瞑想法

などに分けられると思います。

2つに分けると、自力の呼吸法やイメージによって瞑想状態に入ろうとする瞑想法と、誘導されて瞑想状態に入る方法になります。

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ただしシャーマンや怪しげなグルや指導者が、麻薬系や脱法ドラッグや幻覚作用のある植物系を与えて、トランス状態にトリップさせてやらせる瞑想法は、ここでは瞑想とは扱いません。

瞑想とはあくまで己のイメージ、呼吸法、感覚一つでやるものだと私は思っているからです。
ドラッグや幻覚剤に頼って、脳が変性意識状態やトランス状態に突入しましても、それは自分の力ではないし、楽にトリップできるため、その人は次から依存します。
この依存が脳を破壊し、人生が破綻していくのです。
なおさら心に悩みを抱える人は、逃避行動として依存しやすいのです。

もしも世界の様々な瞑想法に興味があり、興味本位で幻覚作用のあるものを服用して行う「瞑想法」があったら、絶対に受けないほうがいいと思います。

瞑想法は瞑想状態になることは効果を感じるためにも必須ですが、本末転倒に薬物や幻覚作用のあるものを服用して瞑想状態に入ろうとするのは悲惨な結果を招きます。

では、世界の瞑想法の紹介をしていきたいと思います。

マインドフルネス瞑想


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仏教由来の瞑想法から、宗教的要素を除外した瞑想法。新しい瞑想の形と言える。
現在という瞬間に注意を向け、そこに解釈、状況判断、効果の評価を入れずに、ただあるがまま受け入れることを目指す瞑想法です。
グーグルやゴールドマン・サックスやP&Gなど大企業がマインドフルネスを、社員のために受けさせている。

新しいムーブメントですが、マインドフルネス瞑想の効果は、あくまで社員のストレス軽減、モチベーション向上、集中力向上のどこでもやっている効果のレベルで、特筆すべき突き抜けた効果は期待しないほうがいい。
自分を大きく変え、人生をも大きく飛躍させるものではない。



TM瞑想(超越瞑想)

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ビートルズのメンバーもマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの元で、この瞑想を行ったことで有名。
現在も一流経営者やハリウッドのセレブたちの間で広まっている。
とてもシンプルであり、万人向けと言える。
どこでも気軽にできるため、多忙な人でも超越瞑想(TM瞑想)をやっている人は多い。

世界に沢山超越瞑想を行っているところがあり、やり方も標準化されているため、一番取り組みやすい瞑想法と言える。

心身を深く緩めさせ、蓄積されているストレスを軽減する効果、睡眠以上の深い安らぎ、集中力や記憶力向上、学習能率のアップ、充足感などの効果があるとされ、科学的にそれは立証されているとのこと。

クリント・イーストウッド、デヴィッド・リンチ、ヒュー・ジャックマン、キャメロン・ディアスなどが超越瞑想を行っています。

多くの有名人を虜にしていることからも素晴らしいものがあります。
超越瞑想は世界でもっと広く広がっているため、これが現在の瞑想法のスタンダードかもしれません。

ただし、それは瞑想の限界=超越瞑想の限界とも言えることで、超越瞑想をかじっても長続きしない人も多いです。
効果も常識の範囲を大きく超えるものではありません(瞑想の可能性は無限なので、有限を味わってしまう瞑想法とも言えます)

ヴィパッサナー瞑想


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インドで最も古いとされる瞑想法。ブッダ由来の瞑想法ですが、途中で分断されています。しかしミャンマー(ビルマ)で残存しており、それをもとに世界に普及していきました。
「あるがまま、簡単明瞭に、観察する、内なる目で物事を見る」というのがヴィパッサナーという言葉の由来です。

森羅万象を客観的に冷静に見やって、判断することも解釈することもなく、ひたすら浮かんできた感覚と感情を噛みしめること。心の動き、内なるリズムを体感し続けることから「洞察の瞑想」と言われている。
インドでは最もポピュラーな瞑想法で、学校や様々な施設でヴィパッサナー瞑想を行っている。

結局はヒーリングや癒やしとしての効果の範疇を出ていないように思います。
インド最古、ブッダ由来のヴィパッサナー瞑想なので、とても神秘的に感じます。
とはいえミャンマーからインドに40年前に逆輸入され、インドにおける歴史は古いようで新しい瞑想法です。

合宿を行っており、何時間も何日間も隔離された空間で瞑想を行うため非常に辛いものがありますが、徹底的に外部や他者との接触が禁じられています。
よく瞑想の魔境に入り、発狂したかのような叫び声を上げたり、精神的に錯乱する人も出ますが、これはヴィパッサナー瞑想や瞑想法そのものが危険だというわけではありません。

そういう人は、何をやっても心の抑圧が出てきて、解消されないままその悪い感情に飲み込まれるため、別の心を見つめる作業をしても、同じことが起きます。




誘導式覚醒瞑想


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一般に瞑想法の多くはイメージ瞑想、呼吸法瞑想、あるがままに受け入れる瞑想のやり方がほとんど。
『覚醒瞑想(脳覚醒瞑想)』は施術者に誘導され、どの瞑想法よりも脳に深いトランス状態を覚えさせ、そこから呼吸法やイメージで瞑想状態を深めていく。
従来の瞑想法が1を積み重ねていくが、覚醒瞑想は最初から100の深い瞑想状態を味わうことができ、そこから更に深化させていく。
だから瞑想状態、変性意識状態、催眠状態に入ったことがない人でも誰でも瞬間的に味わったことがない別世界の意識の流れを体験できる。
ただし、訓練をしないとその余韻と持続時間は短く、インパクトだけを脳が覚えやすい。
そのため、家での訓練が必要になる(一日1時間)。やらないとそれでも深い瞑想状態に入っていけるものの、効果を早く深く発揮したい人には、訓練は必須となる。

家での訓練はトランスストレッチ法、トランス呼吸法を使う。
体が緩んでいて、脳が緩みを知っている人は、まさに脳が覚醒する状態になる。
ネガティブな感情の抑圧を解放でき、トラウマへの解釈を変えや執着を外すことでき、自律神経のバランスが整っていく。
脳の自然治癒作用がトランス状態化で働き、劇的に深い瞑想状態を味わうだけで、悩みが解消していく。
また極度の集中力が増したり、オーディションや本番時の覚醒した脳での力量発揮、多幸感や恍惚感の体験、インスピレーションの発現など、まさに深い瞑想状態に入れることが正義だと思える体感ができる。

岩波英知氏が生み出した脳覚醒誘導技術による覚醒瞑想法。
脳が脳覚醒状態を覚えていると、呼吸法で自力再生しやすくなり、自力瞑想法に転換もできる。

欠点として、施術を受ける時にちょっと恐怖感(未知の世界への突入への防衛本能)があることと、誘導施術できる人がこの世の一人しかいないため、予約が取りにくい欠点がある。
が、集団で行うため、他の人も多くが深い瞑想状態、トランス状態に入っているのがわかるため、自分の進歩度合いが測りやすい。

本当に深い瞑想状態の何たるかを身を持って知ることができます。



座禅瞑想


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おなじみの瞑想法。禅の修行法の一種。そもそも座禅と瞑想を混同しやすいが、別々の概念だという(私は別に同一でも構わないと思っています)。
なお座禅ではなく、立禅、歩行禅、経行、動禅といった禅の修行法もあり。
臨済宗や曹洞宗とでは、座禅への理論が違っており対立をしている。

一般的な座禅瞑想観は、精神修行、精神鍛錬のために、寺で僧監視のもと座禅を行うものだと認識されている。
座禅はどこでもできるものだが、お寺で環境を変えて座禅を行ったほうが、雰囲気、モチベーション、甘えの排除、自分と向き合える環境になるため、効率がいい。

ただし僧が座禅を深めるために何かをするわけでもないし、できるわけでもない。
できるのは別の考えにとらわれている座禅参加者の心をリセットさせるために警策を与えることだけだ(警策とは肩や背中を棒で打つこと)。
私も僧であるが、警策を与えるお坊さん自身が、みんな座禅や瞑想で深い瞑想状態に入れているわけではない。
あくまで自分で瞑想状態に入っていかなければならない。

座禅のいいところは、日常や社会生活というせわしない時間の流れから隔離され、静寂な時間と自分と向き合う場所が提供されることにある。
いわば転地療法的な効果がある。
が、日常や社会生活に戻った時、一瞬の心のリラックスをもたらすことができるものの、心身がすり減る環境にある人は、その効果が長続きしにくい。

日本の禅は海外でも高く評価されており、宿坊という座禅や写経などしながら寺に泊まれるサービスも増えている。
しかし宿泊者は、お寺に泊まっていることは絶対に忘れてはならない。
宿坊は様々なサービスを提供するが決してサービス業ではない。






呼吸法瞑想


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呼吸法瞑想は呼吸法により変性意識に入り、瞑想状態と似た効果を得る方法だ。
呼吸法は心身にとても良い影響を与えることができる。
非常にいい呼吸法ができるようになると、イメージや気のコントロールよりも遥かに直接的に自分の心身に好影響を与えられるようになる。

呼吸法は、しかし呼吸法をやろうとする己と、呼吸法による感覚受容に徹する己の2つを同時にやらなければならない欠点もある。
これは修行を積めば、受動性の呼吸法になることも可能だが、どうしても頑張ってしまうと逆効果になりやすい。
しかし、呼吸法をやった量だけ、後の効果につながる量の蓄積は必ず達成されている。
問題は、その効果をついに発露させる前に、効果なしとして諦めてしまう人がほとんどだ。

呼吸法を極めたら、人生の多幸感を与えてくれる脳内麻薬は出るし、そのため麻酔無しでの手術も可能になる。


イメージ瞑想


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イメージ(想像力)によって瞑想状態に入る。
とはいえ、他の自力瞑想法と同じだが、雑念が大きく邪魔をする。
イメージがうまくいくときは例外なく雑念がないときであるから、雑念をなくそうと努力をしてしまう欠点がある。
雑念は無くす行為そのものが雑念を強化しやすい性質がある。
そしてリラックスしているときほどイメージしやすい。
だが、ストレスがあったり緊張状態が仕事や人間関係で続けている人が、リラックスしているイメージを作りにくい。
そういう意味では、調子に乗るまでがとても難しいものがある。
我慢も必要だが、我慢そのものも緊張状態を作り出し、イメージしにくい自分に変えてしまう。

感受性と想像力の高い人は、イメージ一つで瞑想状態に入れる。
イメージは理性を使ってはなれないため、修業が必要だ。


阿字観瞑想

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真言密教の瞑想法。高野山から始まった瞑想法。
座禅のように警策で叩かれることもなく、サンスクリット語の『阿』という文字を見ながら行う。

座禅瞑想と同じように転地療法的な効果がある。


慈悲の瞑想


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上座部仏教における瞑想法の一種。
己も、親しい存在の人も、生きとし生けるものすべてが、そして自分が嫌いな人も自分を嫌っている人ですら、
・幸せになるように
・悩みや苦しみから解放されるように
・願望が実現するように
と何度も繰り返します。暗唱でより。

これはスピリチュアル的な引き寄せの法則に通じるものがある。
自分から発する慈悲と慈愛のエネルギーが、あらゆる人々に等しく届くように発するといいでしょう。

とても心が浄化されそうだが、手ぬるい、甘い、気休めと捉える人にとっては、毛色が違うでしょう。


サマタ瞑想


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ヴィパッサナー瞑想の一種として捉えられているが、ヴィパッサナー瞑想が「物事をありのまま受け入れて観る気づくための瞑想」に対して、自分の肉体や心の状態を客観視して観ることで気づきが生まれるという瞑想。
集中力を養う瞑想法と呼ばれ、日本で瞑想法というイメージは、このサマタ瞑想から来ていることが多いそうです。

サマタ瞑想からヴィパッサナー瞑想への流れが理想的とされています。

様々な瞑想法に触れるよりも、いかに瞑想状態に深く入れるかの方が大事


世界の瞑想法を紹介してきましたが、どんな瞑想法をやるにしても、瞑想状態に入らなければ意味がありません。
瞑想をすることそのものが効果そのものだという解釈もできますが、瞑想のとんでもない可能性から見ると、それはもったいないことですし、瞑想の可能性を貶めていることでもあります

瞑想状態に入れない瞑想法に意味はありません。
瞑想状態とは変性意識状態のことであり、私の解釈では更に深くなった状態にトランス状態、そして脳覚醒状態へと深まっていきます。
凄みも増してきます。

瞑想状態に入れたとしても、それは浅いものであれば、その効果は運動で気持ちいい汗をかいた以下の効果しかない場合もあります。
つまり他で代用のきく瞑想状態でも意味がないのです。

寺島サンガ
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posted by 寺島サンガ at 15:44 | Comment(0) | 世界の瞑想法の紹介とおすすめ瞑想法
2018年08月09日

変性意識状態の可能性 瞑想、座禅で変性意識にならなければ意味はない。簡単に変性意識状態に入る方法

瞑想、座禅、ヨガ、スピリチュアル、行、修験道────これらに共通している目的があります。
変性意識状態に入ることです。
変性意識状態に入れない瞑想や座禅に意味はありません。
こう断言してもいいほど、変性意識状態、トランス状態に入れるかどうかが、大きな効果を上げる鍵となります。

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そもそも変性意識状態とはどんな状態のことでしょうか?

普通の意識の状態で私達は暮らしていますが、さらに深い意識も私達は有しております。
いわゆる潜在意識や無意識と呼ばれるものも、常に作動し、顕在意識よりも遥かに強大なエネルギーを有して、私達の普段の意識にも知らず知らず影響を与えています。

変性意識状態とは、潜在意識や無意識が『意識化』した状態です。
非理性的であり、感情的で、非常に感覚的で、言語化できない人間の原始的な最もコアの意識の流れです。
これが、瞑想や座禅で効果を上げるために必要な深い意識の状態なのです。


変性意識状態が極度に深まると、宇宙と一体化した感覚、万物とつながり共有したかのような感覚、全知全能感、インスピレーションが巻き起こる状態、強烈な至福感や恍惚感など様々な体験バージョンがあります。
変性意識状態に入った人間は、世界観が一変したり、悩んでいたものが消失していったり、ストレスがごっそり抜け落ちて自由で解放されたメンタルを手に入れたり、深い気づきを得たり、悟りに至ったりします。


変性意識状態にも様々な種類があり、ウトウトとした状態やほんのりとリラックスした状態も広義の意味であてはまります。
しかし、それは低い次元の変性意識であり、自分を変えられません。
もしも瞑想や座禅に励み、いつまでもそのレベルの変性意識しか味わえないようでしたら、ストレス解消法になるとはいえ、運動をして汗を流したり温泉に入ってくつろぐぐらいのレベルにいるということです。

瞑想や座禅の効果は、そんな日常レベルを遥かに超越したものをもたらしてくれますので、そのレベルでいつまでもとどまっていることはもったいないことだと思います。
本物の変性意識状態は上に書いてように人生を変えることができる深い意識状態です。


春山茂雄著作の「脳内革命」も変性意識状態を扱っていますが、低レベルの意味の変性意識の話であり、脳内革命を題するほどのことはありません。
誇大タイトルですね。

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変性意識状態に入れない瞑想法や座禅に意味はありません。
ちょっとしたストレス解消にはなりますし、自分と向き合う行為はたしかに大事ですが、それらは瞑想や座禅でなくても達成できます。
どうせ瞑想や座禅の世界に興味を持って、実際にやられているのであれば、とことん深い意識状態になって、自分をより高め、人生をより良きものに変えて、悩みから解放された自由な存在になりましょう!


瞑想や座禅の効果はすごいです。
残念なのは、その効果の凄さをほとんどの人が知らないことです。
本を読んだり指導者に教わって、知識ではどんな効果があるのか知っていますし、だからやるのです。
しかし、現実化しなくては意味がありません。


そして厄介なことに、変性意識状態は自ら入ろうとして入れる類のものではありません。
変性意識になろうという行為自体、浅い意識レベルでやってしまうため、メンタルブロックを自らしてしまうのです(潜在意識を顕在化することを人間の理性は恐れるため)。
そもそもどうやったら変性意識状態に入れるかわからないため、道に迷うだけです。

だから瞑想や座禅は難しいのです。
瞑想が進化しない理由はそこにあります。
だから、瞑想を諦めてしまう人は多いのです。
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実は変性意識状態に簡単に入れる方法があります。
有能な瞑想指導者に誘導される方法です。
といっても、ほとんどすべての指導者は言葉だけで誘導せざるを得ません。
またはひたすら踊らせて、叫ばせて変性意識状態に誘導しようとします。
いや、怖い話、狭く暗い部屋に監禁して、カルト教団のように洗脳するために変性意識状態を無理やり極限状態で作ろうとします(オウム真理教など)。

そんなくだらないことや意味がないことではなくても、誰でも簡単に変性意識状態に一気に深く誘導できる人がいます。

世界広しといえども、岩波英知先生の誘導瞑想法(脳覚醒技術)なら、私のような愚鈍で座禅瞑想の落ちこぼれでも、変性意識状態の極致に入れました。

その体験談をこちら↓

深い変性意識状態を味わった脳は、一生忘れません。
それを一人のときでも、呼吸法や瞑想法でその感覚を再現できるようになります(求めない心が必須ですが)。
この時点で、一度も変性意識のなんたるかを味わっていない人の何万倍も有利です。

ただ感じるだけで、どんどん浅い変性意識から入り、どんどんと深まり、悟れる意識レベルにまで到達していきます。

変性意識状態に入れない瞑想や座禅を人生をかけてやり続けてももったいないだけです。

posted by 寺島サンガ at 10:37 | Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果
2018年08月04日

瞑想とは無になること。されど無と静寂を求めるな 〜瞑想トランスへ覚醒する方法

瞑想や座禅をして無になった人もいると思います。
無になかなかなれず四苦八苦している人も多いと思います。

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人間とは常に外界の影響を受けやすく、心をとらわれやすい生き物です。
そして、自分の内面にも囚われます。
過去、現在の不安、将来の心配に心をかき乱され、集中できないまま無になれない自分を責めて、瞑想を台無しにしてしまいます。

瞑想の理想は無になることとはいえ、そこを終着点にしてしまうと、このように心をかき乱されて、精神統一なんて程遠く、集中力がなさにイライラし、瞑想や座禅をすることに拒否感を持ってしまいます。
せっかく瞑想や座禅は素晴らしいものですが、無意識的に拒否反応が起きたら、いくら瞑想をやっても効果なんて出るわけがありません。

無や静寂は、勝手に向こうから降りてくるものです。
それまで待つことです。
待つことは覚悟がいります。
そして外界や内面から自分の心をかき乱す悪条件も襲ってきます。
それすら受け入れてしまってください。

受け入れられない人は、ますますそこに執着し、心が焦るでしょう。
あちらからやってきた無や静寂は本物です。
自分で作ったものは偽物だと思ってください(そもそもそうなれないのですが)。

明らかに違う流れの中に自分がいるとわかるでしょう。
それまでは悪条件を受け入れ、呼吸法なり瞑想をやってください。
期待してはだめです。
ここで理性や知恵(頭や思考)を使うと、偽物の瞑想になります。

深い深い静寂と無の中で、ただ漂い、全て身を投げだしてください。
決して育もうとしないことです。
あちらが勝手に育まれるだけです。

そうすると、さらに別次元の深さへと瞑想トランス状態が進化していくでしょう。
そう、ひたすら体感し、受け入れ、受け身になることだけです。



もしもそれでも難しいと思ったり、とにかく効率的に瞑想や座禅を深めたいという人は、Dream Art Laboratoryの岩波先生の誘導覚醒瞑想法をおすすめします。
これはひたすら受け身でいられることと、脳の別次元の扉を開かせる施術によって、脳に決定的な瞑想トランス体験を味合わせることができるからです。

そこに努力はいりませんし、脳内で起きたことをひたすら感じるだけで、あとは自力での瞑想や座禅の時、深いイメージを引っ張り出せるようになります。
無や静寂が降りてくるのを待つだけで、これまでとは違ったありえない深い瞑想トランスを味わえるようになるでしょう。
(ここでも待つだけでいいです。求めないことがコツです。しかし待っていれば確実に深まるため、楽にやればいいだけ)



瞑想や座禅をする時、自己を信頼してください。
自分で無や静寂を作るのではなく、無や静寂がいずれやってくる自分を信頼するのです。
待っているだけでいい。
様々な悪条件が襲ってきても受け入れるだけでいい。
赤ん坊をあやすがごとく。
その覚悟を持てた人間だけが、本物の静寂に包まれ、真の無を体験できるのです。

posted by 寺島サンガ at 12:53 | Comment(0) | 座禅瞑想坊主の自己紹介
2018年08月01日

瞑想が覚醒する絶対条件 瞑想、座禅から最高の効果を引き出す方法

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瞑想や座禅がうまくいく方法は、己が絶対的な受動性になって、己の感覚、リズムに完全に身を委ねている状況になればいいと前回のブログ(座禅瞑想を最高に効果的にする方法とコツ)で書きました。

しかし、絶対的な受動性は説明されてそれが必要だと理解しても、実際になることはとてもむずかしいことは皆さんも、瞑想、座禅等のキャリアがある人なら身にしみていると思います。
人間は、「瞑想をする」という能動的な意志と思考ある以上、絶対的受動性と相反することになり、そこに矛盾が生じて、心が雑念や焦りやジレンマに支配されるのです。

感覚にすべてを委ねることは最初から無理で、なおさら社会生活を送って理性を使ってしまっている人は困難です。
瞑想に深く入る方法を知識では知っているのに、どうしてもできないジレンマがとても苦しいものです。
私も瞑想や精神世界の知識だけが肥大化していって、にっちもさっちも行かなくなりました。

では、どうしたら絶対的な受け身(感受性オンリー)になれるのでしょうか?
それは、「〜するぞ」「〜になってやる」「〜してやる」という能動的な思考と行動を、徹底的に疲れ果てるまでやることです。

その思考と行動を使い果たすまで、そちらにエネルギーを注入してください。
その時、受け身になろう、感じようということにエネルギーを使わないほうがいいです。
あくまで、自分の意志と力と行動で、究極の瞑想状態の効果を掴み取ってやると、徹底的に能動的に結果を追い求めてください。


自分にできうるすべてをやり尽くして下さい。
そして、もう自分の意志でできることはないと思えるまでエネルギーを使ってください。
どんな努力でもこれ以上先に進めない、疲れてどうしようもなくなるまで。
そこまで追い込んだ先に、奇跡的な体感が待っています。

あなたはその行為の無駄を全身全霊感じ取っているはずです。
これだけエネルギーを注入したのに、何の見返りもないことに気づき、その時初めて、全身の力が抜けて、もうどうでもよくなります。
もうどうにでもなれ、後は野となれ山となれという心境に達した時、絶対的な受動性が出てくるでしょう。


私もその過程を経て、はじめて力が抜ける事の素晴らしさ、感覚に対して絶対的受け身になり、神秘的としか言いようがない究極の瞑想状態に入ったことがありました。
もう私にはやれることがないと思い知ったときから、一気に展望が開けます。
もうやることは一つで、定まっています。
ただ受け入れ、ひたすら受け身に慣れる状態しか、もう残された道はありません。

そこに知恵とか理性での努力は入り込まず、全身全霊感覚に身を任せるしかない理想の状態に入っています。
この時に呼吸法でもいい、座禅でもいい、ヨガのポーズでもいいのでやり続けると、瞑想状態が覚醒していきます。
あなたが覚醒していきます。
天国のような感覚に身も心も包まれます。

努力をしてもその努力が全て水の泡だと悟ることが、無努力で見返りを求めず結果も気にせず、最高の成果をあげられるのです。
先人の達人の誰もが、無駄な努力を経て、究極の瞑想状態へと入り、悟りへとつながっていったのです。

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posted by 寺島サンガ at 09:31 | Comment(0) | 座禅瞑想を極める方法
2018年07月31日

座禅瞑想を最高に効果的にする方法とコツ

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座禅や瞑想やヨガが理想的で最高に効果的になっている時、我々の精神状態や思考はどうなっているのでしょう。

座禅や瞑想がうまくいく時、それは徹底的にまで受動的になっています。

全感覚が受け身で、体感に全て身を委ねている状態です。

ひたすら実感と受動的体感に脳から筋肉から神経に至るまで『まな板の鯉』になっていなければなりません。




座禅や瞑想そのものが究極の受動状態になった時、その効果が最高に発動します。

そこに求める心、理性や知恵の世界で追求するものは入り込みません。

入り込みようがないのです。

入り込んだら最後うまくいかないパターンに陥るでしょう。



私も座禅瞑想をやり続けながらも、常に理性の壁、能動的な自分の壁に跳ね返されてきました。

苦しかったです。

求める心がまずいと教えられても、無意識的に求めてしまっていました。

能動的になにか考え行うことすべてが、私の心をかき乱しました。

理想の瞑想状態に入りたいのに、こんなはずではなかったという脳の混乱状態に陥っただけでした。



無念無想、無為こそが座禅や瞑想がうまくいく理想の状態です。

しかし、これは何もしなくて座禅や瞑想をすればいいというわけではありません!

物事を難しく考えない時、それはリラックスしている時です。

だからといって、リラックスしてくつろいでやれば最高の座禅や瞑想ができるかと言うとそうではありません。

リラックスしてくつろいで瞑想が単純にできるならば、みんな苦労していません。


なぜでしょうか?

くつろいでリラックしてやる行為自体、緊張が無意識に走ってしまっているのです。

リラックスしようという行為そのものが緊張を生じてしまうからです。

リラックスしようと思う人は、実は日常でも社会生活でも、緊張をほぐそうと生活している人なのです。

リラックスできないから、リラックスしたい…そこに緊張が生まれます。

なぜならリラックスを普段できていないから。

リラックスすると自分に言い聞かせればリラックスできるなどと思いこんでいるならば、一生リラックスできないでしょう。



リラックスをして瞑想をやりたければ、逆に運と緊張させてみたほうがいいでしょう。

これ以上ないぐらいに身も心も緊張させてみてください。

緊張させることならばできるはず。

これ以上緊張できない状態にまで自分を追い込んだ時、はじめて呼吸法でもヨガでも座禅でもいいので、緊張状態から解放させてみてください。

その緊張から弛緩状態までの落差が、本当のリラックス感をあなたに実感させることになるでしょう。


そして、徹底的に受動的に心の声に身を委ねてください。

リラックスしようとか、ああやればいいこうやればいいかもと思わず、全て身を投げだしてください。

心もどうにでもなれと打ち捨ててください。



そしてひたすら自分の体内の声とリズムに耳を傾向け、そのリズムにのってください。

制限することはありません。

その時に、超深い変性意識状態がやってきて、脳が覚醒していくでしょう。

脳が原始的な深い回路が活性化することで、自分でも信じられないような覚醒状態が起きるはずです。

その間も求めてはいけません。

ひたすら受動的になり、すべてを捨て去ってください。

座禅でも瞑想でもヨガでもうまくいく根本は一緒です。

このコツがわかった人だけが瞑想の効果を最大限に享受できます。

これらのことはすべて岩波先生に教わりました。

岩波先生の言葉集をお読みいただくと、瞑想がうまくいかない理由や最大の効果を挙げられる秘訣について書かれてあります。

自力では徹底的な受動的瞑想ができません。

ですが、岩波先生の覚醒瞑想誘導方法ならば、一瞬であとは徹底的に受動的になることができます。

脳が覚醒した状態をひたすら味わうだけで、今度は自力でも瞑想状態を再生できるようになります。

座禅、瞑想、ヨガ、スピリチュアル…これらがうまくいかない人は、壁を破るために超越した能力を持つ先生の力を借りることも一つの手です。

私が書いている意味がはっきりと悟れると思います。

岩波先生の瞑想に関しての言葉集



posted by 寺島サンガ at 13:42 | Comment(0) | 座禅瞑想を極める方法
2017年06月04日

瞑想、座禅、マインドフルネスの先生ほど岩波先生の覚醒瞑想誘導法を受けたら世界が変わります

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瞑想や座禅やマインドフルネスを教えている先生、指導者の方へ

指導者は人の何歩先も進んでいる必要があります。

それは瞑想やマインドフルネスや座禅の指導者も例外ではありません。

たしかに理論や理屈的な部分では、はるかに見識があることでしょう。

それは立派な指導者の資格があると思います。

しかし、突き詰めて考えたとき、瞑想やマインドフルネスの目的は理論を知ることではなく、実体感が圧倒的な価値を占めています。

心との向き合い方を教えることは大事なのですが、果たしてそれを教わった側は感動をするでしょうか?

人生が変わるほどの体験につながるでしょうか?

胸を張って生徒よりも深い意識の世界にいつでも入れるのか

瞑想の理論やマインドフルネスとはこうあるべきという理論は、誰でも本を読めば獲得できます。

しかし実体験に結びつかないからこそ、指導者や先生と呼ばれる人の元へお金と時間を払って通うのです。

そこで理論だけ再び授けられても、そこに感動はありません。

瞑想やマインドフルネスは、ある深い意識に入り、知恵や理性の表層的な働きでは決して不可能な精神の領域に入ることが第一です。

それを与えられない人や生徒と同レベルの意識レベルの深さにしか到達していないのでは、後ろめたい気持ちが絶対に起きるはずです。

私も坊主の端くれとして、いつもそこが心に引っかかっていました。

理論は教えられる、しかし教えている私は一体何者なのだ? 何の権利があって講釈を垂れているのか?

ものすごく私は葛藤しました。

自信を持って瞑想やマインドフルネスの指導者になるために

自信は人に伝染します。

迷った心は生徒の心にもすぐ波及してしまいます。

いくら瞑想や座禅の大家として、形を取り繕っても、わかる人にはわかってしまいます。

生徒さんの中には、たまたま一人で瞑想をしていて、ものすごく深い瞑想状態を味わってしまった人が結構います。

まあ、それが長続きできないのですが、まぐれだとしてもその深い意識を味わった人からみたら、指導者が理論しかわかっていないことは簡単に気づいてしまいます。

指導者は、生徒よりも深く体験してきた人でないと務まりません。

仕事、お金のためだと割り切って先生をしていても、自分の心は騙せません。

潜在意識の重要度をたくさん教えても、潜在意識のすごさや深さをわかっていない指導者の言葉はやっぱり薄っぺらいです。

それならば、かつて心の傷を負った人が自分の潜在意識の病巣の厄介さを伝えるほうが、潜在意識の怖さや凄さについて伝えられるわけです。

決定的な脳内の覚醒体験を岩波英知先生の技術で体験してほしい

指導者として力量不足や後ろめたさをもっている人は、すごい自信を持っているがさらに研鑽を積みたい、決定的な瞑想状態を味わいたい人は、ぜひ岩波英知先生の覚醒瞑想の誘導技術を体験してみて下さい。

本当の瞑想状態のすごさ、潜在意識が沸騰するほど活性化する感覚を全身で感じてほしいと思います。

瞑想やマインドフルネスの指導者の人ほど、得るものは莫大です。

本物がここにあったんだと人生で最大の感動を味わうでしょう。

そしてそれを味わって、さらに自分で深めることが出来るようになった人の言葉は、絶対的な自信と説得力が増します。

今や瞑想や広がりつつあるマインドフルネスは、全く進化していません。

昔の名前でやっているようなもので、お粗末なものになりつつあります。

だから、革命を自分の中に起こして下さい。

瞑想やマインドフルネスのレベルを劇的に共に引き上げていきましょう!

瞑想、マインドフルネス、座禅の世界は、今のままで良いはずがないのです!


岩波英知先生のオフィシャルサイト
posted by 寺島サンガ at 15:14 | Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果
2016年12月30日

脳内麻薬が噴出した覚醒瞑想の劇的効果 過去の瞑想法が平凡に見える革命的な技術

岩波英知先生誘導の覚醒瞑想の効果と評判とは

瞑想、座禅の素晴らしさを説いても実は導けない人たち


己を心内深くを見つめれば己の進む道、いわばビジョンが見えてきます。

そう瞑想や座禅を解説する本やサイトには書いています。

しかし、これはあまりに無責任な人に丸投げした書き方ではないでしょうか。

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深く己を見つめるといっても、その具体性まで書いていません。

またビジョンが見えるまでになるにはどうしたらいいのか、どういう時にビジョンが見えるのか、の説明もありません。

座禅や瞑想こそ、己の進む道を悟ることにうってつけだと言いたいのですが、どの瞑想の深さでそこに至るのでしょう? 

リラックスした状態で急に見えるのでしょうか? いえ、私は違うと思います。

単にリラックスした状態ならば、誰でも味わっているはずです。

お風呂に入ったり、アロマをやっていたり、極上のリラクゼーションサービスを受けていたり、と。

しかし、そこで真理をつかんだ人の話は聞いたことがありません。

瞑想をただのリラクゼーション、ヒーリングだと思ったら大間違いです

瞑想や座禅で誰でもちょっとした心の現れる感じやリラックス感を味わえます。

しかしそれだけでは心の中の浄化も気づきにも足りません。

私も気持ちがやすらぎ経験は何度もしてきましたが、どうしても座禅や各種瞑想法ではその先の「すごい状態」を味わえなかったのです。

圧倒されるぐらいのすさまじい感覚には一度も入れずじまいでした。

今考えると、そのレベルで50年修行したとしても、私が今経験している覚醒瞑想トランス状態から考えると、あまりにレベルが低すぎました

もっと深く尋常ならざる変性意識状態に入ることが真理を見つめるための最低ラインです。

そしてそこから更に深く深く意識が入っていかなくてはいけません。

脳内麻薬、神経伝達物質があるから人間の脳は異常な感覚を味わえる

未来の己のビジョンが見える時というのは、ズバリ脳内麻薬に脳と全身が包まれている時です。

神経伝達物質がほとばしってどんどん溢れでてくる状態で、パッと何か気づいたりします。

脳はそのような状態にならないと、真理の把握までには至りません。

ですので、瞑想をやったからといって、誰もが真理に直面するわけではないのです。

瞑想をやって、脳内麻薬に包まれてはじめて、人は悟りを開き始めます

脳が覚醒した状態だからこそ、理性を飛び越えた感覚で、人は真理を悟るのです。

己の進む道が見えてくるのです。

それほど、脳内麻薬は威力があるホルモン物質なのです。

ただ極上の心地よさを脳内麻薬はもたらしてくれるわけではありません。

もっと先の未知なる道を切り開いてくれるのです。

しかし、脳内麻薬といっても、いろいろな種類がありますし、量もその人の修業の成果によって違ってきます。

もちろん強力な脳内麻薬、それがどんどんほとばしっていけば行くほど、人は真理に到達できるのです。

超越できない瞑想をやり続けてもただのリラクゼーションに終わります

しかし、いくら十年、二十年と修行しても、超越するほど強力な脳内麻薬に包まれる瞑想はできません

残念ですが、僧職につく私の諸先輩方もそうなのです。

真理を悟ったような顔をしていますが、そのうちどれだけの人が、自分の脳内に脳内麻薬を迸らせたことができたでしょう?

そんな数はいないと私は思います。

何故かと言うと、座禅や従来の瞑想法ではいつか限界が来てしまうし、深い瞑想状態に毎回入れるとは限らないからです。

では、ほんの一握りの天才が味わえる特権なのでしょうか? そうではありません。

感受性が豊かな人、集中力が人並み外れている人、そもそも素質がある人以外でも、誰でも深い深い瞑想状態に入ることができます

瞑想や気功、ヨーガ、自律訓練法を長くやってきた方にとって、信じられない話かもしれませんが、一瞬に超してしまう方法があります。

インド人もびっくり、坊主もびっくり、の世界があります。

私はそれと出会い、停滞していた私の人生でも坊主生活でも、壁を破壊できました。

それは何度か紹介した岩波氏の脳覚醒技術によってです。

なぜ人は遠くからでも覚醒瞑想を求めにやってくるのでしょうか


様々な目的で岩波氏の元に世界中から覚醒瞑想トランスを求めて通ってきています。

社会的地位の非常に高い方も多く通っていらっしゃいます。

それはなぜかというと、それだけありえない世界唯一で最先端の脳内瞑想体験ができるからです。

岩波先生自身も、呼吸法のプロです(トランス呼吸法と言っています)。

それ以上に、岩波先生の覚醒瞑想誘導技術は、脳の最も奥深くにダイレクトに訴えかけることができるのです。

この時の体感は極上で神秘性のある魅惑的な体感でした。

もちろん、訓練によってさらに深めることが可能ですし、呼吸法が上達すればするほど、もっともっと質を高めることができるのです。

私も毎回セッションを受けるに当たり、前回最高級のトランス状態を味わったと思ったら、今回は全く次元の違う全く違う質もトランス状態を味わう、その繰り返しでした。

岩波先生の誘導以外においても、一気に瞑想状態を自分で深めることができるようになります。

覚醒瞑想は誘導だけに終わらず自力での効果を劇的に上げてくれます

脳って想像以上にすごい、と必ず思うことでしょう。

私自身、とても嬉しかったことが、自力で強く深い変性意識状態に入れるようになったことです。

ほとんど入るにあたりブレはなく、失敗はありません。

遅かれ早かれ、ちょっと知恵を使ってしまうことはあっても、結果的に変性意識の世界に入れます。

極上、至高、究極の瞑想体験とか来ましたが、そのとき私達の脳には脳内麻薬が迸っています。

だからあれほどのすごいと思う感覚に包まれるのです。

こればっかりはみなさんに体験して欲しいと思います。

私は坊主でありながら、瞑想状態が深まるとどれだけすごい感覚になるのか、はじめて思い知った次第です。

私よりも瞑想や座禅に励んできた諸先輩方も同じ思いをするはずです。

瞑想の落ちこぼれである私でも体感できる世界なのですから。

脳は深い体感を欲して生きています、味わえないと退化していきます

私の脳に、瞑想トランス状態に入った時、はっきりと私が何をしていくべきかビジョンが飛び込んできました。

モヤモヤとしていたものが一気に整理され、ガガンと脳に定着してくれました。

これも極上の体験でした。

私は己の可能性を見出し、私は何者か掴むことができました。

私がそこに思い至る体感をするまで、いくら座禅を汲んでも、他の瞑想法をやっていても、30年やっても到達できなかったに違いありません。

ある意味で奇跡的体験でした。

あれは夢か幻か、何だったのだろうと、訳がわかりませんでした。

それほど岩波先生の誘導は不思議でしたし、すごいの一言でした。

脳が覚えてくれたら覚醒トランスをいつでも引っ張り出せるようになります

その夜、座禅を組み、教えてもらったトランス呼吸法をやっていたら、あの時の感覚が蘇ってきました。

その時、私はあれは実際にあったことだと確信しました。

夢を見させられていたのでもなく、狐につままれていたわけでもない、現実に私の脳内で起こった現実なのだと。

実際に誰でも体験できるのが岩波先生誘導の瞑想トランスです。

その上で、感受性が鋭い人、感受性豊かな人、瞑想に励んできた人は、さらに誰よりも想像できない世界に入れることでしょう。

ぜひ、瞑想に興味を持っている人は、その先になるものを体験してみてください。

驚きと感動があなたを待っています

一度瞑想に興味をもったのならば、とことん極めてみませんか



全記事紹介 興味ある記事に進んで下さい

左向き三角1瞑想坊主の自己紹介 

左向き三角1スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と…… 

左向き三角1瞑想の危険性について2 うつ病…… 

左向き三角1瞑想とは理性の限界をはっきりと…… 

左向き三角1瞑想トランス状態の原始的感覚 

左向き三角1脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波…… 

左向き三角1瞑想による悟りに至る唯一の方法 

左向き三角1瞑想トランス状態のすごさ、時間…… 

左向き三角1脳内麻薬が噴出した瞑想状態の劇…… 

左向き三角1瞑想トランスは本能に火をつける 

左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 

左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 

左向き三角1瞑想の危険性について 

左向き三角1瞑想は心の掃除 心の栄養補給 

左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 

左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 

左向き三角1瞑想による真理到達を可能にする…… 

左向き三角1脳に魔法をかけられる岩波先生と…… 

左向き三角1瞑想の効果を劇的に向上させる極…… 


悟りを開く、精神統一時の瞑想の体感とは 覚醒瞑想トランスの原始的感覚

深い瞑想と浅い瞑想と座禅 悟りを開く方法の条件

理性は大事だけど社会が押し付けてくれる理性に飼いならされるな


覚醒瞑想トランスは人間の最も深く最も原始的な部位にダイレクトに入り込めます。

人間は、理性があり感情があり本能があり意識があり無意識がありその集合体です。

そして日常生活を送る上で、私達は時に本能を抑え理性を全開にして生きようとしています。

そうしなければ社会から隔離されてしまうからです。

しかし、そこで社会に飼い慣らされてはいけません

社会で生きていると本能の動きがなくなり衰えていきます


たしかに理性は他者と社会とうまくやっていくために必要です。

私がこうやって文章にしているのも理性の力です。

もうひとつ付け加えるならば、魅惑的で神秘性のある覚醒瞑想トランスのブログを書きたい!という気持ちは感情です。

この大きく分けて理性と感情の二つの力のバランスで私達は生きています。

このせめぎあいで理性が優位になった人、感情的な人と分かれてきますが、実は理性優位になった人は、その分、感動を減らしています。

理性は人間の本能の動きを制限してしまうのです。

本能の情動こそが生きた喜び、実感を与えてくれるのですが、私達が生きる社会はこの喜びを減らしてしまう厄介なシステムを持っています。

近頃感動が少ないと思っていませんか?


瞑想、座禅や精神統一に私達は何を期待しているのでしょう


瞑想をやり始めるのも、何か理性だけではやっていけないことを潜在意識で自覚しているからでしょう。

理性や人間の脳の新しい部分で司ることへの限界を感じているからこそ、それを突破するために人は瞑想を始めるのだと思います。

実際に人間の潜在意識には恐ろしいほどの深層と可能性が隠されています。

そういう意味では、瞑想は原始的本能への回帰を求めるためにやるといえなくもありません。

原始的な脳が開いた時、強烈な瞑想状態に入れます


それに強く深い瞑想状態に至った時、人は必ず原始的な脳が開いています。

この原始的感覚こそが生きている喜び、神仏、宇宙との一体感を生み出してくれます。

しかし、立派に社会人をやっている人間にとって、この原始的感覚とは程遠く生きざるを得ません。

人間の脳は普段味わっていない感覚をすぐに取り戻すことは難しいのです。

だから社会生活を行い、いくら大自然の中で静寂な禅寺で座禅を組み、瞑想修行に励んでも、再び社会生活の中でストレスに晒されれば、そのストレスに瞑想で掴んだものが上書きされてしまう恐れがあります。

心理学にも新近効果と言われるものがあって、人間は一番近くに味わった感覚に重きを置くのです。

いつまでも中途半端に瞑想修行→社会生活→瞑想修行→社会生活を送っていたら、焼け石に水の状態をずっと続けることになります。

だからこそ何十年の瞑想修業の成果が突き抜けてくれないのです。

精神修行から戻ったら現実にすぐ引き戻されてしまう原因


社会で生きていたら原始的感覚がすり減らされるわけですから。

ですから、一度すべてをリセットして、理性も地位もすべてはずした原始的感覚に浸ることから始めるのが重要です。

人間のもっとも強く古い感覚はそこです。

中途半端に瞑想で心が整ったぐらいのレベルでは社会生活ではすぐにその貯金を使い果たしてしまいます。

が、原始的感覚の中に身に置くと、私達が普段から身にまとっているものがいかに心を整って生きるのに邪魔になっているか悟ることができます。

原始的感覚による生きることの本質的理解に至るのです。

あまりに私達現代人は原始的感覚を爪弾きにしてはいないでしょうか。


社会生活の雑音を完全リセットでき生きるエネルギーを分け与えてくれた


そして原始的感覚の感動といったらありません

巷で言われる岩波先生の覚醒瞑想トランスの感動感激の声は、まさに原始的感覚に身をおいたからこそです。

ただ情と動と感と能のみの世界に身をおく感動なのです。

生命の喜び、存在の喜びとも言えるでしょう。

何より原始的感覚はパワーを与えてくれます。

太古の時代からある人間の最も本質的なものなのだから、生命パワーが出ないわけがありません。

生きるエネルギーを阻害している原因も破壊することができます。

人はそこから出発して現在の隆盛まで来ているのですから。


古い瞑想法では浅い瞑想しか味わえないため突き抜けられませんでした


日常社会のすべてを脳と心がリセットすることの大事さはだれでも理解していることでしょう。

しかし言葉では表現できても、本当はリセットは難しいのです。

ましてや原始的感覚に浸ろうとしても浸る手段が一般にはありません

一般の瞑想法にしても、その方法の限界からして難しいのです。


ただし岩波先生誘導の覚醒瞑想トランスでは、修行が進めば原始的感覚の感動を味わえるようになるでしょう。

それは参加されている人を見てもわかります。

演技ではない本物の原始的感動を表現している人はたくさんいます。

原始的体感に身をおき、その感動を味わい、すべてを捨て去り、ゼロから自分を構築しなおしてみましょう。

それまで見えなかったことも見え、悟れなかったことも悟れるかもしれません。

精神統一される時、理性を誰も使っていません。

定まっています。

精神が鍛えられる時、現代的な理性を使って鍛えません。

悟りを開ける条件とは、原始的感覚の感動、直感の中に身をおいた時になるものです。

究極の悟りまで行かなくても、人生を大きく変える気づきのインスピレーションが花開くことはお約束します。

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posted by 寺島サンガ at 09:16 | Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果
2016年12月28日

スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と禅、そして岩波先生のこと

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瞑想や座禅と有名人


瞑想をやっていた有名人といえば、アップル社を創業したスティーブ・ジョブズ氏でしょう。

スティーブ・ジョブズ氏は、曹洞宗に傾倒していて、乙川弘文老師のもと、瞑想や座禅に励んでいたことは、知る人ぞ知る逸話です。

ジョブズ氏の発想し、具現化させた商品の数々は世の中を変えましたが、どれも共通しているのがシンプルさです。

これは東洋的な思想と非常に密接で、瞑想や座禅に傾倒したジョブズ氏の真骨頂でしょう。

真剣に日本の禅寺に入ろうとしたほどジョブズ氏は、瞑想の可能性を信じ、瞑想からも多くの成果を得ていました。

瞑想を最も有効活用した人なのではないでしょうか。

瞑想をただの自己満足で終わるだけでなく、社会を変えるほどのエネルギーや発想に変えられるのはやはり天才だからでしょうし、その天才がそこまで成し遂げられたのも、瞑想だからでしょう。

岩波先生とスティーブ・ジョブズ氏


その氏も、亡くなる前に岩波先生の脳覚醒トランス状態(覚醒瞑想状態)を味わって欲しかった。

どういう反応をし、どんな形として、社会的に具現化させていったのかすごく興味があります。

実際にどこで聞きつけたのか、死ぬ前に氏は岩波先生の脳覚醒技術について興味を示し、問い合わせてきたそうです。

岩波先生のプログラムにはアメリカから通ってくる人も多いだけに、どこかでつながりがあったのでしょうか。
(どうやらスティーブ・ジョブズ氏の友人経由みたいです)

願わくば、二人を会わせてみたかったです。

二人の天才がどう化学反応を起こしたのか、興味津々です。

己の感覚と直感しかおそらく信じていなかったスティーブ・ジョブズ氏ですから、覚醒瞑想トランス状態を全身全脳で味わった時、とんでもないことが起きていたと思うのです。

実際に天才と呼ばれている有名な人が、岩波先生の誘導を受けて大きな感動をしているのを聞いても惜しかったなと思います。

常人とはまったく違う脳の使い方をしているのだから、脳覚醒状態で大きく反応する場所が違うのでしょう。

瞑想で独り立ちするまで有能な人の指導を受けるべきです


座禅や瞑想は結局一人でやるものですが、一人でやり続けていたらいけないものだと思います。

なぜならば道に迷いやすいからです。

道に迷った時に指導してくれる人が必要です。

そこが難しいところですが、瞑想の独り立ちができるまでは、どんどん優秀な指導者に頼るべきです。

私も岩波先生指導の元、別次元の瞑想状態を脳と心内に刻み込むことに成功してからは、いつでも究極の瞑想状態に近い深い意識に入れるようになりました。

脳が覚えてくれたらこちらもものです。

脳が覚えてくれるためには究極の深い意識を体感しさえすればいいわけで、そこに至らせてくれる優秀な指導者がいますから、心配する必要はありません。

一人で悶々と葛藤し続けることはカッコイイものですが、それは葛藤を克服せずに瞑想を自力でやって、時間を無駄にしてしまった人が多数派です。

瞑想の素晴らしさを味わうためにも、先駆者の指導を仰いで下さい。
スティーブ・ジョブズと岩波英知先生


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2016年12月26日

瞑想や座禅による精神統一の仕方、悟りを開くやり方とその条件

結果と経過の矛盾と瞑想・座禅がうまくいかない原因


気功にしても座禅や瞑想にしてもヨーガにしても、共通するものがあります。

それは心身のリラックスです。

心身のリラックス、もっといえば脳の緩みなくして、どんな手法にしても深い変性意識に入ることは難しいのです。

精神統一も無理ですし、真理到達や悟りを開く事など夢物語となります。

座禅や瞑想を脳を緩めるためにやっている人もいますが、脳が緩まる前に脳が緩んでいないから瞑想や座禅がうまくいかないという変化な結果に終わっています。

過大なストレスに否が応でも襲われる毎日

私たちは日常から、リラックスとは程遠い世界で生きています。


  • 仕事のプレッシャーとストレス
  • 精神的な悩み
  • 仕事の精神的、肉体的疲労
  • 勉強疲れ
  • 人間関係の悩みとストレス
  • 満員電車や渋滞での通勤通学ストレス
  • 親からの小言
  • 将来へのプレッシャーと不安
  • 死への恐怖や病気
  • 恋愛失敗と結婚破綻
  • ……

なんと私たちは苦悩とストレスに満ち溢れているでしょう。

仕事が順調にいっている人でさえ、プレッシャーやストレスとは無縁ではありません。

安心感はこの世には存在しないかのようです。

だからこそ、私たちは内的なものに強く惹かれるのでしょう。

  • リラックス
  • 心の平穏
  • 落ち着き
  • 解放感
  • 達観
  • メンタルタフネス
  • 割り切り能力
  • ・・・・

そのツールが瞑想や座禅や気功などで、多くの人がそれを活用して精神統一とリラクゼーション効果と精神を鍛えて生きるエネルギーを得ようとしています。

必要な人に必要な効果が発揮されない瞑想や座禅の効果

しかし、ストレスがあり体も心が硬い状態で瞑想や座禅をやっても、短期間で解きほぐせるほど修行は甘くありません。


ですから、瞑想や座禅の挫折者はとても多いことも事実です。

最初は無に近い経験を味わって気持ちが洗われた人も、次第に雑念に支配されていきます。

慣れてしまい新鮮な気持ちがなくなってしまうからです。

瞑想や座禅の効果を積み上げていくことは難しい

結論から言えば、どんなに苦悩やストレスがあっても、強い深い覚醒瞑想トランス状態に入ることで、安らぎを得られます

ストレスもなくなっていく、さらには違う光景が見ることができ、苦悩が苦悩ではなくなっていく。

さらには突き抜けた強い自分になれるのです。

これ以外にも目的は様々ありますが、多くの人は精神統一と精神を鍛える目的で、座禅や瞑想を行なっていると思います。

しかし、それを追い求めたい人に限って、体がリラックスとは程遠いところにありますし、追い求める意識が強くなると、どんどん遠のいていしまうのです。

これではどんなに頑張っても逆に力が入り、理想の瞑想状態に入れません。

ここから抜け出せないと一生をかけても、瞑想や座禅の効果はこれっぽっちもならないのです。

究極のリラックス効果と脳内麻薬に包まれた多幸感が必要

そこに瞑想の難しさがあります。

気功もレイキも自律訓練法にしてもそうなのです。

座禅瞑想やヴィパッサナー瞑想も超越瞑想も内観もそうです。

各々の追い求めたい目的=真理にたどり着くのは、いつだってリラックスを超えたリラックスを味わった人だけなのです。

お釈迦様も肩の力、全身の力が抜けた時に悟りを開きました。

古来からの高僧も、修行の果てに肩の力が抜け、煩悩から開放されたのです。

この世知辛い世の中で、特別精神的な修行を積んでいない人がいきなり真理にたどり着くことは、こうまでも大変なのです。

究極のリラックスだけでも悟りを開けるわけではありませんが、求める心が一番まずいのです。


脳に結果を体感させてから瞑想を始めさせる誰でも成功できるやり方


どなたかがブログで書かれてありましたが、従来の瞑想法が加算の瞑想法ならば、このブログで度々紹介している岩波先生の瞑想トランス法は、逆算の瞑想法です。

先に脳みそに強烈な特殊な体感を条件付ける(結果を味合わせる)ことで、理想的な瞑想に至る脳みそに変えていく、これが岩波先生の脳覚醒誘導技術です。

これは理論上の話ではなく、本当に可能なのです。

私のような雑念生臭坊主でもありえました。

そうなりますと、私が一日目の夜体験した、強烈な変性意識状態である覚醒瞑想トランス状態にすぐ入れるようになります。

私にとって革命でした。

皆様にとっても常識が覆る覚醒体験となるでしょう

それを言い切れてしまうほど、岩波先生の誘導瞑想法は次元が違う圧倒的な威力を与えてくれるのです。

座禅や瞑想や気功がライフワークとなっている人は先生の誘導技術を受けないままでいることは、ご自分の脳をゴミ箱に捨てるようなものかもしれません。

0m地点から始める瞑想と頂上近くから始まる瞑想法の違い

もう一つ、脳は感覚を決して忘れません

どんどん積み重なっていくのです。

ですので、先に瞑想に一番理想的な感覚を脳が知ることで、もっと先に進めるのです。

普通に瞑想をしている人が、富士山の六合目に海抜0メートル地点から悪戦苦闘して登っているのに、いきなり頂上近くまでヘリコプターで運んでくれる、と書けばわかりやすいでしょうか。

そのヘリコプターを岩波先生が開発しました

まだライト兄弟しか飛行していない時代にと言えば、どれだけ岩波氏の獲得している瞑想誘導技術が高いかわかるでしょう。

すごいとしか言えないほど画期的な技術です。

瞑想や座禅の効果的なやり方と条件

とはいえ、岩波先生の覚醒瞑想トランス誘導技術も、体の緩みがあればあるほどいいのです。

そのための特別なストレッチや呼吸法も教えてくれます。

それをやればやるほど、いつでも強烈な瞑想体験が自分の脳から引き出せるようになるのです。

瞑想、気功、自律訓練法、自己催眠、たくさんの方法がある中で共通していること、これを念頭に置いて精進していけば、より進歩を実感できるでしょう。

せっかくの瞑想をストレス源にしてはいけません

最近のお坊さんもストレスが溜まっていますので、なかなか緩むことができていません(笑)。

ですから、どれだけ瞑想と程遠いところに我々坊主はいるのか、だから、うまくいかないのも理由があるのです。

ストレスといえば、私も瞑想がうまくいかない時、瞑想自体がストレス発生源でした。

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うまく行くときはほんの数%なのに、うまくいかないときが残りをしめる。

やればやるほど苦痛でした。

私と同じ苦しみを味わっている迷える坊主はどれだけいるでしょうか?


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posted by 寺島サンガ at 19:32 | Comment(0) | 座禅瞑想坊主の自己紹介
2016年12月24日

理性に縛られず本能を大切に生きる  それは瞑想・座禅の効果が出ない原因にも通じる

本能と理性と知恵 瞑想・座禅の効果が出ない原因

煩悩を捨てて生きる活力も捨てたらそれは悟りなのか


煩悩というものがあります。様々な欲に我々は打ち勝たなくてはいけないと言われています。
しかしそうでしょうか?

坊主の私が言うのもなんですが、あらゆる禁欲をして得られる境地はさほどないと思います。

例えば、恋愛の相談をされたとしましょう。

しかし女性とはなんぞや、愛とは恋とはなんぞや?と頭でばっかり考えている人間に、有効なアドバイスが出来るかどうかといえば????でしょう。

恋愛経験が豊富で甘さも酸っぱさも様々なことを経験している人間のアドバイスのほうが、はるかに生きたアドバイスになるに違いありません。

観念の世界で生きる人間ほど薄っぺらいアドバイスをしてしまうのです。

最近、本能をないがしろにして生きている人が多くなっていると思います。

瞑想や座禅に理論だけ詳しい人もいますが、それと同じです。

ネット上で拝見していますと、上から目線で瞑想とは? 精神とは? と解説してくださっていますが、一番必要な実感、直感、感覚の何も知らないで、本からかじり取ったものを再構成させて語っているのを見ると苦笑してしまいます。
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理性に縛られた人ほどストレスのはけ口を作れずとことん溜めやすい

話を煩悩と本能と理性の話に戻します。

本能を抑える理性というものは必要でしょう。

そうでなければ、うまく社会は回っていかないのです。

しかし、本能もありすぎると困ると同時に、理性もありすぎていたら、悩みばかりが増えていきます

第三者的な視点から見たら、本能むき出しの人間が多い世の中と理性しかない人間では、後者のほうが多くいて欲しいと思います。

そうでなければ、犯罪者だらけの怖い世界になってしまいます。

しかし、本人の心情としては、本能を大切に生きた人間のほうが生命の喜びを味わえることでしょう。

まさに喜びとは、本能と密接に関わったものなのです。

近頃感情が沸き立たないと思っている人は、どこかで本能を抑えすぎてしまったのかもしれません。

つまりは理性肥大になっている証拠です。

しかし恐ろしいことに自覚がない場合が多いのです。

普通に生活していますと、理性で凝り固まっているなんて感じないものです。


瞑想を理性で捉えたら頭でっかちの瞑想オタクになるしかありません


そこで瞑想の出番です。

瞑想は理性を超えた素晴らしき世界に行くためのツールです。

理性との闘いに陥ってしまうことが圧倒的に多いのですが、可能性としては本能の世界にまで達することができるすばらしいものです。

しかし、坐禅を組み、己の内面に意識を集中させると、いかに理性は邪魔かわかります。

これほど邪魔なものはありません。

禅にしても瞑想にしても、己の本能との対話だと私は思っています。

本能に触れることができるからこそ、我々はいろいろな発見や気づき、そして悟りに到れるのです。

普段理性で蓋をしている己と対峙できるのです。

悟りとは、理性という己をそいでそいでそぎ落とした末に訪れるものだと思います。

何かを悟る時、理性や己といった自意識はとても邪魔なのです。

瞑想をある程度進めた人なら、その残酷さに直面するでしょう。

やればやるほどジャマをするのは己です。

うるさい蚊やハエや近所の保育園ではありません。

精神修行や瞑想でなぜ精神統一がなされにくくなる原因


深い瞑想状態に入る時、邪魔になるのは理性です。

理性によって状況判断をしたり、うまく瞑想状態に入ろうとしたり、そこに意図的な力が働いてしまいます。

そうなると、あらゆる努力が理性によって全て無駄になってしまうのです。

理性の壁を突破できない人はとても多いのです。

目を閉じて坐禅をして集中しているように外からは見えていても、その頭のなかは雑念と自意識だらけなのです。

そういうお坊さんは多いと思います。

私もその経験があるため、理性がどれだけ無駄にしているか、そして本能を大切に生きることを学ぶことができました。

ほんとうに邪魔で邪魔でしょうがない。

座禅を組んで瞑想をするなら、まずは瞑想状態に入ることよりも、理性の無駄を悟ることが第一だと私は考えています。

最初は非日常空間を脳が新鮮に感じ理性を使わないけれど……

静寂の中でやる瞑想ほど、理性を使ってしまいます。

最初は案外使わないものです。

というのも、まだまだ未知の世界だからこそ慣れていないがゆえ、理性を働かせないのです。

しかし、やればやるほど、効率よく瞑想状態に入ることを求めてしまいます

求めてしまうとますます理性を使います。

そうなると、理想通りいかない時、理性がチェックをしてしまいます。

うまくいかない、どうすればいい? と知恵を働かせてしまい、雑念に取り憑かれます。

この知恵が働くと、まず瞑想状態の入り口にもたどり着けません。


深い瞑想状態に入りたい欲が浅くしてしまう原因です

また深い瞑想状態、変性意識状態を経験すると、今度はまた入りたいという欲が出ます。

早く入ろうと意図が入り、結局理性を使ってしまう
のです。

そんな人は理性を使わないからこそ、瞑想状態に入れたというのに、下手にその感覚を味わってしまったがために、理性を使い出してしまう矛盾が起きます。

そして焦ります。

うまくいったことが急にうまく進まなくなったからです。

またまた焦ります。

また知恵を使って状況判断しようとします。

だからこそ、十年以上位瞑想や座禅や精神修行をやっても、ある時からうまく行かなくなってしまうのです。


うまくいかせようとする心がうまくいかない理由です


そのときに、ふっと体の力を抜いて諦めてしまえば、新たな展開が待っているのですが、人間はどこまでも知恵を使って切り抜けようとしてしまうのです。

だから、何をやってもうまくいかない人は、理性の無駄をまずは悟ってください。

それを使ってうまくいかなかったことを思い出してください。

そうすれば、自ずと己の進むべき道は定まるはずです。

普段から本能を大切にする生き方も必要です。

むき出しにするのではなく「大切にする」のです(念を押しておきます)

心にストレスが溜まり続ける生き方を変えられないと、苦しい時期がずっと続いていって、幸せな感情が消え失せてしまいます。

本能と理性のバランス


本能はむき出しではいけないけれど、抑えこむ一方だけではダメです。

心のバランスが崩れます。

坊主の私がその結論に至ったのも、どれだけ理性が感情の灯火を消してしまうか気づけたからです。

調和とは理性と本能のバランスが取れた状態であり、その時が一番心が安定するのです。

瞑想の目的の一つに、心の調和と安定というものがあります。

迷うのも理性を使ってああでもない、こうでもないとぶれるからです。

理性を使えば使うほどドシッと心は構えることができなくなります。

それが迷いとなり悩みとなり、ますます心の調和が図れなくなるのです。

精神修行を行うすべての人にとって、これは共通していることだと思います。

あらゆることに共通していること

座禅、瞑想にかぎらず、岩波先生のプログラムのトランス呼吸法をやるときにも当てはまることです。

もう少し理性の役割を減らして、己の本能を大切にする生き方をするのはどうでしょうか。

よっぽど楽しく毎日ハリがある毎日が待っているでしょう。

私のことを最後に言えば、私が理性で押さえ込んでいた本能の力を解放できてからは、毎日が楽しくなりました。

何をしても過去の楽しさの二倍は楽しめるようになっています。

感受性がいい方向に広がってくれたのだと思います。

それも脳覚醒プログラムの覚醒瞑想トランスを存分に全身で体感し、本能を覆う蓋をあけることができたからだと思います。

解放しましょう、自由になりましょう。

本物の瞑想にはその威力があります。
images.jpg古都の瞑想坊主より



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2016年12月04日

脳に魔法をかけられる岩波先生との出会いと奇跡の体感 頂点の瞑想法

岩波英知先生のもたらしさ覚醒瞑想と脳覚醒状態の奇跡

理論が卓越した口だけ瞑想家にはなるまい

l_01.gif私は古都で僧職についております。

しかし、このブログは幅広く読んでいただくため、専門用語を使わず代替用語で書いて行きたいと思います。

敷居が高い印象を持たれると、せっかくのすばらしい覚醒瞑想トランス体験も、忌避されてしまうおそれがあるからです。

それにいくら難しい単語を使ったところで、瞑想状態を味わえなければ意味がありません。

理論にいくら卓越しても、全く知識のない人の瞑想体験のほうがはるかに価値があります。

知識では推し量れない魅力がありますし、そこが知識人をも魅了するところなんでしょう。


瞑想の境地には現代生活の中で

我々お坊さんは、常に内面を研ぎ澄ませていく必要があります。

研ぎ澄まさせるといっても、鋭利なナイフにするのではなく、己の内面に対して感受性豊かに生きなければいけないという意味です。

座禅を坊主が組むのも、己との対話です。

それが結局仏との対話につながるわけです。

古来より俗世間から離れることで、瞑想の境地に立つ考えがありましたが、今や古いです。

普通に妻帯し、一般の方とあまり変わらぬ生活を送ります。(とはいえ、僧職ですから、やはり一般の仕事や職業とは違っておりますが)。

本当に瞑想状態を(理屈ではなく)極めた人はどれだけいるのだろうか?

だからこそ、私は強く言いたいことがあります。

座禅や瞑想を行うときだけは、『プロの』意地を見せなくてはいけないと。

とはいえ、現状は瞑想にしても、中途半端になってしまっています。

もちろん、徹底的に追求して、ある境地にたった方はたくさんいます。

しかし、パーセンテージで言えば、まだまだ足りないでしょう。

それに瞑想状態を毎回深く味わえる人は、本当に少数です。

座禅や瞑想をすれば神秘体験を出来ているわけではありません。

必ずブレがあるのです。

座禅、超越瞑想、ヴィパッサナー瞑想・・・どれも生ぬるいのです

そうなりますと今までの瞑想のやり方では、我々坊主は俗世間の誘惑に引っ張られて、一層なおざりになるのではないかと、私は危惧し始めました。

もともと突き詰めていくタイプの私は、もともと自分の内側にある世界を追い求めていましたので「『これでは足りない」「何かないか?」常々試行錯誤していました。

座禅を組むことはもちろん、気功もやりました、レイキもやりました、自律訓練法、ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想、自己催眠、ヨーガ、修験道、スピリチュアルなものまで、様々な文献を読み実際に体験をしてきました。

どれもこれもある程度まで瞑想状態は深まります(覚醒瞑想状態に比べたら低次元ですが)。

どれも納得いく理論と行がありました。

しかし効果は薄いままで、まだないか、他にないか、探し求めていました。

つまりある一定以上深まらないのです。

032.png

人間の脳みそはもっとすごいはずだという確信

もっと劇的なものがないか? 


私の直感ではまだまだあるはずでした。

そういう予感が様々な瞑想法を試していく上で、大きくなっていったのです。

とはいえ、その時やっていた瞑想法で劇的な体感というものになることは、私の至らなさもあり、かなり時間がかかると思いました。

瞑想は一生を通して追求していくものだと怒られるかもしれませんが、私は瞑想をやればやるほど、人間の脳みそはすごい状態になる予感が強まっていました。

そうなると、どれもあと一歩足りない感じがしました。

どれも威力不足を感じ始めたのです。

その時、岩波氏のやられている心理・脳内プログラムの中の1つ、脳覚醒プログラムに出会うこ
とになりました。

紹介を受けてです。

僧職ではありませんが、とある社会的に成功されている方から教えてもらいました。

これこそが私が予感していた「超瞑想方法」だったわけです。

すべての僧侶が衝撃を受けるであろう革命的な感覚

岩波先生は老齢の割に非常に若々しいエネルギーに満ち溢れた方です。

そしてとても鋭い。

脳に対してのアプローチ方法に対する手腕は、日本一
でしょう。

世界を見渡しても、あれほどスムーズに、革新的手法で導ける人はいないと思います。

私が様々な模索をしてた中で、圧倒的にダントツの腕を持っている人でした。

この方の行うトランス状態(覚醒瞑想体験)を経験したら、だれでも驚きます。

非常に進んでいるところまでいっている瞑想の達人もうなるしかないものです


人間の脳は限りがない。

私は感動に打ち震えました。

薄ぼんやりと人間の脳は劇的な体感があるはずだ、という予感が、強烈に現実のものとなったわけですから。

この岩波先生のもとで私は、自己の内側を深く鋭く掘り下げていこうと決心しました。

私の経験したトランス状態はうまく表現ができません。

できないほどのインパクトなのです。

お恥ずかしいですが、すごいとしか言えなかったのです、毎回

誘導で体感した覚醒瞑想トランス状態と余韻の長さ

ただしそのすごいという言葉の中には、
  • 生きる喜び
  • 存在していることへの感動
  • 限りない可能性と未来への希望
  • 全生命的歓喜
  • 情動(喜怒哀楽)の世界の心地よさ
  • 理性を使わないこと安心感
  • 力まないことへの楽さ
  • 心が浄化されていく心地よさ
  • スッキリとしたリセットされたような心の軽さ
  • モチベーションの劇的な向上など

などすべての要素が詰まっていたのです。

その日の夜、私は一人座禅を組み、岩波先生から教わったゆっくりの呼吸法をしていました。

こでも驚きがありました。

岩波先生誘導後の自力でのトランス呼吸法での神秘的な体感


驚きと嬉しさが入り交じった感情の中、私の体が浮いたような感じになりました。

無論、空中浮遊していたわけではありません。

瞑想をそれまでしていても、体がふわっとなる体感はしょっちゅうありましたし、リラックス感が深まるとそんな感覚になるものです。

しかし、驚いたことに、私の体がまるで宇宙の船外活動をしているようにくるくると回っている感覚になりました。

いわゆる宇宙遊泳という変性意識です。

それはもう心地よくてたまりませんでした。

一生漂っていたい気持さえしました。

心の高揚感と言ったらありません。

同時に私という自我が、周囲の環境と一体化した感覚にもなりました。

究極の安心感と心の安らぎ


まどろみ、溶けこむような感覚です。

そのやすらぎ、安心感も、ずっと味わっていたい感覚です。

何かに守られている安心感、まるでお母さんの子宮の中でくつろいでいるような感じ、と誰かが書いていましたが、そんな感覚です。

生まれて一番のくつろぎを私は得ていました。

それが止めどなく私の脳を包み込んでくれました。

瞑想トランスのまどろみの中で何時間も過ごした私は、朝日を浴びました。

その時の感動は筆舌に尽くしがたいものです。

世界との一体感は、こういうものだったのか、強烈に体験しました。

これは岩波先生という傑出した個がもたらした誘導覚醒瞑想のおかげでした。

これ無くして、私はこんな神秘的な感動体験に出会うことはなかっただろうと思います。

thinking-brain-image----vector-material_34-57772.jpg

人間の脳みその可能性を限界突破させうる先生の誘導技術

瞑想トランス状態については、様々な人が岩波氏のプログラムを受けた感想を書いているので、人それぞれ表現方法が違っています。

が、これほど劇的に短期間で限界を突破するということは、奇跡に近いです。

でも私の予感は間違っていなかったことは、うれしかったです。

瞑想トランスの体感は、それからものちもどんどん変わって行きました。

質が高まり、感覚も違ってきます。

そうなのです、私達の脳には、瞑想状態には終わりはないのです。

そして毎回毎回必ず私史上最高のとんでもない瞑想状態を味わえることが、すごいのです。

もしも岩波先生の指導を受けなければ、私はただの凡人以下の坊主として一生を終えていたでしょう。


岩波先生の言葉集はこちらにあります。瞑想に興味がある方は『脳覚醒方法』『瞑想、潜在意識、無意識』のタグが貼ってある言葉集を中心に読んでみましょう。

また岩波先生の書籍『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』も合わせて読むと、より脳覚醒状態や覚醒トランス状態について、その効果やすごさについて理解できると思います。
でも、一番は体感すれば一発なのですが。

アマゾンや書店、受講者は東京と大阪の事務所で購入できるようです。1800円ほど。
脳覚醒状態が深まれば深まるほどに岩波先生のおっしゃっていること、本の内容、言葉集の中身が、腑に落ちていきます。
どんどん吸収され、新しい理解が次々と生まれてきてびっくりします。




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posted by 寺島サンガ at 20:35 | Comment(0) | 覚醒瞑想トランス体験のえらい効果
2014年10月15日

瞑想の危険性について2 うつ病、PTSD、不安神経症やストレス性障害の方へ

うつ病、PTSD、トラウマの人が瞑想をやると危険で魔境に入る理由

どんな人が瞑想の魔境に陥り危険性の錯覚が増すのでしょうか?


瞑想の危険性には以前に書きました。


今回は瞑想をやって逆に症状を悪化させる例を書いていきたいと思います。

瞑想をやるには、各々の人が何かしらの抱えている問題、ないし障害を解決したいという考えでやると思われます。

動機がないのにわざわざ瞑想をするという人はいないものです。

ただしどれほどの重さを抱えているかは、人それぞれです。

その中で瞑想をやって逆に症状が悪化する例を書いていきます。


うつ病、PTSD、トラウマや強迫観念持ち、不安障害の人が瞑想をやった時


うつ病やトラウマ持ち、不安症、不安神経症の方は、自分を向き合わないで何とか日々をしのいでいる方がいると思います。

しかし瞑想は自分を向き合わざるをえない時が来ます

その時にうつ病が悪化したりトラウマに直面してしまう危険性は確かにあるのです。

だからそういう方は一人で瞑想をすることは避けたほうがいいでしょう。

が、瞑想状態に深く入れるほどに、心の傷を癒やすことができるのも確かです

一般的にうつ病や不安障害という症状名がつくぐらい重い状態の方は、瞑想だけではなかなか心の問題を解決できないものです。

まずは心の底の抑圧というマグマを取り除かなくてはいけないのです。


やるからには中途半端な瞑想状態で終えることこそ危険です


もしそれをやらないで中途半端に瞑想をやると、ショックを受けたこと、抑圧や過去のトラウマ、心の傷を解消できないのに一方的に見なくてはいけなくなるのです。

過去の辛い記憶と向き合うことは、浅い瞑想状態でやることは(顕在意識状態においても)非常に危ないことです。

ただし瞑想の名誉のために述べておきますが、本当に深いところまで到達した瞑想状態のおいては、過去の辛い記憶も消化できるほどの効果を得られます。

問題はそこまでいかない時なのです。

そして残念ながら殆どの人が、消化出来うる深さにまでは到達できていません

最悪、誰か信頼できて心の問題に精通した人がそばにいればいいですが、一人でやることはおすすめしません。


瞑想で潜在意識、無意識の問題に効果を与えることは間違っていません


しかし、うつ病や不安神経症などを瞑想で解決しようとする方向性は決して間違っていません。

うつ病は薬では結局のところ治りません

症状を抑えることはできますが、抑圧やトラウマのマグマはいつ噴火して薬の効果を打ち消してしまうかわからないのです。

だから、心の底から問題の根本を解決するしかないのです。

そのエキスパートが圧倒的に深い瞑想状態である覚醒瞑想トランスへと誘導してくれる岩波先生です。

岩波先生のもとには世界中からメンタル面の悩みの克服のために大勢通ってきています。

岩波先生の覚醒瞑想トランスの深さならば、自分と向き合うことができながら、抑圧感情も根こそぎ処理できる効果が大いに期待できます。

実際私も目の当たりにしましたが、ずっと十年以上も苦心惨憺続けてきた人が、深い深い覚醒瞑想トランス状態で劇的に症状が楽になっているのです。

それでいながら自分で自分に向き合うこともしていて、その上でのトラウマ抑圧消化なのです。

うつ病の方、PTSDの方、不安神経症や毎日不安を抱えながら暮らしている人が多く通ってきています。

もちろん瞑想をさんざんやってきた人も、皆例外なくびっくりしています。

ここまで瞑想状態の深さが違うものか、私自身も信じられない程でしたから。

狐につままれたような状態といえばわかると思います。


一人でトラウマや抑圧感情に立ち向かうことが危険です


岩波先生も重い事情やトラウマを抱えている人が自分と向き合うことは一人で絶対にするなと言っています。

一人だと悪化するからです。

ただし深い覚醒瞑想トランス時の余韻で自分や過去と向き合うことをさせていました。

その余韻は魔法の時間と呼ばれていまして、心内が浄化されていくとても貴重で神秘的で奇跡的な時間です。

その時抑圧が処理されて心が楽になっていくのです。

何にしてもやはり瞑想とは深さが絶対的に重要なのです。

瞑想そのものは誰でもできます。

しかし深い瞑想状態になるには生半可なことではいきません。

ですから中途半端に心に向き合ってしまうのならば、ある症状の人はやらない方がいいし、もし覚醒瞑想トランスで症状を克服したいのであれば、尋常じゃない深さに身と心を置き、根こそぎ問題の本質から解決してみてください。

結論は瞑想法はやり方を間違えるとある症状の方には危険なものになりますが、それでも瞑想の可能性は計り知れないものがあるということです。


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左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 

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左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 

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2014年10月14日

瞑想とは理性の限界を悟ること 瞑想法の限界も知ること

瞑想の方法と仕方 岩波英知先生の覚醒瞑想と理性の限界

瞑想がうまくいかないのは理性に限界があるからです


瞑想をすることは、普段我々が頼っている理性の力とは遠い位置に己の心と身をおくことにほかなりません。

理性では限界があります。

人間の感情的なパワーの前にはなんにも役立たないことが多いのです。

これは覚醒瞑想の岩波先生の『岩波先生の言葉・講演集』を読めばわかると思います。

分量が多いので、まずはご自分が興味あるリンクをクリックしてみてください。

もしくは岩波先生は本も出していますので、そちらもお読みください。


不都合な感情をコントロールできないから瞑想を理性をつかってやってはなりません


私達は理性で己をコントロールしようとします。

何をコントロールしたいのかと申しますと、己の感情です。

私達に不都合な感情が起きているから、それをどうにか抹殺したりうまくいなしたりしようとします。

しかし感情とは暴れ馬のようなものでして、理性という手綱では到底制御しきれないものです。

不都合な感情とは、一般に不安、恐怖、怒りといったものです。

これらはあって当然の感情要素ですが、過度に行き過ぎると己を滅ぼし、他者まで巻き込んでしまうほどのダイナマイト的な威力を持っています。

言葉は悪いですが、理性の感情コントロールとはこのダイナマイトを小便で消そうとするがごとく、無意味なものなのです。

それどころか自分が火傷をする結果に終わってしまいます。


僧侶も瞑想と理性の壁を突破できていません


ですので、理性はいざというときに役立たないものだと低く見たほうがいいと思います。

どうにも私達は理性に頼りすぎる生活をしすぎています。

お坊さんでもこの理性との折り合いを付けられない人間が多いです。

くされ坊主のたぐいは欲情を制御しきれずわいせつ事件を相変わらず起こし続けていますが…。

それはさておき、博学な高僧のお坊さんがいますが、彼でさえ、ただありがたい経典や本を借りて、説法している残念なケースが有ります。

博識なのは素晴らしいですが、自分の感情から発せられた言葉ではないため薄っぺらい印象を受けます。

ただし僧侶という職業上、ありがたく聞こえてしまうのは約得なのでしょう。

普段から座禅、瞑想などで内面を見つめているお坊さんでさえ理性に終始取り憑かれているのですから、その方の瞑想状態の深さはだいたい想像がつきます。

あまり大したレベルには達していないでしょう。


素晴らしい人格(理性が強くお利口さん)が深い瞑想に入れない矛盾


そもそも前に書きましたように、瞑想とは理性の限界を悟ることで、そこから先に更に深い瞑想状態が待っているべきです。

つまり理性にとらわれている時点で、次のステップには進めないということです。

私もこの理性の壁(感情の壁とも言えます)には相当苦しめられました。

頭では理性を捨てなければいけない、とらわれてはいけないと知りながらも、どうにも捨て去ることができませんでした。

理性を捨てるには覚醒瞑想の岩波先生の言葉を借りれば、バカになる、狂う、イカれる、ズレるしかありません。

理性が発達しているお利口さんほど瞑想が浅く、一方で感覚的でしかもバカになれる人が瞑想の次の深いステップに進める方程式はたしかにあります。

ここでも問題があります。

お利口をやってきた人がバカになることの感覚がわからないのです。

バカになるために頭を使ってしまうのです。

この矛盾には私も足元をすくわれました。


瞑想の壁を一瞬にして敗れる魔法の技術


ですから逆説的ですが、理性を一瞬に外して「理性を使わない非常にくつろいだ心地良い状態」をまず脳に味あわせることから、瞑想を始めたほうがいいということです。

理性を使わないで感覚に身を任せていることが、どれだけ尊くて気持ちよくて心が洗われるかという感覚からさ気に入るべきです。

それを岩波先生は魔法の技術を使って、心理脳内プログラムや覚醒瞑想で行っています。

理性やもっとひどい雑念や嫌な思考を外したくてもできない人でも、岩波先生の覚醒瞑想誘導技術で頭に空白を作り、そのときのすごい体験を脳に焼きつかせることができます。

何度も言ってきましたが脳は一度覚えた感覚を忘れません。

理性をはるかに飛び越えた脳の状態を一度体験することができたら、脳は『理性を外した時の見返り』を学ぶことができます。

つまり感覚的にバカになるってこういうこととわかるのです。


20年の瞑想の迷走を一瞬で埋めもっと見返りがもらえる覚醒瞑想


そこから始めたほうが、『バカの壁』で十年二十年立ち尽くして逡巡しているよりも、はるかに劇的に深い瞑想トランス状態に入れるわけです。

実際にそれぐらいの瞑想や精神修行をしてきた方が、ほんの数回の誘導でバカの壁を破って、さらに深い瞑想状態へ自らも入っていくケースを私は何度も目にしています。

私も岩波先生の誘導技術を突破口にして、理性を外すことの大切さと見返りと素晴らしさが身にしみました。

そしてある一面において、理性はいかに人間にとって邪魔なのか悟ることができました。

この悟りは小さなものかもしれませんが、私にとって涙をながすぐらいの感動を伴った大きな大きな悟りでした。


瞑想や座禅がうまく行かなくなった時、自分の理性に注目


私が瞑想トランス状態が浅い時、うまくいかない時は、必ずと言って理性を使ってどうにかしようとしています。

その都度修正し、バカになることの大切さを思い出し、自力で深い瞑想トランス状態に入れるようになっています。

瞑想にはどこまでいっても理性は邪魔者に過ぎません。

理性が捨てることが出来る人だけが、理性を使いこなせ、本当の智慧、胆識を獲得できるのです。


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左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 

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2014年09月24日

脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波先生「奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学」の本

岩波英知先生著作 奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学

脳と人生哲学や瞑想や精神を鍛えることに興味ある人必読


私が待ちに待っていた岩波先生の書籍が出版されました。

瞑想トランス状態=脳覚醒状態についての記述、紹介も書かれてあり、他にもこう生きるべきという力強い言葉が並んでいます。

タイトルは「奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学」です。

瞑想や精神世界を追い求めている方もいい刺激になるでしょう。

岩波先生は世界一の脳内と潜在意識に関する実践的カリスマですが、その理論も卓越したものがあります。

それも私のようにくどくなく、非常に簡潔で明快です。

なにより岩波先生が言いたいことは、いくら理論が卓越しても、一個の体感には遠く及ばないだろうということなのです。


たった一度の深い強い感覚の前にすべてはひれ伏すしかないもの


百聞は一見にしかず、億理は一感にしかず、これを強く言いたい本だと思います。

本の中で岩波先生がおっしゃられている脳覚醒状態ではまさに様々なことが気づけるのです。

この気づきや理解が深まる状態を岩波先生は「悟り的気づき」と表現しています。

まさに何度も悟り的気づきを私も味わいました

どんなに座禅をして苦行をして野山を駆け回ったところで、なかなか人生を一変させる気づきがやってくることは少ない。

しかし、単純な話、覚醒瞑想トランス、脳覚醒状態が深めれば、それだけ気づきがやってくるものです。

つまり私やってきた瞑想法は、どんなに頑張っても自力で深く悟りを開くまではいけないということです。

これは私の修行不足もありますが、いかに悟ることは難しいかということの裏返しでもあります。

岩波先生の嘘のような本物の実力とは


ところが岩波先生の導く覚醒瞑想トランスは、私が長年取り組んできた瞑想の積み重ねを簡単に短期で超えてしまったわけです。

さらにその体感の凄みが増せば増すほど味わえれば味わうほど、今までどんなに考えてもわからなかったことに気づけたのです。

そう、悟りにしても気づきにしても生まれるものなのです。

とはいえ、他力本願で待っていれば勝手に悟りが開けるかというとそうじゃありません。

私の人生に目的があるからこそ、悟りたいとい気持ちが生まれ、それを追求し、その結果生まれるものなのです。

悟りや気づきは生まれるもの、この体験により、私はいかに頭を使って悟りを求めようとしていたか、そこにも気づかされました。

さらに私はこの世に存在していいという非常に強い肯定感にも気づくことができました

私は私のままでいていい、そして私自身を発揮して開放して生きてもいいという気づきです。

これが悟りだと思います。

決してお釈迦様の域に達することだけが悟りではないのです。

なぜこういう気づきと悟りに至ったのか? 

これはやはり瞑想トランス状態が飛躍的に深まったからでしょう。

岩波先生の驚異的な能力に他なりません。


脳の深い扉を開く方法を唯一発見している


岩波先生は脳が啓かせる(ひらかせる)ためのスイッチを知り尽くしています。

私の瞑想法や精神修行やその固定観念からすれば嘘のような技であり、奇跡でした。

私が存在していいという強い実感を得て、感動のあまり涙が流れました

こんなにも理性から吹っ切れた私が、心地よく気持ちよくそして快感なものとは思いませんでした。

月並みな言葉で言えば自由です。

「私は私のままでいればいいのだ」ということは誰であっても頭の表面では考えることができます。

そう思えたらいいなと憧れます。

しかし誰もがその悟りには至れない。

なぜでしょうか? 


直感とインスピレーションを与えてくれた深い覚醒瞑想トランス


ずっと超越できなかった自分の限界を簡単に破れました

理性を超えられないからです。

脳が大きく啓けなかったからなのです。

しかし、気づきや悟りは直感です。

そう思えたらいいということをはるかに超えた次元で、直感として「そう感じる」それだけなのです。

そこに理屈も説明書きもいらない、ただ私は「存在していい」なのです。

徹底した肯定感、理由なき自信、そして全てのものからの解放感、これほどの快感はありませんでした。


悟りを開く方法や悟りへの誤解、それを悟らされた本でした


こういう私の体験からみても、今回の岩波先生の『奇跡の脳覚醒』という書籍は、悟り的気づきの重要性、理屈ではなく体感・情感が大事という話は、思わず大きく頷いてしまうほど合点の行くことでした。

生きとし生けるもの、すべてにおいて悟ったものは本当に迷いがありません。

そしてもっと大きく頷いたことは、『悟った時、それはすでに悟りではない』という一文です。

あることを悟って迷いがなくなっても、そこで安心していたら、そこで悟ったものはすでに形骸化してしまうのです。

悟るということは悟らないことを悟るということなのです。

悟らないまま人生を突っ走ることなのです。

この岩波先生の言葉に、私もまだまだ認識不足を思い知らされました。

「私は存在していい」という肯定感はたしかに私にとって重要な事でした。

しかし、存在していいという感覚は、私が今後何か社会貢献などをする時に、どれだけ役立つでしょうか? 

まあ自己否定感が強い人が社会貢献をするよりも、人のために役立つ権利はあるというぐらいでしょう。


私の自己肯定感はそれはそれとして、さらにもっと私の目的のためにそれをうっちゃっておいて走り続けなければならないのです。

それなくては、私はただ「私は存在していい」なんてお題目を唱えているただの言葉をしゃべるコケシ人形になってしまうということです。

とはいえ、私が覚醒瞑想トランスで得られた肯定感は決して消え去ることはないのだから、さらに高みを目指して走るだけなのです。

こういうことを気づかせてくれた岩波先生には本当に感謝の言葉もありません。

どんどん気づいて悟って、さらに気づいて悟って、その感動を味わいつくしながら、私も岩波先生に負けないように人生を突き進んでいく所存であります。
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2013年07月10日

瞑想や座禅による悟りを開く唯一の方法


悟りを開く方法と岩波英知先生の覚醒瞑想技術

悟りを開く方法 必要不可欠な思考

 

悟りを開くためには、複雑な経路は全く必要ありません。
悟るために我々が唯一できることは、瞑想状態を深め、そして悟りを求めないこと。

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悟らないことが悟りへの唯一の道です。

そもそもが、瞑想状態を深めるために、瞑想状態になろうとしてはいけないのです。

つまり、追い求めては必ず逃げてしまうものです。

呼吸法もそうです。

変性意識状態に入ろうとしては、一生入れず、迷いだけを引き寄せてしまう。

座禅や瞑想をしても迷いと焦りだけを増幅させている人もいるでしょう。

そういう人が悟るために瞑想をしても、まったく意味がありません。

はっきり言えば時間の無駄です。

ひいては人生を無駄にしています。


悟ろうとすると悟れなくなります、諦めた時に悟りが近づいてきます


少し挑発するようなことを書いてしまいました。

 

こう書くにはちゃんと理由がありますので、しばしお付き合いください。

では、無駄にしないためには、どうすればいいでしょうか? 

無駄をもっと重ねてやるという気持ちです。

矛盾していますが、無駄でもいいからやってみる、効率を度外視して、ただチャレンジしてみる。

これが、時間の無駄が黄金の日々に変わる唯一無二の方法です。

効率を求め、結果の効果を追い求めていたら、すべてが無駄になってしまうのです。


悟ろうとしないでください。

そうしたら気づくことができるでしょう。

重大な真理に。

こうなるとあなたの心は自由になれるでしょう。

楽・喜・感・熱・情、これらの人間の情動が豊かに発揮されると思います。



気づきをたくさん経て、人は悟りに向かう

ではお前はそうなれたのかという話になります。

 

私が真の深海よりも深い瞑想状態を味わい、訓練してからは、悩んでいたことがほんのちっぽけなことも思えるようになりました。

感情が豊かになり、不安や恐怖の感情を受け流せるようになりました。

つまりとにかく楽です。

安心できる心になりました。

昔は安心しようと努力したことが、すべて漠然とした不安感、焦燥感として跳ね返っていました。

また感情もコントロールできませんでした。
自己肯定感よりも否定感のほうが強かったのです。

今ではすべてが逆に切り替わっています

人は考えるだけでは決して変われません

浅い瞑想状態の時でもそうです。

悩みを深く掘り下げてしまうだけです。

そんなものどうでもいい、そんな割り切りがすぐつける人間になれたと思います。

昔の私は知恵ばかりの人間でした。

おそらく私の話を聞く人も退屈していたことでしょう。

今では感覚が豊かになったと自分でも感じますし、人からもよく指摘されます。



悟りについては岩波先生の『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』という本の中の「悟り的気づき」の項目について、なるほど!という文言が書かれてあります。






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2013年05月22日

覚醒瞑想トランスのすごさ、時間の観念を超越 岩波先生の瞑想魔法

岩波英知先生の覚醒瞑想 脳を覚醒させる方法

嘘としか思えない 覚醒瞑想が一瞬で全瞑想の実感を超えてしまう


覚醒瞑想トランスが深まれば深まるほど、体験者は時間の観念が吹っ飛びます

1秒が1日に感じ、10秒が10年に感じるぐらいにです。

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あり得ないと思うかもしれませんが、鬼才岩波先生の誘導してくれるトランス状態は、時間の観念を飛び越えてしまうのです。

それは同時に脳の可能性と凄さでもあります。

私もあなたもその脳を持っていますので喜んでください。

脳の神秘性と可能性については岩波先生がホームページで書いてくださっています。
岩波の言葉・講演集 脳の神秘性と可能性
ぜひ読んでみてください。

人はここまでのことが実際に出来るのです。

たくさんの脳の神秘性についての話や、覚醒瞑想や脳覚醒トランス状態についてのすごさについて書かれてあります。

他にも様々な人生に一番大切なことを書いているので、読んで損はありません。
違う世界や発想があることを知ると思います。岩波の言葉・講演集(こちらをどうぞ)

時間的観念が超越する脳の神秘性が引き出されます

さて、瞑想トランス状態に入る際、一瞬意識が飛んだ時、それはほんの数秒のことなのですが、それが永遠に感じられてしまうのです。

ある人は3時間といい、ある人は3日といい、ある人は3年経ったと感じると言います。

もっといくと、別の人生を送り、戻ってきたという感想もあります。

50年とかそういう次元です。

たかが数秒に、それだけの実感があるのです。

行き過ぎかもしれませんが、数回人生を繰り返したという人もいます。

これはありえません。

普通の瞑想の方法ではそこまではとてもじゃありませんが行きません。

かくいう私も覚醒瞑想トランスが毎回深まるごとに、信じられないかもしれませんが、人生を一回送ったぐらいの時間的観念がずれていました。

とにかく不思議でなりません。

脳は時間を超越するというのは本当でした。

岩波先生のトランス呼吸法についてのちょっとしたコツ

余談ですが、家で呼吸法をやる際に、時間がえらく経ったな、と思うことがあります。

それはその時間だけ寝てしまっていたからです(笑) 

私もよく寝てしまっていましたが、これは普段のストレスと関係があるようです。

すぐに睡眠に持っていかれる人は、心に負担がかかった状態で生きていて、瞑想に取り組む時、すぐ防衛本能から睡眠を選んでしまうのです。

これについては後日書いていきたいと思いますが、睡眠は瞑想状態ではありませんし、瞑想をして寝ていたのでは、訓練はちっとも進まないと思っていいと思います。

上質な変性意識の中でまどろみ、脳をその感覚に浸らせることで、脳が進化していきます。

ただし呼吸法をしていて変化を感じなくても構いません。

焦る必要もありません。

ここであせらずに淡々とやることが上達のコツなんですが、無意味に思える呼吸法となってしまっても、必ず心身と脳にいい影響を与えています。

それは岩波先生誘導の瞑想トランス状態に入った時に、その成果がわかることでしょう。

落ちこぼれ瞑想坊主でも神秘で魅惑的なトランスを味わえる

話がそれてしまいましたが、なぜたった数秒の出来事が、それほどまでに永遠の時間と感じられるのでしょうか? 

永遠の時間と書きましたが、大げさに書いているのではなく、トランスの感覚が深まり、訓練で脳がそれを覚えた人は、そこまでいってしまうのです。

なにも何十年の修行もしないで、そこまでいくことは信じられないことでしょうが、実際にある話です。

この落ちこぼれ瞑想坊主の私ですらなれたのです。

この座禅にしてもどんな瞑想法をやっても、必ず雑念にとらわれ、体の節々の痛みや違和感にとらわれつづけた男がなれるのです。

だから、瞑想や坐禅などを修行してきた人ほどいい意味でショックを受けるといわれる所以です。


生きてきた本当に良かったという生命体験

私は時間的な感覚が吹っ飛び、まるで別の人生を歩んで自分に戻ってきたことを経験し、まさに永遠の時間旅行をしてきたかのような感覚でした。

そのときの感覚は、非常に喜びに満ちた、信じられないありえないすごい感覚体験でした。

何と言いますか、私の全生命が至福感で打ち震えている感じです。

生まれてきたよかったと真に思えました。

まさに生命的肯定感を味わえました。

非常にダイナミックな恍惚感と言ったらいいでしょうか。

その感覚は岩波先生に誘導されて、毎回違っているのがまた驚きです。進化しきます。

初期を除いたら、トランス体感は一つとして同じような感覚はありませんでした。

ちょっと想像がつかない方にすこしでも想像できるように解説すると、例えば、ものすごい爆睡をして、たった10分寝ていたのに、まるで一日以上も寝たような感覚を味わったことはなかったでしょうか? 

普通の睡眠の質がはるかにいい時、すこしだけ時間的観念が狂ったりします。

それがほんの数秒で、五十年、百年経った感覚を生で味わえてしまうのです。

比較する材料が睡眠なのはちょっと材料不足かもしれませんね。

人間の睡眠を何万倍にも深めた究極の睡眠(超覚醒瞑想状態・超トランス状態)といえば、少しは想像がつくかもしれませんが、こればっかりは体験した人じゃないとピンと来ないと思います。

文章では決して伝えられないのが残念です。

岩波先生が鬼才なのは誰でも誘導できる能力にあります


だけど実際にあるし、誰でも時間を置かずそうなれます。

瞑想状態に深く入る才能の有無も、最初の段階で差が出るだけで、やり続けていけば、誰であっても私であっても瞑想の達人になれます

その瞑想トランス状態の体感は、時間的観念を飛び越えた、それこそ神秘的宇宙的体感なのです。

まさに宇宙的であり神秘的です。

奇跡的体感とも言えるでしょう。

あり得ないことが起きることから言っても奇跡と書いても大げさではありません。

まさにそうなのです。

世界で最も深い瞑想状態を味あえないことは瞑想人生最大の損です

私は座禅を通した瞑想で、時間的観念を飛び越えた経験はあまりありません。

あっても、たまたま(二度とありませんでしたが)無我の境地にうまく入った時、数時間が数十分ぐらいに感じられたことぐらいでしょうか。

何より私の時間的感覚のズレの最長記録は、瞑想状態から、いつの間にか質の良い睡眠に持っていかれて、20分の睡眠が一日以上に感じられた時でしょう。

確実に岩波先生の覚醒瞑想トランスを経験した人は、世界で最も進化した瞑想状態を味わえる人たちです。

私はそのことについてとても誇りに思っています。

自力での瞑想にも精神統一にも応用できます

そして、さらに凄いのは、その感覚を脳が知ってしまったため、今度は自分自身で引っ張り出すことができる点です。

岩波先生の誘導時ほどではありませんが、はるかに数十年の修行を自分自身でもすぐに超えてしまうのです。

何度も言いますが、これは実際にあることなのです。

人の脳の可能性はどこまであるのでしょうか?

10回で40万円という料金ですが、世界の秘境で瞑想体験をしてきても、東京、大阪でたった一回受けただけで、はるかに超越した価値が全身で味わえますから、安いものだと思います。

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2013年03月22日

覚醒瞑想トランスは本能に火をつける 死んでいた本能も生き返る

覚醒瞑想トランス状態のすごさと岩波英知先生誘導技術の紹介

理性優位になりすぎる現代社会


私達坊主もそうですが、一般の方もみな理性を大事にして生きています。

理性は人を賢くします。

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しかし、過ぎたるは及ばざるが如し、と言いますように、理性があるすぎることも様々な弊害があります。

一番は本能と理性とのバランスが整っていることでしょう。

私について言えば、坊主のくせに感覚的なもの、感じる心が弱かった気がします。

いや坊主だからこそ、理性的な部分を強化してしまったのかもしれません。

とにかく私は理性が強い方でした。

それが私が生きていく上で、大きなパワーロスとなっていたことは間違いありません。

理性人間を打ち破るには深い瞑想状態に入ること

とは申しましても、理性を自分がどれほど使って、パワーロスを生じさせているかは、深い瞑想状態に入らないとわからないのです


困ったことに、そういう人ほど自力で深い瞑想状態に入れないというジレンマが生じます。

そこが座禅や瞑想の一番難しいところです。

理性に頼らないことに気づくことができれば、瞑想もうまくいくことはお約束しますし間違いないことですが、それまでの道のりは大変なのです。

パワーアップする方法 本能に火をつける

今回は理性と対極たる本能についても書いていきたいと思います。


本能をむき出しに生きることは、悟りの道の一番程遠いことかもしれませんが、実は瞑想は本能に火をつけることができるのです。

誰もが自分をパワーアップしたいと思っています。

しかし、パワーアップとは理性がパワーアップすることではなく(これは火消しの役割です)、本能がパワーアップするという意味です。

理性は本能をがんじがらめにしてパワーも落としてしまいます

ですので、理性が発達しすぎると、せっかくの本能についた火を消してしまいます

本能は感情です。魂です。人間の最も大事なものです。

魂が強い人は、本当にたくましいです。

生きている実感が強いのです。

理性が強すぎる人は、器まで小さい感じがします。

生きている実感も少なくなるのも理性のマイナス面です。

私は理性に頼りすぎ、物事を利得で判断しすぎていました。

その器の小ささが、結果的に何事も思い通りに行かないことにつながったと思います。

覚醒瞑想で自分の能力を制限してきた原因がわかります


薄々気づいていたことが、瞑想が深まるにつれて、初めてはっきりと気づくことができました。

同時に本能のパワーがどれだけ私に欠けていたことにも気づくことができました。

そして本能を大事にする生き方(坊主にあるまじきことですが)を心がけてから、今まで私を制限していた枷が次第に外れていったのです。

坊主の私が本能の大切さを説くことは、本来間違っていることかもしれません。

しかし、本能を大事に今こそ生きるべき時だと思うのです。

理性が強いと本能は小さくなり、本当がむき出しになると理性は小さくなる。

この相反する問題を解決することが、実は人生なのかもしれません。

そこで瞑想は心のバランスを絶妙に整えてくれるでしょう。

断捨離 「理性」を捨てられた人間は幸せに生きられます

一般に世の中では、本能は悪徳だと教えられます。


いわゆる煩悩もそうです。本能と密接に関係しています。

我々坊主も理性の大切さを説きますが、理性の役割を小さくして行かないと瞑想はうまく行えない矛盾を持っています。

瞑想をやっている人ならよくお分かりでしょうが、理性は、瞑想状態に入る最も大きな妨げになるのです。

つまり、理性をうまくコントロールしなければいけないということです。

都合のいい時に理性を使う、必要ないときは捨てる

これができる人が、大きな見返りを得られるのです。

いつでも頼ってしまう人と、必要な時に使える人では、大きな差が生じます。

理性を捨てられた時に、本当の理性の素晴らしさがわかり、使いこなせるようになるのです。

深い瞑想状態に入れば本当の自分を発見できます

さて、理性を少なくすればするほど瞑想状態が深く入ります。


そうなると、本能の役割が大きくなります。

本能とは人間の原始的なものですので、感情や欲望と密接です。

ですから、瞑想状態が深まると、自分自身に対して素直になれるのです。

理性という虚飾を剥ぎとった自分になれます

瞑想をやっていいところは、そんな自分に出会えるのです。

これはとても楽です。

てらいも虚飾も演技もない、素の自分です。

心が落ち着くのはそういうことだからでしょう。

私はそんな自分に出会った時、本当に瞑想をやってよかった、と思います。

『私は私である』この思考に行き着くのです。

『私は私のままでいていい』となるのです。

本当に心の重荷がとれたように楽になりました。

心を抑え込んで生きるとストレスと鬱憤が溜まり毒が放出されてしまいます

だからこそ、私は本能を大事にした生き方をしなくてはいけないと思っています。


あまりに自分を抑え込んだ生き方は、自分に毒になるばかりでなく、周りにも毒を吐いてしまいます。

これは覚醒瞑想誘導の鬼才岩波先生に教えられたことでもあります。

なぜ毒を周りに与えてしまうのでしょうか?

自分に満足できないからです。

自分自身が信用ならないからこそ、他人も信用できなくなります。

イライラします。そこで嫉妬や歪んだ欲望が生まれるのです。

本能を満たせられる人間の多幸感とやる気のエネルギー

このブログの本題、覚醒瞑想トランスに話を戻しましょう。

さほどに理性は時として自分自身への毒となって返ってくるのです。

だからこそ、深い瞑想トランスに入ることで、心のバランスを得なくてはいけません。本能を満足させなくてはいけません

本能をは気持ちいい感覚を好みます。

そうです、瞑想トランスでいくらでも本能に気持ちよさを与えることができるのです。

そうなると本能は満足してくれます。

だから、いらだちや不安感が少なくなってくれます(同時に抑圧を開放してくれる役割もある)。

満足した本能は次にどんな事になるでしょうか。

覚醒瞑想トランスは、本能と直接対話ができます。

そのとき考えたこと、思ったことが、素直に本能に届いてくれます
(理性はそれをシャットアウトしてしまうのです)

最も深い人間の原始レベルが活性化します

例えば岩波先生の作り出す覚醒瞑想トランスは、その余韻の時に、まさに本能の圧倒的なパワーを実感できます。

本能というと、様々な欲望が上に上がってくる、と捉えそうですので、言葉を言い換えますと、己の情動が活発に動いているのです。

全五感が非常に研ぎ澄まされているのです。

脳科学で言いますと、脳内伝達物質がほとばしっているのです。駆け巡っています。

この感覚はすごいです。

感動と驚きに満ち満ちた感覚です。

それが脳も全身も支配します。

究極の気持ちよさです。

脳の一番深い原始の回路が開いてくれるのです。

その時、はじめて己に言葉で言い聞かすことができるのです。

なりたい自分、それでも壁となっている自分に説き伏せることができるのです。

どんなありがたい高僧の教えすら届かない心に、ダイレクトに響き渡ります。

これが『本能に火をつける』なのです。

深い瞑想状態は理性を失うのではなく理性も鋭くなります

しかし、心配なさらないでください。


特殊な意識の流れ(覚醒瞑想トランス)が続くのは、限定されています。

次第に理性的な自分に戻ることができます。

しかし、訓練によって、いつでも瞑想状態に近い状態で本能に刺激を与えることで、理性と本能のバランスがとれるようになるのです。

それが逆に理性を使いこなすことにもつながるのです。

ですから、覚醒瞑想トランスの可能性は、まだまだ私が思っている以上に無限に広がっているに違いません。

それは岩波先生も良くご存知のようで、脳覚醒技術をより進化させるために常に研究しているそうです。


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2013年03月14日

トラウマも苦悩も覚醒瞑想トランスが深まれば解決していきます

トラウマと感動 浅い瞑想と深い瞑想と岩波先生の覚醒瞑想トラウマと感動、どちらの道に歩めるのでしょうか


生きていれば、突き抜けた感動、常識を超えた驚きが、いくつかあると思います。

しかし、一度あるか二度あるかの人もいれば、何度も味わっている人もいます。

また一度も味わったことがない人もいます。
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この生命を震わす感動や驚きがいいものだったらいいのですが、逆に恐怖の体験、悪い意味での驚きだけを味わっている人もいます

いわば苦悩の火に焼かれ続ける人です。

だからこそ仏や神にすがるしかないのですが、またその人達の救済こそ宗教の使命とも言えます。

宗教や仏教の話をここでは置いておいて、苦悩に取り憑かれた人は感動が少ない状態です。

その人が感動できるようになるためには、どうすればいいでしょうか?

根本から断ち切らない限り苦悩は苦悩をおびき寄せてしまいます

仏のご慈悲によって、生きていてよかったと思えるのならそれに越したことはありませんが、現実問題として苦悩を抱える人は、更なる苦悩を呼び込む人生になっているようです。

私も恥ずかしながら坊主の身でありながら悩みの連続の人生でした。

苦悩はその人の人生そのものが引き起こしているものです。

あえてここでは前世がどうとはいいません。

私は坊主の端くれですが、前世が、来世と言いたくありません。

現世のことは現世で解決すべし、と思う人間であります。

今ここに生きていて、この世界で実感を伴って生きている以上、前世だの来世だのは逃避だと思っています。

トラウマと苦悩で楽しめない人はもっと楽しめなくなります

さて、心理学で言うところの大小のトラウマが、その人の苦悩を作り出します。

そういう人は、感動しなくなっていきますし、心が死んでいきます。

そして不安だけが取り憑き、さらなる苦悩を呼び込む悪循環にはまっているのです。

楽しめない人がどう頑張っても楽しめるはずがありません。

楽しめない人ができることは、楽しめないことだけなのです。

そんな人に「楽しんだほうがよろしい、世の中は喜びで満ち溢れています。今のあなたは幸せなのを知らないだけ」といっても、意味がありません。

私もそんなお説教をされたら、腹立たしくなります。

実際上から目線でそんなことをされたことがありますが、その時はその坊主頭を手形がつくほど叩いてやろうかと思ったくらいです。

修行が足りない証拠ですね・・・・・

前置きが長くなりましたが、上のアドバイスは理性によるアドバイスです。

理性は何の心に波紋を呼び起こさぬものなのです。

理屈が入り込む余地がない覚醒瞑想トランス

しかし、覚醒瞑想トランスの余韻が続いている状態で聞くアドバイスは、不思議なことに心にダイレクトに響きます。

トラウマも処理できるほどの奇跡体験なのです。

理性では効果が出ない言葉でも、瞑想トランス状態、いわば理性で捉えきれぬ圧倒的な体感を伴う意識の流れでは、心が素直言葉を受け入れてくれるのです。

この時、経験されている方は大きく頷くとおもいますが、圧倒的な感動と驚きの世界を体感できます。

生命が躍動する体験と言っていいでしょう。

ひたすら感動と驚きによって打ちのめされる瞑想トランス体感は、自力でも味わえますが、やはり岩波先生に誘導されたほうが圧倒的です。

これは感動が少なくなっている人、いわば苦悩に取り憑かれている人でさえも、すごい感動を味わえるでしょう。

苦悩に満ちた脳も苦しみが抜け出ていき歓喜の脳を味わえるようになります


どちらかといえば最初は驚きの要素が強いですが、いずれ強い感動を伴うことになるでしょう。

覚醒瞑想トランスの質はどんどん向上していくのです

このことだけでも、苦悩による感動を知らない脳と心の奥底に感動をダイレクトに味合わせることができるのです。

いくら「元気を出しなさい。あなたよりも苦しんでいる人はいるのです。あなたは実は恵まれているのです」と言われても反発するだけなのに比べ、言葉は要らない、生きていてよかったと思わせる方法なのです。

そして、感動を大きく味わった人が、自力での瞑想トランス状態に入ろうとした時、やはりとても幸せな感覚を引き出せるようになります。

根底から自分に好影響を与えられるようになります

もちろん訓練は必要ですが、理屈では不可能な本能に密接な感動のスイッチを押せるようになるのです。

楽しめない人は何をやっても楽しめませんが、それは理性が邪魔をし、また心が不安と苦悩しか寄せ付けないからなのです。

しかし、それよりもはるかに深い世界から、心の底にアプローチする方法によって、心の琴線を大きく弾くことができます。

そんなことはあり得ない、という人もいるでしょうが、きっぱりと言います。

実際にあります。

岩波先生の誘導(先生の研究所:Dream Art Laboratory)を受ければ、過去瞑想をしている人や修行をしてきた人は、必ず体験できることでしょう。

理性で捉えられることは実につまらないことばかりです。

浅いことばかりです。

何よりも感動が伴いません。

瞑想の世界は思っている以上に深く広く尋常では無いのです

しかし、人の心は深く深く深く内側に掘り進めることができるのです。

昔より座禅や瞑想や修験道などの精神修行によって、人々はチャレンジしてきました。

その中の天才だけが到達できた世界に、簡単に(といったら語弊がありますが)、誰でも誘導され到達できる方法があるのです。

その感動は、感動が少なかった人でも、すぐに、あるいは次第に、今まで味わったことがないあり得ない感動体験ができるでしょう。

決して誇大妄想な話ではありません。

私も実際に体験を何度もしていますし、世界中から日本中から岩波先生のもとに通ってくる人が体感していることなのです。

理で捉えられる世界での常識という物差しで、受けてもいないのに覚醒瞑想トランスの価値をはからないでください。

世界は考えている以上に深く高く広いものでした。

尋常ではない感動と驚きに満ち溢れていました。

瞑想法をやり続けてきて、この感動を体験していない人は人生の大きな損失だと思います。

決して上から目線で言っているのではなく、それぐらいすごい驚きの連続の体験だということを言いたかったからです。

申し訳ありません。


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2013年03月10日

瞑想の危険性2 覚醒瞑想トランスは危険ではない 究極の至福感覚

瞑想の危険性と魔境 悟りを開く方法と岩波英知氏の覚醒瞑想

瞑想は危険!? 瞑想の魔境の恐怖!?


瞑想はある局面だけを捉えますと、感情的な発散が思わず出てしまった人を見ますと、あたかも狂ったかのように思えることがあります。

これは殊に感情的に高ぶりやすい人、昔の言葉で言うヒステリー性の人、感受性が強い人で、心の深い感情的な抑圧を抱えている人がなるものです。

座禅や瞑想の合宿をやっていると、そういう人がいることは確かですし、瞑想が危険とか瞑想の魔境に入ってしまったと表現される人もいます。

しかし、そういう心の平穏とは程遠いところにいる人ほど、瞑想をやったほうがいいと私は思っています。

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潜在意識の抑圧解消の劇的効果を与えてくれた覚醒瞑想

瞑想は私達の潜在意識や無意識との対話です。

潜在意識、無意識には様々な押し込んできた抑圧が渦巻いています。

それも感情の渦です。

感情の抑圧というくらいだから、悪い感情ばかりで人間が平静に生きるには邪魔なものばかりです。

だから潜在意識、無意識の世界に押し込めてしまう心の働きがあります。

坊主たる私も平静に生きるにはちょっとどころじゃない心の重荷を抱えていました。

私はものすごく深い覚醒瞑想トランスに入った時、初めて衝撃的に実感したことが、私は誰よりも抑圧を貯めこんで生きてきた人間なのだとわかったことです。

一見端から見ると、私は悩んでいなさそうに見えるタイプだそうです。

しかし、坊主、僧侶という職業柄、悩みを抱えているように見えてはいけないため、自然と平成を装う演技が身についてしまったからです。

また子供の頃から、本心を人に見透かされるのが嫌だったこともあるでしょう。

抑圧感情を溜めて生きてきたことが覚醒瞑想ではっきり悟れた

その実、私は不安や鬱屈とした感情を無意識の世界に溜め込み続けていたようです。

ですが、いくら無意識世界に抑圧を貯めこんで平静を装っていても、無意識は簡単に意識世界を侵略してしまうのです。

その一番身近な例が夜見る夢の世界です。

理性が外れた時、悪夢を見たりします。

急に生きていることが空恐ろしくなったりします。

私もそういうことが多い人間でしたので、感情的抑圧とは密接に生きてきたわけです。

それが私の心の脆さにつながっていたわけです。

悪い感情抑圧を解放できないと悲惨なことになります

そのことを深い深い瞑想状態に岩波先生に誘導されたり、自力での覚醒瞑想トランス状態で、初めて実感できました。

実感でき、しかも溜め込んだ抑圧が瞑想状態に入るために抜け出ていって、すごくホっとできました。

心が洗われるくらいホッとした実感があるから、抑圧が抜け出たのを感じたといったほうが正解かもしれませんね。

坊主も聖職者も高貴な方々でさえ、我々は普段から平常に暮らすために、無意識に不都合な感情を押し込めているのです。

時間が経てば、無意識の中で処理していくものもありますが、とても重い心の傷や長期間続いたストレスなどは、とても処理しきれません。

それでも意識の上でそれらは邪魔ですので、どうしてもグイグイと無理にでも潜在意識に都合の悪いことを押し込めようとします。

そうしないと日常生活がおぼつかなくなるからですが、抑圧し続ける限界が必ず来ます

感情はその莫大なエネルギー量があり、あまりに悪い感情を溜め込むと、精神崩壊が徐々に始まります。

鬱病、ストレス性障害、不安障害、自律神経失調症、心身症、不定愁訴などに悪化していきます。

さまざまな制御不能に陥った悩みにとらわれ、常に不安に苛まれて生きるはめになります。

薬の力で心の悩みを解消すると生きる力を失ってしまいます

ここまで来ますとお薬でも処理できません。

そこで安易に無知に薬に頼ると、一生薬に依存して生きることになります。

薬では表面的に逃避させるだけで、抑圧まで解決してくれないからです。

精神安定剤もドラッグも問題の根っこは解消してくれないからです。

効果が出ても出なくても薬に依存し、脳が侵されていく悲惨な状況に陥ってしまうのです。

ですから、心で無意識との対話をする必要が出てくるのです。

それが瞑想や座禅やヨーガです。

ただし従来の瞑想法だと、なかなか潜在意識、無意識レベルには達しません。

悩まれている方にとって、雑念、悩み、強迫観念といったものが強くなるため、座禅にしても、ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想などの各種瞑想方法でも、呼吸法をしても自律訓練法をしても、それらに邪魔されて、瞑想どころではないのです。


然るべき専門家のもとで瞑想をやる必要性


瞑想というものは、打ちのめされるぐらいの深い瞑想状態にならなければ、その効果を実感できません

とくに悩みを抱えている人は、体が異常に硬くなっています。

瞑想はリラックス状態が理想的なので、その点でも瞑想が一番必要としている人ほど、瞑想に入りにくい障害ばっかり抱えているのです。

ただし、その中でも感受性がとても強い人は、無意識に抑圧されたものが噴出していきます。

それが傍から見ると発狂しているようなヒステリックな感情的高ぶりにつながっているのです。

もしせっかく抑圧が表に出たのに、感情的な処理、抑圧処理を施さないと、その人のコンディションは悪くなってしまいます

だから、然るべき瞑想の専門家のもとでやらなくてはいけないのです。


深い瞑想で抑圧感情を解放させるか、抑圧をしながら生きるのがいいのか

表に抑圧が出たということはとてもいい事なのですが、一時的に嫌なことに直面することになるのですから、瞑想にて悪化した、危険だと短絡的に決め付けるわけです。

そのように決め付ける人は、瞑想を知らないか、やっていても深い瞑想状態に入ったことがないのだと思っています。

深い瞑想状態になればなるほど、その先にあるとても心が洗われる尊い体験を得られていないからです。

さらにもっともっと深くなれば、抑圧もトラウマも驚くほど抜け出ていってくれます。

その時のものすごく心が軽くなる体験は、まさに浄化です。

私も涙を流すくらいの心内の浄化を経験したことがあります。

ですので、中途半端でやめるのが一番もったいない、ということです。

瞑想を追求している人の数はとても多いのですが、どれも中途半端でお茶を濁している方が多いと思います。

この煩雑すぎる世の中で、瞑想だけに集中して取り組むことはなかなか難しい昨今です。


覚醒瞑想は人生を変えることになるでしょう


だから、私は岩波先生の瞑想トランス法(覚醒瞑想)をおすすめしたいのです。

あるお医者様が『脳の魔術師』『世界で最も進んだ瞑想体感』とブログに書かれてありますように、その瞑想トランス状態の体感は、「ありえない」ものです。

私は僧職で座禅や瞑想を毎日の日課としておりますが、はっきり書かせてもらえば、私の体感した瞑想状態の軽く1000倍は深いです。

とにかくすごいのです。

ありえないほどすごいのです。

私だけでなく受けた人誰もが口をそろえていっています。

これまでの瞑想法がこの時点で過去の遺物になった気がしました。

もちろん従来の瞑想法の意義はとても尊いもので、とても勉強ができます。

私もそれでどれだけ救われたことでしょう。

しかし、その先がないのです。

もっと深いものを提示できないのです。

ちょっと効果があったかどうかです。

結局、その効果も日常の辛く険しい日々の中で霧散してしまいました。


中途半端は何事でもいけないことです


ただ中途半端でやりたくない人は、必ず覚醒瞑想のトランスの体感をしてみてください。
気に修行した何年分も一瞬で超してしまいますから。

それだけすごい瞑想トランス状態なので、心に抑圧感情を抱えている人は、抑圧が表に出て、気分が悪くなったりします。

しかし、その時に適切に処置していくことで、驚くべき心の安定に繋がってくれます。

ですので、岩波先生の覚醒瞑想法を受ける方は、先生もおっしゃられている通り、主体性を持って取り組める人が受けたほうがいいです。

脳覚醒プログラムの他に、岩波先生は心理・脳内プログラムを何個も持っていまして、様々な悩みを抱えている方から、プロスポーツ選手、社会的地位の高い方向けのプログラムなどやっています。

そのなかで悩みを扱うプログラムは、あえて潜在意識の抑圧やトラウマを表に出すことで処置していくものですので、中途半端でやめないようにしてください。

また、前払い一括払いという料金システムなのも、そのためからだそうです。


覚醒瞑想に深さと質の限界はないようです

さて瞑想を突きつめたい人にとって、岩波先生の誘導した覚醒瞑想トランスを脳が記憶してくれますので、さらにもっと深い覚醒瞑想状態へと必ずつながっていきます。

なぜなら、一度すごい深い瞑想トランス状態を体感しているため、それがその人の瞑想状態の最低ラインになるからです。

それよりも決して低くなることはありません。

脳に退化はありません

もし体感が低く感じるならば、むりに瞑想状態になろうとしている焦りがそうさせているにすぎません。

焦っている自分、深く入りたい欲望にかられて意図的になっている自分を発見したならば、すぐさま捨て去って、初心に戻って呼吸法をしてください。

そうなると、すぐに深い瞑想体験が復活しますから。


悟りを開く一番の方法は覚醒瞑想にありました

瞑想トランスが深まれば深まるほど、様々なことが気づいていきます。

この気づきほど貴重なものはありません。

人間の根源的な気づきに近いからです。

言ってみれば、『プチ悟り』でしょう。

人間はプチ悟りを積み重ねながら、生きていくのだと思います。

しかし、理性を使って生きている人には、小さな小さなほんの小さな悟りもつかめないものなのです。

とても感覚的に研ぎ澄まされた状態になった人にだけのご褒美なのです。

そして、プチ悟り、気づきが重なるほど、心が洗われ、安定し、更に高みに己を持っていくことが可能になるでしょう。

その時、本当に瞑想に取り組んでよかったと、心から思えることでしょう。

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左向き三角1瞑想坊主の自己紹介 

左向き三角1スティーブ・ジョブズ氏と瞑想と…… 

左向き三角1瞑想の危険性について2 うつ病…… 

左向き三角1瞑想とは理性の限界をはっきりと…… 

左向き三角1瞑想トランス状態の原始的感覚 

左向き三角1脳覚醒体験 悟り的気づきと岩波…… 

左向き三角1瞑想による悟りに至る唯一の方法 

左向き三角1瞑想トランス状態のすごさ、時間…… 

左向き三角1脳内麻薬が噴出した瞑想状態の劇…… 

左向き三角1瞑想トランスは本能に火をつける 

左向き三角1理性では捉えきれぬ誘導瞑想トラ…… 

左向き三角1瞑想トランスは危険ではない 逆…… 

左向き三角1瞑想の危険性について 

左向き三角1瞑想は心の掃除 心の栄養補給 

左向き三角1悟りと気づきと瞑想トランス 迷…… 

左向き三角1本能を大切に生きる 座禅瞑想に…… 

左向き三角1瞑想による真理到達を可能にする…… 

左向き三角1脳に魔法をかけられる岩波先生と…… 

左向き三角1瞑想の効果を劇的に向上させる極…… 


2013年02月03日

瞑想の危険性について 瞑想による魔境に入らないために

瞑想の危険性と瞑想の魔境に入り原因

瞑想は危険なのでしょうか?


瞑想は危険かどうかについての考察をしていきたいと思います

感受性が豊かで、深い悩みを抱え抑圧して生きてきた人が、瞑想をしていて、急に感情が高ぶってコントロールが効かなくなる、ということがあります。

泣き出したり、喚いたり、イライラ感が噴出したり、と感情的反応を見せます。

しかし、これは瞑想が危険なのではなく、その人が爆弾を持っていたということになります。
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爆弾というのは、抑圧された鬱屈した感情です。

もっとひどいものはトラウマと呼ばれるものとなります。

心に傷を持っている人は、瞑想により理性の壁が取り払われた時、無意識に抑圧された感情が出てしまうのです。

瞑想の魔境に入る人の特徴と瞑想の素晴らしき効果


みながみな、そうなりません。

しかし、そうなることはあります。
これは事実としてそうです。

かといって、瞑想をやったから、女性が狂ったとか、危険性や凶暴性が増した、ということはまるで見当違いです。

もし瞑想をせずに、日々過ごしていても、その人は幸せに安心して暮らしていたかというとそうではありません。

つねに溜まっていたマグマが噴出しようとして心に悪さを与えているのです。

ですから、その人もそれを何とかして瞑想や座禅、気功、ヨーガ、様々なスピリチュアルなものに手を出すわけです。

逆に言えば、それらをして、その人の抑圧が表に出ないならば、それは威力がない、効果がないといえるのです。

効果があるからこそ、表に出る、ということを瞑想は危険だからやめようと思っている人や心配している人は知っておいてください。

受けなければ無事平穏に暮らしていけるのに、というのも間違いで、その人はどこかで心が暴発していたでしょう。

世界中で抑圧して生きてきた人間が、マグマが噴火した如く、無差別殺傷事件を起こしているのも、瞑想をしたからではなく爆弾がついに破裂してしまったということです。

ですので、瞑想で抑圧を表に出して取り除いていくことはとてもいい事なのです。

だから瞑想は指導力のある有能な専門家のもとでやるべきです


しかし、注意しなくてはいけないこともあります。

それは、ちゃんとした指導者のもとでやらなければいけない、ということ。

それも頼もしい人ではないといけません。

私の瞑想トランスの先生の岩波先生のようなたくさんの人生経験がある人ならば、たとえばある女性が気持ちが高ぶったとしても、すぐにその場でおさめてくれるでしょう。
(その岩波先生も
自力での瞑想や呼吸法の危険性を述べておられます)

瞑想中に抑圧が出てしまった人は、頭が混乱して聞く耳を持たないと思われるかもしれませんが、実は脳はしっかりと人の話を聞いているのです。

ただその人の声に反応するか、しないかの話です。

それが可能な人は、自分に自信があり、言葉に説得力がある人じゃないといけません。

ですので、深い瞑想に入った時には、信用できる人が近くにいたほうがいいです。

例えばお寺で座禅を組むならば、カリスマ性があるお坊さんが近くにいたほうがいいですし、かりに頭が「迷走」したとして、あたふたせずに元の状態に戻してくれる力強い人が最低限必要です。

内観も同じことが言えます。

瞑想は危険ではない、危険なのは抑圧した心の鬱屈した感情ということなのです。

そして、抑圧した心は溜め続けるといつか暴発します。

  瞑想・呼吸法を自力でやる危険性と変性意識の罠
  (こちらもあわせてお読みください。岩波先生の言葉集より)





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2013年01月27日

瞑想の仕方 瞑想で心内を浄化、精神統一に至るやり方とは

瞑想の仕方と座禅のやり方 型にとらわれるな

瞑想の仕方と効果


瞑想状態が深まれば深まるほど、心内の悪いものが浄化され、健康にもいいし、心も洗われます。

そしてエネルギーまでも与えてくれます。

うまくいったら、いいことづくめです。

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瞑想は【真理への到達】【神仏との対話】という極端な方向にいきやすいですが、身近な効能について話していきたいと思います。

瞑想はリラックスを味わうことから始まります。

体が緩み、心が緩み、それらが深まることで、さらなる深い極楽な瞑想状態に入っていくのです。

ですので、心が落ち着きやすい姿勢で行なってください。

座っても寝てやっても私は構わないと思います。

座禅も瞑想法も型にとらわれすぎたら効果を失います

お坊さんの多くがやるのが座禅です。

みなさん、座禅瞑想を起こっている映像は誰でも見たことがあると思いますが、姿勢が崩れている人は後ろがから、ペシッと肩を叩かれています。

それを見ると、瞑想とは姿勢を絶対に崩していけないという強迫観念にとらわれているようです。

しかし、もっと瞑想は柔軟であるべきです。

岩波先生の誘導する覚醒瞑想トランス状態は、トランス呼吸法をストレッチ法をやってくるよう言われますが、特に姿勢に関しては、息が通りやすければいい、といっています。

息が通りやすい姿勢とはうつ伏せにならず、背中を丸めなければいい、ということです。

瞑想はかくあるべし、と窮屈に考えることはありません。

立っても、座っても、横になっても、瞑想状態に入るときは入るのです。

瞑想に形はありません

もし形をうるさく言っている瞑想法があるのならば、深い感覚を味わうことは難しいと思っていいと思います。

瞑想の仕方 型ばかり押し付けてくる瞑想法に振り回されてはなりません


瞑想なんてものは、瞑想状態に入れればそれで大成功なのです。

そして、どんな形であっても瞑想状態に入れます

この私でさえも、後ろからバシッと肩を叩かれそうな格好で瞑想や呼吸法をやっています。

昔の私は、形ばかりにとらわれ、それとの戦いに入っていました。

瞑想の大目的を忘れ、小さな小さな戦いばかりしていたのです。

そんな矮小化された瞑想では、深い状態に入ることなど不可能でしょう。

まずはとても心地よい感覚を味わえれば成功です。

それだけでも、気持は落ち着き、リラックスし、眠りも深くなります。

朝の目覚めも格段に良くなります。

とても気分よく一日過ごせ、心に栄養が補充された感じになるでしょう

とはいえ、脳には更に先がまだまだあるという認識も必要でしょう。

ただのリラックス感ではもったいないです。

瞑想の可能性を型にはまって制限するのはもったいないこと


瞑想の可能性は、あなたが考えている何万倍もあるのです。

私もそうでした。

岩波先生に出会って、私の小さな固定観念が氷解しました。

ここまで瞑想トランス状態には際限ないものだとは夢にも思わなかったです。

そして形にこだわりすぎていた自分の小ささにあきれはてたものです。

ともかく、あれほど脳も瞑想も無限の可能性に富んでいるのに、そこで立ち止まっては脳への冒涜です。

自分への冒涜です。

あなたの心内と脳の可能性はこれだけではありません。


小さな戦いで瞑想を深めようとする危険性

私はまだまだ若輩者ですが、少なくとも他のお坊さんが味わっている瞑想状態の何十倍もの深さを体験しています。

そして一人もがき苦しんでいた時に比べ、そこから付随し波及していく、さまざまな気づきや深い理解も得られるようになりました。

どうか小さい先のない闘いをしないでください。

何のために瞑想をしたのかということから考えますと、自分を矮小化させるためではないはずです。

もっと大きな目的があるからこそ瞑想を始めたはずです。

以上瞑想坊主の戯言でした。


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